起業したい、情熱もやりたいこともはっきりしている。
それなのに、周りに大反対されて意気消沈し、「そうだよね…やっぱり難しいよね」と思ってしまったり、やる気になっていたのにモチベーションが下がってしまった、そんな人は本当にとても多いんです。

この記事では、心理学も学んだ起業家養成のためのYASUKO SATO ACADEMYを主宰する佐藤靖子が、なぜ周りは反対しようとするのか、そしてドリームキラーに夢を潰されないためにすべき、たったひとつのことをお伝えいたします。
こんなお悩みの方に
- 夫、妻、親、友人に反対、否定ばかりされて凹んでしまう
- 起業したいのに反対されて一歩踏み出せずにいる
- どうすれば、ドリームキラーを説得できるのかわからない
ドリームキラーが反対する理由
あなたの起業を大反対して阻止しようとする人や、「そんなもん、うまくいくはずない」とからかったり、馬鹿にしたりする、いわゆるドリームキラーというのは必ず存在します。
ですが、中には本当に心配して言ってくれる人もいるわけで、反対された方のあなたは混乱し、撃沈してしまうんですよね。「私のために言ってくれているんだ」と思ってしまいます。
ここでは、周りが反対する理由の仮説を立ててみます。
本当に心配して反対している理由
たとえば、親。
ちょっとここでは、「子を想うちゃんとした親」を前提で話します。
親って、あなたがおむつを付けている頃からずっと、あなたを身近に見てきた「あなたのことを良く知る人」ですよね。
で、たとえばあなたが小さい頃から宿題をせずにいつも忘れ物ばかりしていたとか、
普段全然勉強せずに、いつも中間期末の前に徹夜しているのを見ていたとか、
いつも夢ばかり見ていて、全然実行が伴っていないとか、
そういうのを見ていて、親としてガチで心配している、というケースはあります。
あるいは、失敗したりミスをすると、すぐに人のせいにしたり、
まったく社会経験がなく、そこそこの素地(東大、慶応、早稲田など優秀な大学卒だったり、専門分野をすでに極めていたり、大学時代から起業に向けて何かやっていたとか)じゃなければ、そりゃあ反対するだろう、と思います。
このケースはもう、「心配されて当然」という要素があなたにある、ということなので、
人生の責任は自分で取る、と覚悟して、親にもそう伝える、ということですね。
親のエゴが強いケースですと、「せっかく有名企業に就職したのにもったいない」とか、「失敗したら世間体が悪い」とか「資金を貸してなんて言われたくない」とか、親の価値観や気分で反対するケースも当然ありますね。
ただ、あなたがすでに成人しているのに、親が反対するから悩んでいる、というのはちょっと違う問題があるような気がします。
パートナーが反対する理由
結婚するときに、たとえば女性側が「専業主婦になって、旦那さんのお金だけで生活したい」という思いが強い場合、妻はあなたの仕事、年収、将来性なんかも勝手に想像していることはあります。
たとえば、あなたが会社員で年収1000万円稼いでいて、
「起業したいから会社辞めたい」と言ったら、おそらく大反対されるケースです。
なぜなら、「今のままなら専業主婦を続けられるのに、もし失敗したら私、働かなくちゃいけなくなるじゃん!」という危機を察知するからですね。
実際、私の知人でパートナーに反対され、結果的に関係がぎくしゃくして離婚してしまったケースはいくつかあります。
保守的な価値観を持つパートナーにとって、起業というのはリスク以外の何物でもなく、
ストレスなんですね。だから反対します。
中には、経営コンサルタント会社に勤めていた、いわゆるエリート街道まっしぐらにいた知人男性は、結婚前に「実は、将来はお寿司屋さんを開きたいんだ」と言っていたらしいんですね。
結婚してからも、ちょいちょい、お寿司屋さんやりたい、と話していたらしいんです。
彼は経営コンサルですから、ノウハウはありますし、失敗するリスクもあまりないはずなんですが、実際に「会社辞めて寿司屋を開業したい」と言ったときに、
「なにそれ!絶対やだ!」
となってしまったそうなんです。
なんでも、妻側は「ただの戯言」としか受け取っておらず、本当に開業したいと思っていたとは信じていなかったんですね。それから、妻の性格がかなり保守的、というのもあったようです。
つまり、パートナーが反対する理由は、パートナー側が自分にリスクを感じて反対するケースが圧倒的に多いです。
結婚したら、お金は夫婦のものですから、本当にうまくいくの?生活大丈夫なの?と心配するのは至極当然ですが、
中には「私は経営コンサルタントのあなたと結婚した。寿司屋の妻にはなりたくない!」と、あなたではなく、条件で結婚したってケースもあるので、そうなると説得が難しいですね。
ですから、こういう場合は結婚前から相手を見極めること、
結婚しても、あなたの夢や希望を言葉にして、日々共有することです。
友達や同僚、上司が反対する理由
親やパートナーよりもちょっと距離感のある、友達、同僚、上司が反対するケースもありますよね。
「そんなビジネス、うまくいくわけないじゃん、だって〇〇〇」
「悪いことは言わん、お前にはまだこの会社でやり残していることがあるはずだ。それをしっかりやってからでも遅くないんじゃないか?」
「起業しても半分は1年後に廃業してるらしいよ」
そんな風に、親やパートナーよりも、より具体的に実例を挙げて反対されたりします。
私個人の意見ですが、これらはすべて、あなたの心配をしていません。
自分たちにとって都合が悪いから、というだけです。
たとえば、嫉妬。本音では羨ましいと思っているのに、素直に応援できずに「そんなのうまくいきっこないじゃん」と言う。
それから、ちょっとビジネスやマーケティングをしっているだけに、もっともらしい数字や事実を引き合いに出して反対する。
「今、この人に会社辞められたら、この人の仕事全部、私たちがカバーしなくちゃいけないってこと?やめてよ、やだやだ」と迷惑に思っている。
「今この人に辞められたら、お金をかけて人材募集しなくちゃいけないし、この忙しいときに仕事を増やさんでくれ」
そんな気持ちで反対しているケースの方が、圧倒的に多いんじゃないかと。
これは、それまでのあなたとの関係性にもよりますが、私の実体験でもあります。
尊敬していて信用していた上司(女性)に、誰もが知っている大手外資系企業に内定をもらい、退職願いを出したことがあります。
そうしたら、その上司はその外資系企業の内部実態やら、「鬼のように働かされる」とか、色んな悪条件を説明してきて、「今あなたにはやるべきことがある」と言われたんですね。
私もそのとき、自分を信じてはっきり辞めると言えれば良かったんですが、軸がブレていて、しかも日頃信じて尊敬していた上司だったのと、新しい世界に飛び込むことへの恐怖心も多少あり、
結果的に、転職をしなかったんです。
あとで、普段の会話の中でぽろっと、その上司が
「実は、あのときあなたに嫉妬していた」と告白されました。
めちゃくちゃ後悔しましたよ。そして怒りがわきました。自分自身に。
なぜ他人の意見を優先してしまったんだろうと。
ここまでのまとめ
- あなたの今までの姿を見て反対する
- 人は、変化を嫌う(あなたが変わっていくことに恐怖心を抱く)
- 嫉妬から反対する
- 自分に迷惑がかかるのが嫌だ、という危機感から反対する
ドリームキラーに夢を潰されないためにすべき、たったひとつのこと

ドリームキラーに夢を潰されないためにすべき、たったひとつのこと。
それは、「あなたがやりたいと思っている分野で成功している人にアドバイスをもらう」ということです。たったそれだけです。
逆にいうと、どんなに尊敬していて、どんなに仲が良くても、「実際に経験していない人からのアドバイスは、役に立たない」ということです。
ちょっと強い表現ですが本当です。悩む時間が無駄になります。彼らのアドバイスを元に、「じゃあどうすればいいだろう」って考えたところで、
経験していない人がするアドバイスなんてまったく意味がありません。
実際にあった例をご紹介しますね。
ドリームキラーはどこにでもいる、という例
以前働いていた会社の後輩、Y君。当時35歳。けっこういい年です。
彼に誘われて飲むときに、必ず彼が言っていたのは「こんな会社、とっとと辞めたい」ということでした。そして「社長になりたい」と。
彼の父親は一代で築き上げた会社の会長で、すでに社長は息子の彼ではなく、右腕として働いていた役員に譲っていました。その理由は、ちょっと特殊なというか、技術がないとできない仕事なので、ただ経営的な知識があるというのでは難しいんだろうな、と思って聞いていました。
ですから、社長になりたいという思いも、育った環境から自然に出てきたのかな、と思いました。
ですが、話を何度か聞くたびに、「この人には絶対に無理だろう」と、確信に近い感覚を覚えるようになりました。
なぜなら、社長になるんだ、こんな会社辞めるんだ、と言いながら、
じゃあ「何のビジネスで社長になりたいの?」と聞くと、「今探している」と答えるのです。
それ以外にも、
- やたらお金に細かい(簡単に言うと、セコくてケチ)
- ペシミスト(会社を辞めると言いながら辞めない理由は「もし転職して、人間関係が悪くて鬱になる可能性もあるから、人間関係が悪くないなら変化しない方がまし。」)
- 目的「社長になること」であり、「社会に貢献したい」「夢を叶えたい」というモチベーションがどこにもない
- 行動しない
などなど、彼の話しに垣間見える彼の価値観や考え方が、まったく社長にも向かないし、起業にも向かないからです。
(経営には多かれ少なかれ「投資」が必要ですし、マイナス思考で考えるのではなく、どうすればできるか、という思考が大切なのです。)
そんな彼から、交際中の彼女の相談もよく受けました。
かなり年下の、マッサージサロンに勤めていた女の子で、毎日、真剣にお客様に向き合っている姿や努力している姿に、若いのにしっかりしてるな、と思い、付き合い始めたそうなんですね。
そして、彼女の夢は「いつか独立して、自分のお店を持ちたい」ということでした。
そこで彼は、こう言ったのです。
「じゃあ、俺も会社やめて、経営を手伝うよ」
と。
このセリフを聞いたときに、「彼女は喜んだだろうか、私だったら絶対嫌だな」と思いました。
「社長になりたいけど、何をやりたいのかわからない」彼にとって、明確な目標を持つ彼女は彼にとって渡りに船、という感じでしょうが、
業界も、起業もしたことがない彼氏が会社員を辞めて自分と一緒にビジネスをするなんて、不安で迷惑でしかないんです…
万が一うまく行かなかったとき、生活していけるだけの夫の収入があるというのは大きなリスクヘッジになります。
夫が会社を辞めるにしても、今のタイミングじゃない、ビジネスが安定してから、と考えるのが、経営脳のある人の考え方です。
年下の彼女に「社会経験が長い俺が教えてあげないと」という大きな勘違い
数か月して、Y君から久しぶりに電話があり、
「彼女にフラれた」とかなり凹んでいました。
理由を聞くと、
「起業もしたことがないし、私のビジネスについて詳しくもなく、業界にも詳しくないのに、あれこれといらない助言をされることに嫌気がさした。あなたと一緒にいると、やる気が失せるし、楽しくない」
そんなようなことを言われた、ということです。
そして、彼はこう言いました。「でも、大切な人だから失敗してほしくないと思ったし、俺の方が社会人として長いからビジネスのことはわかっているんだから。」
それを聞いたとき、
「ああ、その女の子は若いけれど本当にしっかりしてるな。きっとうまくいくだろう。」
と思いました。
と同時に、Y君に対しては、典型的なドリームキラーだ、と思いました。
当然、彼自身は良かれと思ってアドバイスしているんですが、そもそもやったこともない起業についてアドバイスできると思っている時点で、かなりズレています。
失敗するリスクも、実際に経験者としての体験談として聞くのは、有意義です。
成功している人も、一発で成功しているというよりは、色々試して失敗して、ということを繰り返して成功者になるんです。
(ビジネスというのは、PDCAを回しながら成果を出していく、というものなので、失敗ありきで考えます。)
起業に必要な知識と会社員の知識はまったく別物

起業している人は分かると思いますが、会社員としてどんなに長年経験を積んでも、そこで得た知識と「起業のノウハウ」はまったく別モノです。
おそらく、叶えたい目標や夢が明確なY君の彼女は、起業のための勉強をしていたんじゃないかな、と思います。
時間管理とか、目標設定とか、行動管理とか、そういうことは会社員でもやっていると思いますが、そういうレベルではないんですね、起業というのは。
相談したり、アドバイスを求めるなら自分のビジネスジャンルで成功している人、成功という定義があいまいですが、たとえば何年も継続している人、稼いでいる人、顧客が付いている人に聞いてください。
なぜ経験者に聞くべきなのか
なかには、本を沢山よんで、セミナーや起業塾で学んでいるだけで、実績はゼロ、ほとんど稼げていない、という人もいます。
そういう人に聞いても机上の空論でしかないですし、うまく行くフレームワークのようなものを持っていないので、意味がありません。
大切なは、経験者で、かつ実績を出している人に聞くことです。
なぜなら、実際のリアルの現場でしかわからない、気が付かないことってすごく多いんですよ。これは本には書いていないことです。
壁にぶちあたったときに、「こうやったらうまくいったよ」というアドバイスが生きるんです。
というのは、経験者で実績を出している人は、おそらく多くの場合あなたの悩みを同じように経験してきているはずから、的確なアドバイスができるし、
リアルの現場で顧客が何を求めているか、顧客と接する中で自分自身で見つけた経験に基づいたリアルなアドバイス、というのがあるからです。
ですから、どんなにあなたのことを小さい頃から知っている親、幼馴染や、
友人、知人、同僚、上司、
彼氏、夫、妻に相談しても、あなたのビジネスが上手くいくためのアドバイスというのは、ほぼもらえないと思っておいてください
夫、妻、パートナーがドリームキラーの場合の対処法

では、最後にすでに結婚して家族になっている妻、夫、パートナーから大反対された場合の対処法をお伝えします。
前提として相手がDVやモラハラ気質ではない場合です。
実は、私のパートナーもプチドリームキラーだったんですが、実際にうまくいったリアル体験です。ご参考にしてください。
実際にうまくいった!
- なぜ自分は起業したいのか。ビジョンを語る
- 夢リスト100を二人でやってみる
- 同じ夢を共有する
なぜ自分は起業したいのか。ビジョンを語る
まず最初に、相手が反対する原因の背景に、ちゃんと会話していない、ということがあります。
あなたが何が好きで、どんな人生を送りたくて、どんな夢を持っているか。
いきなり告白されたら誰だってびっくりするもんです。
ですから、日頃からあなたの考えや希望を言葉に出して伝えているかどうか、思い出してください。
もしちゃんと伝えてこなかったな、という自覚がある人は、今日から少しずつ話してみましょう。
そして、大切なのは「あなたのやろうとしているビジネスが、社会に与えられるであろう価値、家族に与えられるであろう価値」を伝えること。
ただ金儲け、ただやってみたいだけ、というのは誰の心にも響きません。まずは身近なパートナーに、あなたのビジョンを伝えてみましょう。
夢リスト100をやってみる
二人で、遊び感覚でいいので「叶えたい夢リスト」を書き出してみましょう。
どんな家に住みたいのかとか、ギターでビートルズの弾き語りができるようになりたいとか、海辺を犬と散歩したいとか。大きな夢でもいいし、小さな夢でもいいから、書き出してみましょう。
そして、できれば100個、考えてみてください。
だいた30個くらいまでは書き出せると思うんですが、そこから先は唸って絞り出さないと考えられなかったりしますが、じっくり考えてみましょう。
そして、パートナーとお互いの夢リストを見せ合い、相手がどんな夢を叶えたいと思っているのか知るのです。
案外、夢を話すのって恥ずかしくて、心の中に持っていても相手には話していない、ということもありますし、
書き出してみて、「私、これやりたかったんだ、そういえば!」ということに気づくこともできます。
ここでのポイントは
- どう転んでも無理な夢はかかない
- 相手の夢をジャッジせず、馬鹿にしない
- なんの制約も制限もなく考える
ということです。
たとえば、「宇宙飛行士になる」とかは、自分の今の頭のレベルで可能か不可能か、だいたい予想つきますよね・・・年齢制限、体力、諸々条件があってクリアするのが難しいようなものはリストには入れません。(宇宙に行きたい、というのはいいです)
そして、どんなに相手が、あなたにとって馬鹿馬鹿しいと思うものでも、馬鹿にしない、「それはムリだよね」とか言わないでください。
たとえば、「けん玉で日本一になる!」と夫が言ったときに、思わず大笑いしそうになりますが、本人が腹の底から願っている夢かもしれないんですから。
そして、お金がないから、お金がかかるから、ビザが取れないから、とか、現実的な制約は一切考えず、できるかできないかは考えず、まずは全部出してみてください。
そして、パートナーと書き出したリストを見せ合いっこして、パートナーと共通する夢を見つけるのです。
このワークの目的は、相手の願望を知ること、自分の潜在意識を知ること、夢実現するために潜在意識を顕在化すること、です。
パートナーに、あなたの夢を知ってもらうと、なぜあなたがビジネスをしたいのか、ということが理解しやすくなりますし、夫も自分の夢や願望をあなたに知ってもらうことで、「君の夢にばかり付き合わされている」という感情にはなりづらいからです。
同じ夢を共有する
次に、あなたのビジネスがうまくいったら、どんな夢が叶えられるか、夢リストにチェックしていきましょう。
そして、相手にこう質問してみてください。
「私のビジネスが成功したら、あなたは自分の夢を叶えるために、どんなことができそう?したい?」と。
基本的に、パートナーが反対するときというのはこの記事でも書きましたが、
「家事がおろそかになって、俺にしわ寄せきたら嫌だな」とか
「俺より稼がれたらメンツ丸つぶれ」とか
「失敗して預貯金が減る、お金が無駄になるのは嫌だ」
パートナーは自分に迷惑が掛かるのが嫌だ、という本音があったりします。
これは、あなたのビジネスが「自分ごと」として考えられないからなんです。
ですから、たとえば
「もし私がビジネスに成功して、沖縄に移住するとするじゃない?そうしたら、あなたは沖縄でどんなことしたい?」
そう聞いてみるのです。
そうすると、相手は質問されると脳が答えを出そうとするので、自分事として考え始めます。
「そうか・・・もし沖縄に移住するとしたら、海の近くに小さな家を借りて、毎日ウクレレ弾きながら家でリモートワークするのも悪くないな」とか。
お互いに夢を共有すると、あなたが起業して収益があがらない最初の数か月も、「夢を叶えるため」と相手も理解し、協力してくれたり、大きく構えてくれたりするようになります。
お子さんがいる場合は、お子さんも交えて夢リストをやってみてもいいですね。
「お母さんは、そういう夢があるんだ」と知り、その夢を叶えるために日々頑張る姿を見せることは、言葉であれこれ教えるよりももっと大きな意味を持つと思います。
ご参考にしてください。
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