目で読むラジオ
音声の文字起こしです。
おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴ですね
しばらくですね
このスタイふお休みをしていたんですけれども
その理由がですね
実は怪我をしてしまったっていうことなんですよねえー自転車で
ですね走ってましてで
近くにあの工事現場があったんですよ
ですごい物音がしてたんでそれに気を取られてですね
よそ見をしていたところがバランスを崩してですね
で顔から顔面からこう転んでしまったみたいなことがありまして
でもうあの鼻から血が出るはアゴは
痛いわって感じでちょっとね
しばらくあのー喋るのもちょっと苦痛だったので
お休みをさせていただきました
もうだいぶですね
晴れも引いて
まあそれほど顔面からこう崩れ落ちたっていう形なんですけど
で何で手が出なかったのかよく分からないんだけれども
顔面から転んじゃってただあのまその中でもね
バランスを取ろうとしたのか
顎と鼻をぶつけて一番目立つほうとか
目とかオデコとかそういったところはね傷にならなかったので
まあこう中の幸いって感じでですねもうほぼ
治りかけっていう感じなので
また再開してこんな風に放送しています
はいえーとですね
今回お話しようかなと思っているのはまここ
でも何回かお話はしてるんですけど結構ちょっとね
今日はまあ私が常々疑問に思っているというか
そういうことを語ってらっしゃる人もいるんですけれども
私は常々すごい疑問に思ってることを今日お話したいと
思いますえ起業してビジネスをしたいっていうときに
何を何やりたいことが見つかりませんとか
自分には得意なことがありませんとか
そういう人がいるっていうことをね
まあ起業塾の講師とかそういった方があのまあお話をされていてで
必ずあのー自分の経験の中にですねその
理想室はあるよっていうねお話を多くの方がしてると思うんですね
で私も実際にそういう説明はしてきています
なんなんですけれども根本的な疑問としてですね
自分のやりたいことは分からないとか
得意なことがないのにもかかわらず
何故起業したいと思ったのかなっていうところが
ものすごい興味というか疑問なんですよね
少なからずですね
こういうことをしたいとかああいうことをしてみたいとか
そういう気持ちがないと
起業したいっていう気持ちにならないんじゃないかっていうのが
私の考えででなのにもかかわらずですね
こう自分のやりたいことがわからない得意なこともありません
趣味もあり
ませんみたいな人がなんで起業したいのかって思うのか
本当に私は分からないですよね
で分からないが故にそういう人私は救えないと思ってるんで
まあ自分のアカデミを受講しようと思っていただいてもですね
そういう方はどういう風に導いていいか分からないし期限が決め
られているアカデミの中で
その自分のそのやりたいこと
探しみたいなところから始めるとですね
確実にその期間内に成果を出すっていうことはね
ほぼほぼ難しいですよね
なぜならば一番多分時間がかかるところだからです
自分がやりたいことは何かっていうのを探っていくっていう作業
ってとても時間がかかるところだからなんですよね
それ以前にですね
なぜなぜ起業したいと思うのっていうところなんですよ
私はブランディングをねやっていく
そしてブランディングと
その仕組みかっていうところを教えている方味なんだけれども
ブランディングっていうのは
そもそも自分がこう生きていきたいとか
なぜこのビジネスをやっている
のかっていう
そういった自分発信のその核というか
軸みたいなものがなければ
ブランディングなんて不可能なんですよね
そもそもであのー
何でそのやりたいこともない趣味もない得意なこともないのに
起業したいのかっていったところを考えていったときに
おそらくですね会社で働くの
はちょっと嫌だなとか
会社に使われながら働くのは嫌だなって思っているのか
あるいはその自分の好きなことでビジネスをやってたらいいな
と思っているけれども
それがイマイチよくわかっていないからっていうところなのか
みたいな感じなんだけれどもうんあのーまあもし起業する
のであればですね
その部分のところは起業塾に入ってから探していくんじゃなくて
もうもう期間を決めてですね
自分で決めた方がいいよってことで
ちょっとお話ししたいと思ったんですよね
なぜならばなんか
そういう人をまかもにしたビジネスっていうのはいくらでもあるん
ですよねなんかあのいわゆる情報弱者ビジネスみたいな感じで
まあいい事体のいいですね
聞こえの良いこと
すべての人にその何かね人のに役立つ何かがあるよっていう感じで
まあここの企業塾に入ればあなたもそれが見つかるよなんて感じで
ほぼほぼマインドセットのマインドセットの
話だけで終わっちゃうで
結果何にも結びつからずにえーなんかこう
気持ちだけは前向きになったけど
みたいな感じで終わってしまう
っていうようなことも結構あるんですよね
でえー何度かこのラジオでもお話していますけれども
起業するっていうことは経営者なわけですよね
経営者であるっていうことは
決断していかなきゃいけないんですよね
経営者ってでえー自分一人でね
個人ビジネスって自分一人でやっていくビジネスっていう
あの携帯だからこそ
あのー迷っちゃうとか
悩んじゃうってことがあると思うんだけれども
やっぱりね決めていかなきゃいけない訳なんですよね
自分ででやりたいことを自分で決められないとか
これをビジネスにしていきたいっていうことが決められない
人っていうのはそもそも起業に向いてないんじゃない
かなっていう風に思っちゃうんですよね
なぜならば企業ってそんなに甘くないんですよ
正直っていうのは
会社員であれば全ての作業というか
いろんなねジャンルに分かれてますよね
あの分業制じゃないですか
経理の人がいて経理科っていうのがあってで
例えば広報宣伝部があっ
てでその広報宣伝部の中にもえー例えば
雑誌担当とか担当とかそれともクリエイティブ制作担当とかね
そういう風に分業制なんですよ
会社ってで自分に任されたことをもあのやっていけばですね
お金がもらえて
かつそのその中でですね
価値自分の価値っていうのを見出していくって
ことができるんですけど
起業するとまあ
そもそも自分でやらなきゃいけないことがもう本当多いですよね
にしても動画撮影してでブログ書いてとかね
そういう発信するにしてもえーま
最初のうち後々お金かけて
誰かに頼むってこともできるかもしれないけども
最初の自分のその
ブランディングが固まって
どういう発信をしていくのか
っていうところが定まって行くまでにはやっぱりですね
自分で何か発信していくなら自分でやらなきゃいけないし
出てくるわけですよね
そういうことも多分決められないっていう人は
何を書いていいか分からないとかそういう悩み
にいちいち躓くと思うんですよ
いちいち躓くなので
そこの部分はもうあの頭をこう沸騰させてもいいから
例えば会社員でいるならば
起業する前に自分はどういうことが好きで
どういうことをやっていきたいのか
何が得意でどういうスキルが市場のニーズにマッチしているのか
とかそういったところであの深掘りし
て考えた方がいいですよってことなんですよね
で起業してから
それを考えると相当時間かかりますっていう風に思います
あのどっかの起業塾に入ってえー例えば
その講師からなんかこういろいろねこう
今までの過去の過去から自分の得意なこと
好きなことを商品になりそうな
そういった背景みたいなものを講師が探っていって
あなたこれが得意なんじゃないですか
これやってごらんなさいよって言ったところで
本人がっていう風に納得できないと
特に女性の場合はですね納得できないと動けないですよね
だからよく起業塾の講師とかでもま二つに分かれるんですけど
あのーとにかく自分が売りたいものは売るな
自分がやりたいことは商品にするなみたいな感じで
とにかく市場の二頭売り
売れるものを商品にして行けっていうような風なことを
あの教えてらっしゃる講師もいらっしゃいますよ
ねそれが正しくてそれはでもマーケティング止まりなんですよね
マーケティング泊まりの発想なんですよ
であとは男性男性脳というか男性の講師がよく
そういう風におっしゃってますね
男性っていうのは
まああの今は女性も多くは働くようになってきてますけど
今の日本の社会では
やっぱり男性がこう稼いでですねで
奥さんとか子どもを養ってるっていう
そういった人ってすごい多いから
男性的にはそのやりたいことよりも
まずはね稼いでいくっていうことが
先決っていうような価値観でいるっていうね
そういったその発想のこの危険っていうのがあると思うんですよ
なん
だけれども女性の場合ですね
結構関西で動くっていうね
人が多くてなので
商品に関しても女性向けの商品と男性向けの商品の売り方って
女性向けの売り方と男性向けの売り方っていうのがあるんですよ
だからあの男性がですねえ
女性向けの商品を作ろうと思ってもなかなか売れ
ないってことがあるっていうのはこれはですね
女性の感性とか
感性で動くっていうことを無視してるからなんですよね
なのでまあ世の中にはやりたいこと
好きなことでやりましょうっていう起業塾の講師もいる
でこれはえーそういうねその女性特有のこの感性
そういったものにを理解してるっていうことなんですよね
で私自身もですね
私自身もそうなんですけどええじゃあ市場のリズにこう答える
ものを売っていけばいいっていう感覚でやっていくと
私の場合は絶対に失敗していたと思うんですよね
なぜならば私まあ色んなスキルがあるんだけれども
その中にプログラミングっていうスキルがあります
でプログラミングって今流行ってるんですよ
島田でであの求められてもいるし
そのすぐにお金になりやすい
スキルでもあったりとかするんだけども私はやりたくないんですよ
たとえお金になるものであってもやりたくない
これがそのやりたいその売れるもので
まず売れっていうのと真っ向からこう何て言うのかな
こう反対になってしまうっていうそういったことなんですね
でなぜやりたくないかっていうともう散々そのやってきて
どれだけ大変かっていうのは
わかってるからなんですよね
どれだけ大変かっていうのわかっている
そのどれだけ大変かってのは
例えばもう常にそのー日進月歩のそのね
あのインターネットとかそのプログラミングって
日進月歩で新しいことがどんどんどんどん出ていくんですよ
でてくるんですよ
でその度に新しい知識をこう仕入れていかなくちゃいけ
ないでエラが出たら
そのエラーの原因を突き止めるために仮説検証を立ててですね
その一つずつこう
そのエラーの原因をを探っていく
っていう作業がもうとにかくこう大変なんですよね
でそれを敢えてですね
自分のその人生かけてやるビジネスで
ただお金になるからっていうだけでです
ねもうやりたくないわけなんですよここなんですよね
やりたいかやりたくないかで決めていいってのはここなんですよ
そのいくらお金になるって言っても
その継続できなければ意味がないし
ただお金儲けのために
じゃああなたは起業するんですかっていうことになっちゃうん
ですよねでこれはブランディング的な考えなんですけど
ただお金儲けのためだったら
よっぽど会社員の方がマシじゃないと思うんですよね
安定的に毎月安定してお金がもらえることほどですね
起業してみるとわかるけれども
ものすごくこうありがたいことなんですよ
ででもじゃあなぜねなぜえ起業するのかっていうところで
じゃあブランディングっていうことを考えていったときにね
その売れるためのブランディングっていう風に考えていると
これ失敗します
売るために見せるんだみたいなね
見せ方をうまくさえすれば
うまくしさえすれば
いいっていうブランディングの考え方だと失敗しちゃうんですよね
なぜならばそこに真実がないからなんですよで人はですね
そこを見抜いちゃうんですよね
結構そのいくらミッションビジョンっていうのを
掲げていても
それが本心はその売りたいから
こういう風に言っとけみたいなことを言っているとですね
普段の言動に駄々漏れてくるんでそういうのを人は見てるんですよ
そして言ってる本人は気が付かないんですね
でなぜ気がつかないかっていうと本当の気持ちとそれから
ミッションビジョン作り上げたミッションビジョンの間のに
乖離があるからなんですよね乖離がある
つまり本当はこういうふうに思ってるけど
ミッションビジョンではこういうふうに言ってるっていうふうに
別の自分っていうか
その作り上げた自分が発信しているものだとするとですね
やっぱりそれ
って嘘なんでどっかでほころびが出てくるんですね
あれこの前ああいう風に言ってたのに
なんで今違うことを言ってるんだろうとかね
そういうことになってきちゃうんですよ
なのでブランディングをする上では自分発信というか
自分の本当に本当にやりたいことっていうのを決めて
やっていくっていうのが私はいいと思ってるんですね
でだけれどもかと言ってですね
こう売りたいものを売っていたところで
市場に二頭がなければ
やっぱり誰も欲しいと思わないじゃないですか
でだからそこがですね
マーケティング力っていうのが必要になってくるんですよね
マーケティング力えー市場の二頭に合わせていくっていうのが
マーケティング力りさち力ってことになっていきます
でその上でねえー
その商品を売れる形にしていくのがマーケティング力なのでなので
あえて自分がやりたくもないのに
お金になるからっていうだけでですね
起業してスタートすると
まあお金は稼げるようになるかもしれないけど
いつか頭打ちが来るだろうなっていうのが私の考えな
んですよなぜならば
モチベーションに繋がっていかないからなんですね
お金がモチベーションの人如何いかに稼げるかっていうところに
最も大きなそのー目的を見出している人だったら
分からないですけど
えーそうじゃない場合
その社会にどういう価値を与えていきたいかどんな社会になったら
いいかなっていうふうに思うっていうのはこれ
ミッションビジョンなんですけど
そこをちゃんと明確にするためにはですね
自分自身がどういう風に生きていきたいのか
どういう自分でありたいのかっていうところにこう
そこが気になってくる訳なんですよね
そうするとやっぱりそこに嘘
があってはいけないわけなんですよ
でその自分のビジネスを成長させていくためにはですね
その自己投資をしてっていうものをして
何かを学んだりとかする必要も出てくるんだけど
自分が興味もないやりたくもないことにお金を払ってですね
学びたいってどうしても人間って思えないんですよね
それがいくら
後々にお金になって帰ってくるっていう風に思って思えたとしても
ですねそれは特に女性の場合はそういうところで気持ちが動かない
だからこそ女性起業家のの方はですね特にですね
自分のこうやりたいことっていうか
こういう自分でありたいとか
こういう自分を通して社会に貢献していきたいみたいな
自分発信の自分軸っていうのをしっかりと定めて
そっからどういう商品を世の中に生み出していって
そしてそれをえー
市場の人数に合わせて売れる形にしていくっていう方がですね
自分の好きなことで人から求められて
ありがとうって言われるようになっていくことほどですね
幸せなことってないですよね
でそこの幸せにそのやりがいとかもっと良くしていこうとか
顧客視点で考えていこうっていう発想になっていくと思うんですよ
だけれども好きじゃないけど
お金になるからっていうことでやっているとですね
それ人ブラック化していく可能性あるんですよね
なんかあの会社員でもこううつ病になってしまう人と
全然うつ病にならない人っているじゃないですか
それってまいろんな要因があるとは思うんだけれども
そのやっぱり自分の得意としているものとか
自分が好きだと思えないことをこう
会社から上からの命令でやれっていう風に言われて
それが苦痛で苦痛で仕方なくてこう
モチベーションがダダ下がっていってでそしてミスも出るし
成果も出ないしで怒られてみたいな
そういう負のサイクルに入っていくと思うんですよね
でそれを自分でやってしまう
っていう可能性があると思ってるんですよ
あの好きなことじゃないけど
お金のためにっていう視点だとえ
そうするとやっぱり継続できないし
発展もしていかないいろんなアイデアも湧いていかないし
こうつらくなるだけっていう風に考えるんですね私は
なのでえそのブランディングをしていく上でもねえ
その自分の商品のブランディングをしていくわけなんで
商品やサービス自分が産み落とす子どもみたいなもんなんですよ
ブランディング自分がこう毎日こう水をやってですね
草木花が成長していくようにですね日にち水をやっていくよう
な作業なんですよね
ブランディングっていうのはね
もう一週間でブランディングで一気に花咲かせました
っていう類のものじゃないんですよとすると
やっぱりある程度の時間はかかっていくだけども
ブランディングっていうのはですね
まあそうやってあのー時間はかかるけれども後でレベルレバレッジ
が効いていくそういった類のものなので
えーそれから劣等者にあってもですね
一気にこうあの知られる人認知度の高い人になっていくっていう事
このめ大きなメリットがあるので
ブランディングっていうのが大切になってくるんだけれども
自分がやりたいことでもないことでブランディング
をしてしまうとですねそれが自分を苦しめるあとあと苦しめていく
築き上げたブランドをこういったんリセットして
好きなことをやるやり始めるとなるとですね
やっぱりこう社会社会というか
そのあなたのその作り上げたブランドにいいと思って
集まっている人達を一旦裏切ることになるわけなんで
ブランドって壊れるんですよね
だからこそ自分の好きなこと
得意なことでやっていきましょうっていうそういったお話です
はいちょっと怪我から開けてですね
ちょっと熱く語ってしまいましたが今日はですねま
そんな感じのお話をさせていただきました
はいでちょっと遅れ気味ではあるんですけどもえ近々ですね
三本の動画そのブランディングとか仕組み化とかね
それで売れる状態になっていく売れる自分になるっていうね
そのえーこう
ぎゅっとエッセンスをまとめた三つの動画を公開する予定ですので
え楽しみにしていてくださいまだね
あのー作ってないんで
あの怪我怪我してたんで作ってないんだけれども
近々完成しましたらこちらでもご連絡いたしますのでその時にはね
プロフィル欄にリンクを貼っておきますので
是非ご覧頂きたいなと思います
ここで告知をさせていただきますので
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