目で読むラジオ
音声の文字起こしです。
おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
えーとですね
今日はあのテレビドラマのね夕焼けに手をつなぐっていうドラマ
広瀬すずちゃんが出てた主演で出てたドラマ絵の話をね
ちょっとしたいと思います
皆さんてましたかね私の中ではかなりの人でなんかこうね
あの全然ね広瀬すずちゃんとは年齢も違うしねまあ
もちろん顔も違うし何か全然違うんだけれども
彼女の演技力ってもう半端ないよねって思いましたし
あのー私ね実は二十六歳ぐらいの時に本気でですね
脚本家を目指してであのー実際にですね
脚本家としての現役でですね
バリバリと脚本を書いていたある先生についてですね
脚本を学んでいたことがあるんですよね
でも結局ね挫折してやめちゃったんですけども
テレビドラマとか映画とかストリストリの流れっていうんですかね
そういうのを凄いなって思って
脚本のこのなんていうの視点から
なんか見たりとかしちゃったりする訳です
であのその夕暮れに手をつなぐっていうのは
まあキタガワエリコさんっていうね
有名なね脚本家の方なんですよね
彼女がこう描く
そのドラマっていうことですごい楽しみにしててやっぱりね
最初から最後まで全然裏切られなかったなっていう感じでした
でここで描かれるその広瀬すずちゃん演じるね
あの九州の田舎から出てきた女の子が
なんかあの小さい頃に母親に捨てられるんですよね
そのお母さんっていうのが
そのファッションデザイナーででもうあのすごいね
ファッションデザイナーとしてはものすごくこう狭き門
そのパリコレみたいなねそういった
ものに選ばれて
それのチャンスを逃すと
もう私がこの世界で生きていくあの大きなチャンスだから
私はこの仕事を取りたいって言って子供をね
こう置いて出てしまうんですね
それはまああのおばあちゃんがもうあの子供を捨てていくならね
子供を置いていくならもうちょっと
帰って来るなみたいなそういう風に言われちゃうわけなんで
そこで絶縁状態になっちゃうんですよ
お母さんとで娘さん
そのすずちゃんはねすちゃんはそのー母親に対してものすごいこう
捨てられたっていうことに対する憎しみとか
恨みとか悲しみみたいなものを抱えながらこうこう生きてる間
女性なわけですね
でまあそういうね中ではブランディングっていう視点から
こう見たときになんかそのね
やっぱりファッションに関しても
やっぱブランドを描く際に
そのお母さんが娘を捨てたお母さんがこう
ファッションデザインとして立ち上げたブランド名っていうのは
こっザっていう名前なんですよそのこっザ
っていうのは日本語よって言うと菜の花っていう意味でね
その菜の花っていうのは何で付けられたかって言うと
その娘を娘とさよならするとき
そのバスの停留所で待ってた時に女の花が一面に咲いていて
でそれがね最後の記憶というかあのーだった訳なんですよね
最後の
お別れの日みたいなで
それをこっザっていうの菜の花っていう名前にしてで
プランドを作ってブランド面を作ったっていうことなんですよね
でまあねあのその背景とかストリとかっていうのは
まあブランドファッションブランドだったらいいと思うんですよね
ファッションブランドだったらいいんだけど
ビジネスで言う時のねブランド作りとなるとこれね
伝わらないとね駄目なんですよねその伝わらないとダメ
これね自分でも私
失敗してるんですね
一度触れぴずっていう名前で最初スタートしたんですよ
それは私の造語で自由に生きる人々と
あとプレッピーズ
自由で生きるっていうフリフリダムっていうフリとね
それからえとちょっとあのお金のあるお坊様みたいな感じで
こう使われるプレッピーっていうね
英語があるんですよ
俗語がそれを重ね合わせて合わせて
プレスリーピースって名前にしたんだけど
まあまあ伝わらないですよね
まあまあ伝わらないなんかでもねすごい気に入ってもらったし
みんなになんかかっこいいよね
とかって言われてあんまり聞かないよね
みたいなあんまりないじゃないですか
そんな他にねだからすごいかっこいいよって言ってくれたんです
だけど伝わらないし覚えてもらえない
だからフロッピーずとか
フラッパスとかって言われて全くこう全然伝わら
なくてちょっと駄目かなと思ってね
変えたっていう経緯がありますから
なんかこう伝わらないと駄目なんですね
だからその部分で伝わる
っていうことを意識したブランド名を作るといいと思います
ファッションとかだとこれは完全に別になんかこう伝わらなくても
その名前名前の名前
で何どういうビジネスをこう示しているのかとかって
わかんなくても全然いい訳ですねファッションだったうん
全然構わないんだけど
なんかメガネとかもオリバーピープルズとかってね
オリバーピープルズってなんかオリバさんっていうあのね
あのー家族っていうかで経営してるから降り場と
ピープルズってかけてるだけで
眼鏡とか全然関係ないじゃないですか
眼鏡っていう単語が一つも入ってないんだけど
それでいいんですよね
ファッションだったらだけど
ビジネスで何かを作る場合は
うんなんかどういうものかっていうのが
こう伝わりやすいものの方がいいよっていう話でし
たちょっとねドラマから始まった話なんだけど
そんなところの着地点で今日は終わりにしたいと思います
はいではまた次回お会いしましょう
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