目で読むラジオ
音声の文字起こしです。
おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
えー今日はですね
ペルソナのま重要性についてお話ししたいと思います
えマーケティングを学ぼうと必ず出てくるのが
このペルソナというものですよねで
最近ですねそのペルソナなんて要らないよっていう方もちらほらね
えーまあ至りいらっしゃったりするんですよねえ
人にペルソナっていうのは何かっていうとこう
自分にとっての理想のお客様を人に限定してですねえー
どういう人が自分にとっての最も理想となるお客様なのかっていう
ことをこう一人もうまざまざとですね
もう思い描けるようになるくらいまでこう理解するというか
どういう仕事をしていて
どこに住んでいてでどんな家族構成で
どんな趣味でどんなライフスタイルを送っているのかみたいな
もう詳細なところまで細かく細かく掘り下げていって一人の
ペルソナっていうものを作っていくっていうものなんですね
でえーこれあのーいらないって言ってる方は
まあまあペルソナ作りが難しいっていう風に感じている人がいる
っていうことと
あとはターゲットオーディエンスって言って
まあペルソナの人ではなくてターゲットとなるそのオリエンス
まあそのターゲットとなるそうにアプロチできれば
それでいいみたい
なねそういう考えでいるっていう教え方なのかもしれないですね
ただですねまあ
やっぱり効果を上げていく何かを作るときに
必ずやっぱりペルソナって本当に必要になってくるんですよね
でこのペルソナが重要になるっていうのは
最も大きく影響するのはどこかって言うと
いわゆるセールスレターっていうものです
セールスレターの聞いたことないけど
人はあの入るかなと思うんですけど
ランディングページって言ったら分かりますかね
ランディングページっていうのは
まあいろんな着地するページっていう意味なので
まあいろんなページをランディングページっていうんだけれども
ここで私が言うのはせるスレだって
言って商品を販売するっていうね
そういった目的のために作るランディングページの事
これをセルすれだって言うんですね
でこれは商品を販売したりとか
あるいは個別説明会にこう申し込んでいただいたりとか
まあ最終的にはセルスに結びつけるっていう
そのためのセルすれだなんですね
でこれをこう適当に書いているとですね
適当にっていうのは
いわゆるターゲット
オーディエンスレベルで
ざっくりしたカテゴリの人たちに向かっで書いていくとですね
逆にこう響かないっていうものができちゃうんですよ
でランディングページを書くときっていうのは
もう一人の人を想像しながら書くんですね
その離島のお客様を想像しながら書いていくで
これがあやふやだとですね
作っていくそのコピだったりせるすこぴだったりねえ
キャッチコピーだったりとかあの効果的なものが作れないですよね
そもそもが全然こう効果のなす文章
言語化っていうのができないんですよ
で形はなんとなく見栄え良く
画像を置いてテキストレイアウトをして
なんとなく形になってるみたいなものは数多く存在するんですよね
例えばウェブ制作会社のデザイナさんとかに
ランディングページを作成依頼をしててもですね
マーケティングをよくわかってないとか
ペルソナ設計さえ良くやっ
てないとかそういう人がウェブで
制作会社でランディングページ作ってるって
気巣って結構あるんですよ
でそういうマーケティングを知らない
っていう人がまウェブ制作会社に頼めば
なんかすごい効果的なランディングページが値上がってきて
セルスに直結するような効果が出るだろう
みたいな感じで依頼してしまう気すがあるんだけど実際にはですね
この成果が出るランディングページが作れる
っていうその背景には
がちなマーケティングを理解している製作者じゃないと
作れないですよね
でこれがいわゆる個人ビジネスをやってる個人起業家さんもですね
まあそこのマーケティングを学んでいるかもしれないけども
そこをもっともっとこう突きつめて
一人のペルソナっていうものに
こう響くっていうものを作る
っていうのが非常に重要になってきます
はいなのでペルソナ要らないっていうね
難しいペルソナ作りって本当に難しいと感じる人って
とても多くってなのでなかなかね
あの足作れないっていうあの人が多いんだけれどもでもね
やっぱり考えた方がいいですよね
でじゃあこのペルソナって
どういう風に作っていけばいいのってことなんだ
けれども簡単に一番効果があるのはご自身の知っている方
特に既にお客様になってる方っていうのを
ペルソナにするといいと思います
そのお客様の中で
自分にとって
理想のお客様って誰だろうな
っていう風に想像してもしいたらですね
その人をペルソナにしてですね色々と考えて
いけばいいと思うんですよね
でこのペルソナを決めてないとえー決めてないとか
あとはどういう人に売りたいかとかっていうのを
ちゃんと自分で決めておかないと
こうやっぱりいろんな方を相手にするっていう意味ではですね
その人ビジネスの場合はマンパワーって限られてるので
やっぱりこう対応する時にですね
ある程度その共通認識とかま価値観が一緒だったりとか
こうやる気があるとかね
こうそういう人じゃないと
なかなか難しいっていうのがあるんですよ
で結局あのー
例えばくれま集めてしまったり
くれまになりそうな人を集めてしまったりとかして本来
雪がなくてはいけない
大切な理想のお客様へのフォローとかが疎かになっちゃって
かつなんかすごく疲れちゃって
なんかもう嫌になっちゃったっていうことになりがちなんですよね
だけれどもあのまペルソナっていうのをしっかり作っておいて
こういう人に来ていただきたいということを
自分の中に置いておくことによってですね
発信っていうのは変わってくるわけですですよね
でえー自分のですね
私のあのーアカデミの中にええ
五十代六十代かなで頑張ってらっしゃる女性がいるんですよね
で最初はあのー
ちょっとまだマインドセットみたいなものがうまくできてなくって
でなんか質問もですね
なんかこう的を得ていないというかうんそれはもうそういう
質問するのは
時間がもったいないよ
っていうようなことを何度も何度も繰り返しお伝えしてたんですね
でここでわかれみちだと思うんだけれども
私がそのブランドの発信というか
ペルソナの発信っていうんですかね
そのこういう私は考えるの下に
こういうビジネスをしてるっていうような感じで伝えている中で
共感して入ってくださっている方なんで変わるんですよね
えー昨日もですね
受講生同士の
そのオンラインのズームのコンサルティングを兼ねた
交流会っていうのをやったんですけれどもえー明らかにですね
質問の内容がガラリと急に変わって
その質問の内容を聞くだけでもですね
この人すごい成長してるなっていう風に感じられたんですよね
それまでは何かこれ本当にお金払って受講してるのに
こういうことを質問しているので
勿体ないんじゃないかなっていう本当にね
こうやっぱり成果を出してほしい
っていう気持ちがこちらにもあるので
結構そのところマインドセットのところは厳しめにですね
お伝えしてたんですよね
でまあ最初の頃は
でもなんか分からないって感じだったんだけれども
でも明らかにですね
その機能のえー
その機能集まった時に出していただいた質問っていうのが
もう頑張ろうっていう気持ちがこう芽生えてるっていうのが
すごい伝わってくるような感じの質問の内容でもうこの人は
大丈夫だなっていう風に感じられたんですよね
だからたとえですね自分のその受講されるその中にですね
そのマインドセットができてないなっていう方が
たとえいらっしゃったとしてもですね
そういう風にこう共通のねここの部分が同じだったら
そういう風にちゃんとねお伝えすることで
ガラリと変わる変わっていく姿勢を見せていく
ことができる人たちなんだろうなっていう風なことを感じられた
まあ瞬間だったんですよね
なのでペルソナっていうのはとても大切ですし
そのペルソナに向けた発信
どういうことをこう発信していくのか
っていうのがとっても大切だっていうことをね
今回お伝えしたくてお話ししてみ
てみました
はいでは今日も良い一日をお過ごしください
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