目で読むラジオ
音声の文字起こしです。
おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
えーやっとですね
東京少しずつ暖かくなってきたなっていうそういった印象です
なんかなんか容器もですね
ちょっと春らしくなってきたかななんてま開花宣言とかもね
テレビで紹介されていたりとかして
ようやくちょっと春の兆しを感じ始めたかな
なんていう風に感じる今日この頃です
えー今日はですねえー
集中力を高めるために部屋を片付けようっていうね
そういったテーマでお話ししたいと思います
えーまあ結構断捨離とかね
まあのこんまりさんとかねいらっしゃいますよね
なんかときめきの片付けみたいなあれって結構やっぱりこう
人間のメンタルに結構関係あるなぁ
っていう風に感じることが結構あるんですよね
でま確かにですね
家がとっ散らかっていてで
物モノに溢れているとま普段無意識的にですねえー
視覚から情報が私たちの脳にこう伝達して入ってくるわけですよね
そうすると脳っていうのは
それをこうあのー判断するじゃないですか
ま無意識的になんかあそこに物があるとで散らかっているみたいな
そういったものもなんかこう
脳で脳に伝達として伝わってくるとで
散らかってるとそれだけでですねその披露するですよね
脳がでえー情報がこう
たくさんしか視界からこう情報が入ってくることによって
それを無駄に
処理するその脳のキャパっていうか
こう脳が使ってしまってで
疲れるってことがあるんじゃないかなっていう風に思うんですよね
でこの片付けるっていうのって結構ね
あの本当になんかこう
シリアスなことにもなりかねないっていうことがあって
えーそのまあとかっていう形で片付けられ
ないっていうね
そういった特質特性を持ってる人っていうのは
本当に苦労されてるかと思うんだけれども
そのーえー何て言うんだろ
その掃除ができないっていう人はその掃除が出来ない
その片付いていない状態でもですね
えー片付けるっていうことの方がしんどくてでえーまあ
その片付い
てないって状態
でもこう苦にならないというか
気にならないみたいなこともあるのかもしれないんだけど
そうじゃない人人にとってはですね
それが大きなストレスになる訳ですよね
でそれで離婚してしまう
カップルっていうのも実際に入るんですよね
でま片方がその片づけなくても気にならないだけども
片方がもう会社から帰ってきて
散らかってる家に毎日帰ってくるのがもうしんどいっていうねえ
それがま些細なことがきっかけでですねま
ストレスが溜まっていって
なんかこううつうつとしてしまったりとかそういうことになって
しまってやっぱり片付けて片付け片付いていない家とか
そういったものってかなりですね
無意識の中でも
脳に与えるダメージっていうのはあるんだなっていうことを最近ね
そういうエピソードを聞いて知ったんですよね
なので私たちはビジネスをするにあたって
結構アイデアとかそういうのって命だったりするじゃないですか
新しい商品開発するときにこういう切り口でやってみようかなとか
そういうふうにね
あのーま考える
そのアイデアを出すっていうのも
なんか無駄に脳がキャパを使ってその処理能力をする
無意識的にね処理能力処理をしているっていう
そういうものに能力使うよりはその自分のビジネスにこう百パーね
その脳みそがフル回転できるような状態の方がいいじゃないですか
なのでこう部屋を片付けると
やっぱり気持ちすっきりするじゃないですか
風邪入れ替えて空気入れ替えてで部屋を整えるとこれをですね
何か日課にするとねやっぱりいいなっていう風に思うんですよね
まちゃんとまあ毎日片付けてる人ちゃんとしてる人っていうのはね
全然当たり前の話じゃん
なんて思うかもしれないけれども
でも私もそんなに得意な方じゃないのでやっぱりね
その部屋が整っていると
集中しやすいっていうか
できるっていうような感じだなっていう風に思うんですよね
ででもなんか面白い話もあるで子供小さい子供がいるうちはですね
なんかこう例えば無印良品のようなすごい白で統一して
いてみたいな
なんかこう無駄なものが一切なくて
みたいなものよりはなんかこういろんなこう
刺激が脳に入るような何かものがあった方がいいらしいですよね
むしろなんかね
例えば子供のおもちゃとかって結構色とりどりだったり
カラフルだったりするじゃないですか
ああいうのも子どもの脳にはですね
まいろんなこう気付きとか発見とか
興味とかっていうのをこう刺激を与えるために
そういう風に作っているそうなんですよね
でみんなのうたっていうのみんなのうたっていうのがね
あの皆さんご存知かと思うんだけれども私の友人がですねその
みんなの歌が大好きででそのなんかをですね
全シリーズ持ってるっていう
そういうすごいマニアックな人がいたんですよね
でそれですごい面白いからちょっと一緒に見ようよってことで
えー部屋でですねそのをねみんなの歌を見てたんですよ
そしたらこのみんな歌ってま
子供に向けた歌だったりするのが凄く多いじゃないですか
でそれですごいびっくりしたのがですね
その歌詞歌詞と全く関係のないですね
結構こう際どい感じのですね
アニメションが流れたりするんですよね
例えばもう本当に歌詞とは関係ないのに宇宙人がやってきてで
宇宙人が家に入ってきてで何か外からその夜の何か暗い中で
そのその部屋をね
部屋がこうこうと明かりがついていて
うん中に宇宙人がいて
気がついたら火がメラメラ燃えている
みたいな歌詞とは全然関係ないんだけど
しかもそれってで流すんだっていう感じの
今はどうか分からないけどま昔のみんなのうたで
そういうねアニメションが
こう歌と一緒に流れてるんですよで大人の私でさえですね
なにこれってやっぱり思うんですよねえ
なんで燃えてるのみたいな
やっぱりそういうえなんでっていうのが
やっぱり子供のこの脳の刺激というか
発想力とかそのそういうものを育てるとかそういうのにね
やっぱりこう考えて
作られてるんだなっていうのがね
こう分かって凄い面白かったですよね
子供のときっていうのは
子供がいるご家庭っていうのは
むしろそうやって真っ白で都会的でこう整った家っていうよりは
なんかこう色んな何かこうごちゃごちゃしてても
子供のなんかこう情操教育じゃないですけど
そういう発見があるようなま
インテリアとかでもいいのかなと思うんだ
けどもま仕事部屋に関しては
私たちのその仕事をする分野ではですね
そのアイデアとかその何かを生み出すときっていうのは
無駄なその情報を目から入れない方がいいんじゃないかな
っていう風にすごく思うんですよね
だからシンプルに整えた方が別に何か白モノトーンで統一する
とかじゃなくてもなんかこう散らかってるっていうんじゃなくて
整ってるぐらいなえそういう風に値するといいんじゃないかな
っていう風に思います
はいということで今日は集中するために部屋を整えよっていうね
そういったてまでお話ししました
えー朝のねこの放送聞いた後にですね
ちょっと部屋の空気を入れ替えてであのーま掃除ね
簡単に部屋を整えてで
それでまあ美味しいこ火を入れてですねえーで
仕事に向かうっていうね
そういったことをね
ぜひ楽しみながらやっていただきたいなって思うんですよね
でそうするとなんかこう気分がこう上がってよし
頑張るぞみたいな気持ちになることができれば
それが自分の中にインストールされてで
明日も空気入れ替えてで整えよ
おいしい紅茶拒否のもみたいな感じで
やっていくとそれが習慣化になってですね
それが自分の鳥がポイントになって
さあ行動するぞみたいなえそういう風に
あのそうギアチェンジができるようになるんじゃないかな
なんていう風に思いました
はいではまた明日お会いしましょう
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