目で読むラジオ
音声の文字起こしです。
おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をプランニングと自動化で売れる仕組みを作る
trustyブランディングの奴です
今日はですね自分を活かすっていうテーマでお話したいと思います
自分を活かすどういうことだろうってことと思うんだけども
まぁよくね好きをビジネスにみたいなバス
それも確かにそうですきっていうものね
ビジネスにしてくってもそうなんだけれども
自分のなんかこう生きてきた経験とかなんかこう
そういったものの中からあなた独自の
この経験その他加工ビジネスと関係ない経験とか
そん時の気づきとか価値観とか
そういったものをこう生かす
っていうことを活かしてみるっていう事をしてみて欲しいな
と思うんですよね
んであの一つね
なんかこうある発見があって
私の受講生であのろくじゅー台なんです
けども一生懸命こう仕組みづくりとか行く
ホームページ作りまで取り組んでもらってるんですけれども
彼女の子なんか来発する言葉がいつもね
なんかあれっていう風になんかこう思うことがあったんですよ
だから間違ってるよ
その単語の使い方みたいななんかあの音で後で把握して
るっていうその意味を理解しようっていうんじゃなくて
音で把握してるのかなっていう風なそういう印象を受けたんですよ
だから全然こうを使ってる単語の意味がそれ違いますよ
みたいななんでだろうなんでだろうってふうに思ってたんですよね
確かにそれってまああの間違い
ではあるんだけど
あることで彼女をか関西で関西がこうあのかなり占めている
あのそう言ったかなんだなーって二にで気がついたんですね
なんかこう右脳と左脳があるならば
右脳の感覚でこ官製だけでこう感じながら
何かを感じる時にこうう脳で感じる人タイプ何だって
そんなことを気がつきましたね
それがあの瞬間の瞬で瞬くって言うね秋はの
なんか言葉瞬くっていう言葉をなんかこう
あの違うシチュエーションで使われていてで
またたくっていうのは目をしばしばさせるとか
こうパチパチさせる意味だので
ちょっと違いますよっていう風な指摘をしたんだけれども
何かこうその後のやり取りの中でですね彼女はその
瞬間の瞬っていう漢字のこの形とか
そこのしゅんっていうその漢字のから生まれる
なんかこう匂いとか雰囲気とか
そう言ったものを感じてる人なんだろうな
っていうことに気がついたんですね
あーそういうことなのかっていう風に
初めてそこで理解できたんですよ
だからなんか
音で音で早くしちゃ駄目です
よっていうことを指摘してたんですけど確かにね
使い方が全然違ってたりとかするとあれってなるんでだけど
感性でとらえてる人って言うことが理解できた
時点であのすごくそこの部分をなんかこう彼女の中
素敵なところだなっていう風に感じたんですよね
でも何かこう
外により出るときに来間違った使い方っていうのをしてるとね
その関西ところで捉えられるよりも個間違った使い方
知ってる人っていう
捉え方をされてしまうことの方が多いんじゃないかな
っていうふうには思ったんではその部分はちょっとねあの気を
つけた方がいいのかなって思うんだけど
彼女のその感性で生きている感覚行き
多分頭で理論で考えるのではなくても
感じ取りながら生きてるんだなーっていう
それってある意味
その言葉を使うって
意味では間違いを起こしたりとかするかもしれないけれども
関西でこう生きてる
間部分ってね大切にして欲しいなって
それにすごい思ったんですよね
関西ゆたかにとかって言うけど
結構ね関西って
それもまた個目に見えないものだったりとかするから
難しかったりするじゃないですか
でもそのそういう風にね
物事を高く彼女がの目を通して見る世界っていうのがそういう音
関西で捉える世界なんだろうなっていう風に分かったんで
すごく彼女の中ではすごくキラキラしたものだったりとか
こうワクワク心踊るようなものだったりとかするのかなとその俊
って言うね瞬間の瞬っていう漢字から彼女が受け取ったワクワク感
躍動感みたいなものが
あのちょっと見えたっていう気がしたんですよね
言葉ってまあ使う時にはそういうのって
あの感性を大切にしながらこブランディングにおいてもですね
その言葉での表現っていうのも関わってくるから
それを大切にしてほしいんだけど
またけど全然間違った意味で捉えちゃってると
受け取る側はその間違った意味で受け取ってしまう
から関西で伝わらない意味が全然違うとね
その感性が伝わらないってことが起きてきちゃうからそこはね
あのどういう風にやっていけば完成を
彼女の感性を生かしながらそのやって行くって言うのね
あのどうしたらいいのかねっていう風にこう
次回アドバイスしようかなぁなんて
ふうに思っていますけれども
そんな感じでひと手間いろんな音をねえ
もう自分の中でこ感じながらこうやってるんだろうなと思いますね
ちょっと話変わるんですけど
ノーマンロックウェルっていうアメリカの画家がいて
なんか古き良きアメリカの候補の守ろうとしたですね
このイラストレー
ションっていうものを絵を書いてる
書く画家アーティストがいるんですよねね
私にその彼の描く世界観が大好きでそれがですね
あのいち枚なんですが
彼がそのずっと書いてきたそのイラストレーションっていうのは
アメリカのとある雑誌古くからあるその有名なとある雑誌の表紙
表紙を書くイラストレーターとしてですね
迷子迷子が彼のそのイラストレーションが表紙に感じて
それでかなりで有名になったって言うねそう言った人なんですね
ノーマンロックウェルで
その一枚の絵があのいわゆるね
あのこう一コマ漫画ではないけれども
一枚の絵だってからストーリーが
湧き出てくるようなそういうイラストなんですよ
ストーリーが湧き出てくるで
それをね私すごく代も本当に大好きで
いち枚目からコープって笑ってしまったりとか
こうすごくあったかい気持ちになったりとか
ごストーリーが混み合ってくるんですよ
でその話をしてね見せてしてって
いう風に共感する人と
なんか全然わからないって人といるんですよね
何がいいのみたいなんだ
何が何をされてるのみたいな事を感じ取らない人もいるわけですよ
でこうこうこうこうこうこうやこうだからこういう高い今
この男の子走ってるじゃんっていう風に説明すると
あっていう風に
なんかそうなんだみたいな感じに気づいてもらったり
とかするんだけどこういう部分もね
なんかこう感じ取るっていう感覚もこうなんかこう
同じ感性とか同じ世界観とか同じ価値観みたいなもんだ
金持ってる人って
やっぱり会ってすぐ来感じ取る同じものを感じ取る
っていう傾向がであるなーって思ったんですね
どっちがいいどっちが悪いとかじゃないんですよね
だからこうラブストーリーが好きな人もいればこうなんかこうね
あの猿の惑星みたいなあいうえね
SF映画が好きな人もいるって言う感じで
それぞれ私はラブストーリーが好きだ
けどSSはちょっとね苦手とか嫌いだわ
みたいな人がいるじゃないですか
そういう感じで自分がこう何を好きかとか何が面白いか見たいな
その捉え方もね完成だったりするじゃないですか
だからそれは自分の感性って
物を大切にして行って頂きたいんですけども
それをね言葉にするっていう時に
それはまた伝わるって事をね気にしなきゃいけないので
その自分だけがこう理解してる
地盤自分だけが分かってるっていう
自分だけには通じるみたいなことだとやはりね
これはマーケティングにおいても
ブランディングにおいてもちょっと足りないので
伝えるじゃなくて伝わるっていうことを気にしながらねえ
その感性をカタチにしていくっていうことが
大切かな風に思いましたはい今日
も良い1日をお過ごしください
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