FREPPIES

目で読むラジオ

音声の文字起こしです。

おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作ると
抱きついブランディングの奴です
今日はですね
これから起業をしようとかしたいなと思っている
会社員の方とか副業から始めてみたいなって思っている方とか
あとはですね
起業してからMですね
意識しておくといい
ジェネラリストスペシャリストお話をしていきたいと思います
ゼネラリストスペシャリスト聞いたことありますかね
ゼネラリストってのはどういうものかって言うと
まあ広くは様々な高スキルとか知識を持っているとま
会社においては様々なマップ
所のえーまあ全体をですね
早くしてるようなそう言った役職についてるような人とか
そういう感じですね
とまんべんなく知識があると
じゃあスペシャリストってはどういうものかっていうと
専門を自分で極めていくと言うか
私はこれができますっていう感じで専門をまああの
一つですね
決めてそれを深掘りしていくっていう感じですね
で起業してうまくいくのはスペシャリストの方なんですよ
これは会社員でもそうかもしれません何でもできますとかって
あれもこれもスキルがありますって言う人よりは
私はこれをも極めてます言う人の方がですね例えば
その転職の転職用のその何点ですかねえ
何かそう言ったすさいとか登録してで
あの仕事を紹介してもらったりとか
そういう時もですね
まんべんなくいろんな知識がありますよっていうよりは
このこれに関しては
私はスペシャリストですって言ってもらった方があの紹介し
やすいとかやっぱりその専門的な知識がもうずっとね
行ってきてるんだろうなっていうことが分かるので
千成ジェネラリストよりもスペシャリストの方がやっぱりですね
評価が高くなるんですよねで
会社員で例えばは定年まで年功序列でやっていくみたいな
もう結構そういう安泰だった
時代はですね
このジェネラリストいう生き方で全然オッケーだったんだけども
これからはですね
まあ会社でね
あのその定年までずっといるっていう
そう言った時代じゃないですよね
むしろ痛くても
まあこれからはどんどんAIに仕事が取って代わって
スタッフの数っても今よりもずっと
こう少なくても回して行けるって言うような
そう言った時代がもうすぐそこまで来てるっていう感じ
なんでどうしたらいいかって言うと
まあ自分でどことどこの会社に属さなくても
どこに行っても
自分がこれは私の専門ですっていうような感じで働ける
私はこれを武器に働い
てますみたいな
そういう専門性を極めていった方がずっとずっと幸せだし
安心なわけですね
その専門というのも
その一つの会社でしか通用しないような専門スキルじゃなくって
あの全体ね自分のそのスキルとして
どこの会社に行っても重宝がられるようなそう言った知識
スキルって言うのを身につけるとか
そういうふうにしておくといいんじゃないかなって思うんですね
企業にしてもそうなんだけど
結構そのジェネラリスト的な人って苦労するんですよ
私自身がそうだったんですよね
私自身今クリエイティブディレクターって言って
ちょっとクリエイティブよりの仕事ではあるもののですね
結構いろんなまあことを一人でやって
制作文になってたっていうところがあるんですね
web制作もするし
seoもするしデザインもやるし
ま紙媒体のその印刷の知識もあるし
見たいな結構なゼネラリスト的な立ち位置で勝つ
クリエイティブディレクターみたいな感じでやってたわけな
んだけどもやっぱりそのデザインに特化して
私はこのデザインの分野でもこういう賞を取りまくりました
みたいな人の方がやっぱり強いよねって感じるわけですよね
そうだからそのディレクターとかプロデューサーってのは
真上に立って指揮をする立場ではあるんだけれども
そのその式に従って動くデザイナーとかえフォトグラファーとか
そういう人たちの方が実はですね
専門性を極めていくっていう意味においては
もうすごいあの武器を自分
でこう積み上げていくってことができるじゃないからってふうにね
すごい実感するんですよね
で例えばそのデザインとかブランディングのに関しても
アメリカではですね
アメリカではその本当に細かくですね
専門性が分けられてるそうなんですよね
例えばあのクリエイティブディレクターアート
ディレクターとかそういうふうに感じて
後はそのコピーライターねとか
本当にその分野以外のことは一切しないぐらいなそれぐらい
自分のその分野っていうものに対して専門性を極めていくとで
やっぱりアメリカではですね
いろんなことができますっていうよりもその専門性みたいな
ものを私はこれですっていうようなことを言う人
言う言える人たちの方やっぱり重宝がって採用するっていうね
そういう文化が出来上がってるらしいんですよ
日本もまあそうなっていくのかな感じはしますよね
なんかもう一人
あのリモートワークが進んでいくと箱会社っていう箱
に人を雇ってなくてもいいっていう感じになればですね
会社側ってじゃあどうするかどうやるかなって
まあ普通に考えると優秀な人を揃えたいなと思うじゃないですか
あの別にリモートでも
このサクサクと仕事がしてくれをしてくれるような
まあでもそのずっとこの会社側としては
優秀な人材を確保するっていう
そういうのがすごく大変な時代になっていくかもしれません
けれどもそれだけの報酬を耳垢の払えばですね優秀な人がですね
えまフレキシブルに
この自分のスキルでその会社と契約をしてですね
仕事ができるみたいなそう言ったね
音があの日本も
そういう風になっていくんじゃないかなと思うんですよ
でそう考えた時に
やっぱり個人のスキル
個人の力ってすごくあのまあ大きいって言うか身につけて
いかないといけないって言うねそういう感じがするんですよね
で別にすごい特別な事ってふうに考えなくてもいいので
例えば起業するにしてもあれもできますこれもできます
みたいなそう言ったスタンスで
例えばなんかlineのlineの自動化を教えています
みたいな感じでやっていたのに
なんか突然なんか違うことやり始めるとかっ
て結構いるんですよね
それは結局その分野lineのその自動化のところ方でですね
極めてないからそういう風になっちゃうと思ってるんですよ
もしそのlineの自動化で極めるっていうか
それでちゃんと集客をして
それで収益が上がるようになってる人だったら多分それで
ずっとやっていくはずなんですよね
でもそれでやらないっていうことは
それで稼げなかったってことなんだろうなってふうに
やっぱり思うわけですよね
まあその収益が上がるまで
もうあの例えば広告費をかけてやってみるとか
様々なそのトライをしないでまあ
あの稼げそうななんかこうものを見つけては何か周りで
稼げてるような人を見てはですね
まあそれをあのこれだったらうまくいきそうって感じて
コロコロコロコロとその自分のサービスを支えていくと
それって結局でも見極めてないから
端から見るとなんかしょっちゅう商品変えてるのはみたいな
そういうイメージがやっぱりおきますしそれで
もし本当にこううまくいってる人ってまあ社会的証明としてですね
顧客の声とか感想とかってのきちんとあげてますよね
でもそれが上がってないってことはやっぱりそれ
その分野が難しかったのかなって
不利な印象を受けるじゃないですか
だからこそ自分でこれでやっていくっていう風な
あの決めたらですね
やっぱり結果が出るまで
とにかくもうめちゃくちゃ濃いやってみるって事ですよね
そんなか中途半端に途中で止めちゃってて
結果出ないってことを繰り返し繰り返しやってるみたいな
そういう人ってすごくなんかまーす
ごくってるわけじゃないけども時々見かけるわけですよね
なのでそれブランディングにおいても
あなたっていったい何よさん何ですかっていうことなんですよ
まあ要はあなたは何屋さんですかってことがもう一発でわからない
それブランディングできないんですね
だけどその商品サービスをコロコロ変えてて
しょっちゅう書いてたら
この人は一体何を専門にやってる人なんだろうって
傍から見たら全然わかんないじゃないですか
そういう人は
やっぱりブランディングってちょっと難しいと思うんですよね
でまたそういう人がブランディングとか言い出し
ちゃうそれちょっと
ちょっとそれやばいんじゃないのっていう話なんです
自分のこのやりたいその方向性とかこれで行きたいって言うか
これで収益を絶対あげるぞみたいなのが決めたんだったら
それでも成果出してみるっていう
あのそれやってみないと駄目ですよね
成果出すところまでやらないとで全く成果が出ないっていう物って
まあ結局その
市場のニーズがないとか
なんかこうお客様が求めてるものじゃないって言うんだったら
やっぱり売れないものは売れないんですよね
でもですねまあ大抵のものはもうすでになんてのかな
もう収益化している成功者が出ている分野だったり
とかしませんかね駄目だねやり
たいことっててことはその実績出してる人もいるって事は
きちんとその市場のニーズがあるって言う事なんですよだけども
結果を出してないっていうことは
そこまでの自分がそのコミットしてないってことだ
と思うんですよね
で中途半端になんか集客できなかったできないとか
その売り上げがなかなか上がらないからと言って
その周りのなんかね
これだとうまくいきそうだなっていうのをちょっとした
なんかまあ本当になってるから
そこを今まで行ったことがないことに関しても
ちょっと支度をネット上の
情報ですねあたかも自分のスキルみたいな感じにして
私はこれで行きますって言ったところでね
やっぱり中途半端に終わるんですよ
だってソースがないからだから
やっぱり自分の中でちゃんとリソースがあるもの
これで専門性を極めて行くみたいなものって
そのインターネット上に転がってる情報をかき集めて
専門性みたいな感じでやってもですね
やっぱりそれでもみんなが知ってることだったりとか
あのもうそんなの誰
でも言ってるよみたいなことしか喋れなかったりするわけですよ
で人はどこでこの人すごいなとか専門性あるなって感じるのって
やっぱりそれを実際に経験して生の実体験から生まれる
その人しか喋れない事だったりとか
その人しか経験したことがない事って
やっぱりわかるじゃないですか
今までの経験を通して
こういうクライアントのこういうやりとりがあったとか
こういう失敗があったとかそういうのって
やっぱり実際に経験した人じゃないと喋れないことな
んですよ
それがですね
やっぱり自分の中でそういうのって必ずあると思うので
やはりそれを自分の看板
商品にできないかってことをまず考えた方がね
近道じゃないからってふうに思うんですよね
なんかこう言ってやりたいことは
基本的にはやりたいことやっていけばいいと思うんだけども
やりたいことっていうか市場のニーズがないと駄目ですけど
まぁ自分がこうこうなんとかに捧げる何かがないと
ブランディングにおいてはだめだっていう風に私は思っているんだ
けれどもてその上でですね
そのやりたいことっててもなんか小憧れで
私は例えばコピーライター行ったことがないけど
コピーライターに憧れるからコピーライターと名乗っちゃえ
みたいなもしそういう風にやるんだとしたらですね
もうすでにコピーライターとして実績を積んできて経験が
たくさんある人とやっぱりあの比較されるわけですよね
そうした時に
じゃあそれがビジネスになるかって言ったら
まあ本当にじゃあもうひゃく冊ぐらい
コピーライティングの本を読んでみるとか
圧倒的な行動量で追いつかないといけないわけですね
自分が彼にリソースを溜め込まないと
それってやっぱり難しいじゃないですか
それくらいのこの熱量があるんだったら
やりたいことやればっていう感じなんだけど
そうじゃないのに中途半端に全部終わって次はこれ
次はコレっていう感じでさまよってる人っていうのは
やっぱり傍から見てるとうまくいかないんだろうなっ
て風に見えてるんでだからこそもう決めるって事ね
行った方がいいんじゃないかなと思いますって一つ決めてそれです
その収益を出してみると
あの風邪ひゃくえん
例えば決勝ひゃくまんって目標にするんだったら
月商ひゃくまんえんをそのジャンルで出るまで色んなやり尽くす
るってことですよね
でやり尽くしてそっからですよね
そっからじゃあ私はこれでやってきたけども
じゃあもうちょっとこういう風に変化していこうみたいな
そういう風に
その自分の軸を広げていくってことはいいんだけれども
結果が出てないのに結果が出てるように見せかけるみたい
なんとかなんか
それってやっぱり
あの実際にコロコロ商品サービスを書いてる
とえあれってやっぱりで周りの人は思うので
この人何をやりたいのかなっていう風に映っちゃうと
いくらなんかこう
いろんななんか来た指導者っぽい話をしてみてもですね
説得力ってあんまりって感じ
ないじゃないですか
だからこそ自分の言葉で喋れる
自分のそのリソースから生まれるものだったら
自分の言葉で喋られる喋れるはずなんで
そういうところからやってみたほうがいいよって
いうことなんですよ寝てたので専門性を極めるためにはですね
まあ一つ決めなきゃいけない
とこですこれで行こうっていうのを決めなきゃいけないので
その決めていくまでにちょっとあのちょっと迷う
どれで行けばいいのかわからないっていう時はね
そういったケースはあるかと思います
違うよ直接こっちがいいなと思ったけど
やっぱ違うみたいなそう言った
紆余曲折はあるかもしれないけども
意識に止めておきおいてほしいのは
私はこれで専門性を高めていくっていう
ようなそれを見つけるってこと
ゴールに紆余曲折して欲しいってことですね
んでまぁ結果が出ないっていうのには理由があるはずなんで
それは市場のニーズがないからっていうことだけじゃなくて
あなたの行動量が足りないとか
例えば広告出してみようとか音出してなかったら出してみようとか
例えばインスtagramとかでもうシングルタスクで
instagramで
フォロワーがもう何千人集まるまで行ってみるとか
youtubeでキャンプ動画をこの一ヶ月であげてみるとか
そういう風にコミットして
どこまで行ってるっていう事なんですよね
そこまで行ってないのにコロコロコロコロ商品変えてるとこの人
何やりたいんだろうなって周りは見えてるよってことなんですよね
だからこそ専門性を極めていくということで
専門性を極めるとやっぱりさっき冒頭で話したように
この人はこういう専門性を持ってるんだっていうイメージが
どんどんどんどん定着していきますよね
そうするとたとえ他に同居ライバルがたくさんいたとしても
その専門性を極め
てる人っていうのはやっぱり目立つんですよね
でそれをちゃんとうまく見せていくことができれば
例えたくさん東京ライバルがいてもですね
自分のポジションで目立つことができる
つまり選ばれる埋もれる自分から選ばれて自分に変わるって言うね
そういうことが可能になるわけです
なので私はこれでいくっていう
専門性みたいなものが自分は何が専門性があるかなとか
どの方向性で専門性を磨いていきたいかなっていうふうに考えてね
見て欲しいと思うんですよね
私はあのプログラミングっていうこともね
まああの一部のプログラミングできるんだけど
でもそれじゃ伸ばしたいかって言ったら
全然それで伸ばしていきたいと思えなかったんですよね
名前もちょっと話したかもしれませんけれども
すごい来てしんどいって自分とってはしんどい
お金になるかもしれないけど
しんどいってのがあったりとかなんかただ単純に自分の子本当
に情熱が注げる分位さなかった
多分も根っからたちがクリエイティブ系の人間だから
と思うんだけど
やっぱりいいデザインとかそういうほうが
そのビジュアル的に行こう
見せるとか言えるって言うものの方が気分が乗るし
やってて楽しいと
だからプログラミングっていう方向で
専門性は磨いて行かないって風に決めたわけですね
そういうふうにたくさんスキルがある人は
特にええどれでやっていこってほんと悩むと思うんですよ
私もすごい結構そこで苦労したんだけどだからこそですね
そのたくさんスキルがある人は
その中でも市場のニーズっていうのも考えながらですね
どの分野で私は専門性を極めていきたいのか
どの分野で私は有名になりたいのかでもいいですね
そういうふうに考えてみると
いいんじゃないかなっていうふうに思います
ということで
今日はゼネラリストスペシャリストの違い
スペシャリストになって行こうって言うね
そう言ったテーマでお話ししました
近々ブランディングと自動化についてのですね
無料の三つの動画プログラムっていうものを公開する予定です
最近でも家の近くが工事してても
価格がここここってその凄いドリルの音でですね
なかなか動画の撮影が進まずにですね悶々としてたんですけど
ようやく静かになっ
てて動画撮影がね
昨日終了したんで
今編集が終了したら公開していく予定ですので
是非ねこちらのスタッフもフォローするようにお願いいたします
じゃあまた明日

About The Author

無料動画プログラム

3つのブランディング戦略

講座ビジネスでしっかり売れる仕組みをつくる

ブランド戦略3つのステップ

TBAフラッグシップコースでも教えている超有料級のエッセンスをぎゅっと凝縮した3つの動画&メール学習プログラム。
期間限定、いまだけ無料でご視聴が可能です。

コメントを残す

上部へスクロール