FREPPIES

Your Attractive Heading

おはようございます
腹の底に眠る静かなファッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
私はですね現在一年に二回ぐらいですね
沖縄にロングステイをするっていうような
そんなまあライフスタイルになって約三年目ぐらいなんです
けれどもまあまあ
でもまあ起業してから二年ちょいっていう感じなので
あ違う二千二十年ですね二千二十年の九月に完全独立して起業
したっていう感じなんですけど
まそっからま徐々にあのー少しずつですけれども
まあ集客をしていってお客様を増やしていって
っていうことをねやっています
で時々ですね
メルマガの読者さんからあのー言われることがあって
それがどういうことかって言うとえー
なんかやっこさんはその海外でまあ自由気ままに暮らすとかあり
リタイアメントをしてでなんかこうまお金だけられるような
そういったその仕組みを作ってで悠々自適に暮らしたいですか
みたいなそういったニュアンスのですねま
質問をいただくことがあるんですよね
でそこでまあよく誤解されがちなのかなって思うんですけど
ま自動化とかっていう
そういった響きって
何かこう何も仕事しないで
何もやらないでお金が生まれる仕組みみたいな
そういったイメージを突かれる
人がねいるかもしれないですけど
ええちょっとねっていうかかなり違います
あのーまあ完全にこう手放しで
お金がぼんぼんぼんぼん入ってくるっていうのって
ひょっとしたら投資をやってる方とか
あとはアフィリエイトとかやってる方とかっていうのは
そういう仕組みを作れているかもしれません
私自身もですね
以前アフィリエイトっていうものをやっていてで
決勝八十五万円ぐらい自動収益化をしていたことがあったんですよ
でもですねま
自動的にまお金が入ってくるっていう仕組みはあったとしても
ですね何も手放しで何もやらないで入ってくるかっていうと
ちょっと違うんですね
やっぱり何かブログ記事を書いたりとか
もし外注に頼むんだったら外注さんに頼む
えーそういったなんかこう手順のマニュアル
を作るとかね
やっぱりそれなりの作業っていうのはあるし
えー定期的にチェックをしたりとかって
そういった作業って発生するし
何もしないで
お金が入ってくるっていうものって
恐らくないんじゃないかなと思うんですよね
でえーそもそも論私があの自動化を取り組んでいるっていう
その理由っていうのはあの仕事がしたくなくてですね
悠々自適に暮らしたいからっていうことじゃなくて
でむしろ逆なんですよねむしろ私仕事が大好きなんですよ
で仕事が大好きなのとあと価値観としてですね
仕事いこっ私のアイデンティティというか仕事いこっあのー
その個性というかそういう風に私ずっとね
小さい頃から中学生ぐらいからそう思っていたんですよ
でそれはなんでかっていうと私が尊敬してやまないですね
もう本当に大好きな
あの憧れの人っていうのがいまして
その人はあのジョンレノンの妻であるオノヨーコさんなんですけど
私がこの洋子さんのことを知ったのはですね
高校生の時だったんですよね
で当時ですね
結構あのーまあ家の事で結構ごたごたしている時期で
かなりしんどい時期だったんですけども
まあ高校から帰ってですね
まあ近くの最寄りの駅の本屋さんでぶらぶらしていた時にですね
あのージョンレノンのイマジンっていう大きなですね
写真集ですね
写真集があってその時にふとの光でですね
その写真集を手に取ったんですね
でそうしたところあのジョンレノンはもちろんなんだけど
私はオノヨーコさんにものすごく惹かれたんですよ
その彼女がこう綴る
神端的で短い言葉にものすごいパワーがこもっていてかつですね
びっくりしたんですね
こうビートルズって言ったらもう世界中ので
もうもう愛されてやまない
尊敬してやまないっていう
そういったミュージシャングループですよね
で世界を変えたぐらいのパワーがあるっていうかね
そういったえーミュージシャンだと思うんですよ
でその中のま四人のビートルズの四人の中でも特にこう後ね
あの熱狂的なファンがいる
人のやっぱりジョンレモンだと思うんですけど
その世界中が熱狂をしてこう止まなかった
そのビートルズの
その中のジョンレノンっていう人の男性の心を掴んだっていうのが
日本人女性だった
っていうことに
ものすごいなんかこう強烈なインパクトがあったんですよね
えっすごいねって思ったんですよ
日本人であのその子
そのビートルズを解散させた
みたいな感じに言われるまでの世界を敵にしてまでも
このジョンレノンっていう一人の男性のこうたとを掴んでですね
そしてずっとこう愛し合っていたその夫婦っていうのがねで
その妻っていうのが日本人女性だった
すごいびっくりしてでそれと同時にですね
その彼女の生き方っていうのにものすごい感銘を受けたんですよ
で前衛芸術家なんですよね
彼女ってで私はそのジョンレノンの妻というよりも
前衛芸術家としての想い洋子さんにものすごく惹かれたんですね
でえー彼女のですね古典にあのー高校生の時にですね
東京の赤坂の草月会館っていうところがあるんですけども
そこで踏み絵っていうタイトルの古典がある
っていうことを知ってですねで行ったんですよ彼女の古典にで
もうそこで彼女のそのあとわく愛にあふれる
そのあとわくインスピレーションは撮ってるんですけども
メッセージが書かれてるんですよね
例えば空を見上げよとかねあの集中して駒を進めようとかね
そういったインスピレーション
あとで今の本にもなってるっていうものなんですけどその
彼女のその生き方というか
自由な生き方
発想とかその親とか世間とか
そういったものは一切気にせず
まっすぐもう自分のやりたいことに突き進んでいる
強い女っていうイメージがあったんですね
で私はその彼女の生き方というか
姿にどすんとこうい抜かれちゃったんですよね
でその時に私
こういう女の人になりたいって高校生の時に思ったんですよ
で当時私はそのけ新として
親の母親の代わりにいろんな家事とかをやっていた
っていう時期でも
本当にフラストレーションの塊っていう
爆発寸前みたいなところであのーだったんですけど
その時にそのオノヨーコさんの言葉
その写真集の中に散りばめられている言葉にですねものすごく救わ
れたんですよね
自由に生きていいんだっていうような
その静かなメッセージがそこにあふれてたんですよね
で私はあのそういったものに
ものすごいこうインパクトを受けてですねで
こういう人になりたいと思ったんです
でその彼女はそのジョンレノンの妻とかビートルズを開設した
女みたいな感じで言われているけれども
それ以前に前衛
芸術家としてのアティストとしての確固たる地位をですね
気付いていらっしゃいますよねで当時もですね
そのビートルズとなんかこう知り合う前からですね
前衛芸術家としてジョンケジっていうね
あのかなり前衛芸術家の中では有名だった
ジョンケジっていう人がいるんですけど
その人と一緒にコラボれしょんであ賭博をしたりとか
元々すごい人だったんですよね
で無名の何か日本人みたいな扱いだったんだけど
元々すごい人だったんですよ
でなんですけど
その彼女のその生き方
仕事を自分のアイデンティティにしているっていう
そんな姿がものすごくかっこいいって思えたんですよ
でまあそれがその私の高校生の時にこういう人になりたいっていう
そういったべすがねできたんですね
でまあそこでも高校生でましんどい時期だったので
あんまりこう深くね
自分の人生先の人生を考える
っていう余裕がなかったっていうことなんだけれども
だけどそんな中でも
一筋の光をくれたっていうのが洋子さんだったんですよ
で二つ目二回目のですね
その私がその色んなねえーで
この自由に生きたいっていう
そういった思いを強くあのー思わせたものはですね
何かって言うとえー私の母がですね白血病で亡くなったんですよね
最後白血病で亡くなったんですけど
その時にやっぱり私すごくあの色んなその
母と娘の確執みたいなものはあったもののですね
やはりその母を失った悲しみというか
そういったものはやはりねあのあった訳なんですよ
何かいろんなこう愛憎が絡まるようなその感情の中で
でもやっぱりこう時々垣間見せる
この優しい母親ぞみたいなものがあったりとかしたんで
やっぱり凄くこうあの悲しかったですよね
でその時にですね
アメリカに留学していた頃に付き合っていた
婚約してたあのアメリカ人の男性がいたんですけど
その人のお母さんですね
お母さんも私すごく大好きな人で
まあ家族のフィアンセとして扱ってくれていたんで
ですごく仲が良かったんですよ
でそのお母さんっていうのはね
あのーアメリカの高校の特別学級を担当しているっていう
そういった先生でこうフラットにね
私のことっていうのを見てくれたんですよね
私のその生きてきた背景とか
何かそういうものをあのーどちらかと言うと
日本の場合は何か
いろんな偏見とか二次被害みたいなものがあったりするんで
あんまり喋ってこなかったんですけど
そのお母さんはですね私のことを扱ってくれて見てくれて
私は一人のまあなんの
その背景バックグラウンドとか
そういったものを関係なしにとても愛してくれた人なんですよ
でそのお母さんですね
なんかフェイスブックであのつながってかなりこうですけど
であの彼女にですね
母が亡くなったっていう報告をま
フェイスブックを通して話をしたんですよね
でその時に彼女が真っ先に何を言ったかって言うと
もうすぐに来なさいって言ったんです
アメリカにまあアメリカに留学していた頃ですね
基本的には大学の寮に暮らしていたんですけど
夏の二か月ぐらいある夏の間の様ブレイクの時に一緒に
あのその彼女のねその家
で暮らしていたことがあったんですよね
なのであのよくね二か月も一緒に暮らしたんで
あのお互いのことをよく知ってる間柄なんだけれども
あのすぐに来なさいってでもうとにかくここでね
癒されなさいって言ってくれたんですよね
あなたは何も考えなくていい
とにかくここに来て休みなさいって言ってくれたんですよ
その時ものすごいねあのうれしくてありがたくて
でま私のもう一人の母って呼んでるんですけど
まあ私の母っていうのはまあね
あのーま精神的に疾患を持っていた人だったんだけれども
その母親の代わりというかアメリカのその母がいたおかげでですね
私はこう何かつらい
ときがあっても
その彼女の言葉とかを思い出してこう
真っすぐね生きてこれたっていうような
そういった存在なんですよね
で彼女は私のことをこうあのー
普通だったらその息子の別れた
なんか昔の彼女なんてどうでもいい存在だと思うんですけど
ただ彼女はいまだに私のことを
あの娘だっていう風に言ってくれるんですよね
もうそのあの当時付き合っていたその男性っていうのは勿論
あの結婚してお子さんもいるんですけどそれでもね
あのそういうあのいい関係を築けているわけなんです
でその彼女がすぐに来なさいって言っ
てくれた時に私まだ会社員だったんですよね
すごいもう本当にすぐ飛んで行きたかったんですよ
会いたかったんですよね
やっぱりお母さんだけどもそのー
まあ会社員でそのー休みないじゃないですか
二カ月とか一ヶ月
二ヶ月とかって
もうあのいや去りに来なさいって言われたところでですね
いけない訳なんですよ会社員だから
でその時にああこういう会社員で言うとこういう時にね
自由になれないんだなって思ったんですよね
当然だけどでそういうこともあって私はですね
あのー何で自動化っていうものに取り組んでいるかっていうと
ですねあのして稼ぎたいとかあの早く引退して悠々自適に世界中
飛び回って優雅な生活したいとか
そんなこと微塵も思ってなくてですね
ただ単にパソコン一つで世界中をどこでも生きていけるっていう
そういう人になりたいってだけなんですよね
そういう人になりたいってだけであのー
あとはその私がそういう姿をあの発信することで
そういう生き方を発信することでね
あのーま今若い人たちっていうのは
まあインターネットが普及して
パソコンがあればどこでも働けるから結構ね
自由にあの海外に出てね頑張ってる若い人たち
たくさんいると思うんだけれどもまあまあ四十代五十代っていうね
そういった年齢で年齢で起業してで
そっから海外に海外にっていうか海外じゃなくてもいいんだけど
好きな場所であのー自由に働くっていうね
そういうスタイルを見せていくっていう事をしたかったんです
あのそういう姿を
あの等身大で見せていく人になりたかったんですよ
だから上から目線でこんなことやってるよみたいな感じで
あのーそこ行け行けな感じで生きていきたいわけじゃ
全然ないんですよね
ただその私は
そういう背景
バックキャラというバックグラウンドを持っていたのであのー
まあ境遇とか同じ経験はしていないにしても今こう動けない
っていう人って結構いるんじゃないかなと思うんですよ
精神的に動けない
あの勇気が出ない一歩がでない
自分で自分の気持ちに蓋をしているみたいな人だけど
何かやりたいって思ってるとかあのー
自分も何か社会に貢献してみたいとかね
誰かの役に立ちたいみたいにこう暑いこう
何か思いを持ってる人っているじゃないかなって思ったんですよね
でもなんか私自分がそうだったから思うんですけど
こうすればいいああすればいい
こうしなさいああしなさいって言われて言われたところでね
あの人って心動かないですよね
だってその時
辛いからそれどころじゃないよ
っていうところで動けなかったりするわけなんですよ
だからこそあの姿を見せていきたいと思ったんですよね
そういう風なこう
生き方をしてる人がいるとでできるんだよ
っていうことを伝えていきたい
だから等身大の姿を見せていきたいって思った訳なんです
でそういうあのどんな境遇にいたとしても
どんなバックグラウンドにいたとしてもですね
その自分の人生は
こう変えていけるっていう風な思いに変えてですね
その一度きりの人生を
自分のやりたいように生きたいように生きていいっていう
そういったメッセージをこう行動で見せていき
たいって思ってたんですよね
それが起業した時の起業した時とか起業する前のその気持ちです
自分の心にこう問いかけていって
自分がしたいこと何がやりたいのっていうで
そこからあの起業してみたいな
でもそれしかないなとあとは自分のその個人的なその欲求としては
会社員だと好きなように動けない
そのお母さんが今すぐきなさいって言ってくれた時にですね
もし自分がそのお金と時間っていうものがね
自由になるお金と時間っていうものが手に入っていれば
もうすぐにいけるじゃないですか
すぐに会いに行けるじゃないですか
会いたい人に会いたい時にすぐにいける
でもそれがお金と時間っていうものがなければですね
無理なんですよ
でそれって人生の機会損失だっていうふうに思ったんですよね
会いたいときに会えないってで
私はお金もとても大切だと思うんですね
あのー何か夢をかなえるとか
あのやりたいことをやる時には絶対お金ってかかるんでなので
お金は絶対に必要なんだけどでもそれ以上にすごく
大切にしているのは
もう確実に人生のジエンドっていうのを迎えるわけで
私もそうだけれどもそういう私が凄く大切に思っている
そのアメリカの母って
今は六十七十歳から七十歳だと思うんだけども
まだ元気でいてくれてると思うんだけども
ずっと例えば仕事に没頭してで
そのまま時間が流れていってで気が付いたらもう亡くなりました
みたいな連絡が入るなんて
絶対に嫌だと思ったんですよそういうのって
でもそういうのってありがちじゃないですか
普通にこうやってるとなので
そこに私のそのこの根っこがあるんですよね
こう自分のやりたいこと
をやりたい時にやりたいようにやるためには時間とお金が必要だと
そのためにその自分でビジネスをしてでビジネスと言ってもですね
こう縛られるビジネスっていうのはいくらでもあると思うんですよ
あのー例えば東京にいなくちゃいけないとかうんあのーなんかね
あのーその時間と場所に縛られてしまう
っていうビジネスっていくらでもあると思うんです
よね
でもそれって何を選ぶかっていうのは自分の価値観であって
自分の生き方なわけですよね
で私の生き方
理想とするライフスタイルとか生き方ってどうなのかなって思った
時に私はそのパソコン一つで
どこででも仕事ができる
っていう人が人になりたいと思ったんですよね
ま純粋にその大学の留学した時に
あのアメリカのシアトルの支度空港でそのパソコンとか持って
パシャパシャやってる人とか
めちゃくちゃかっこいいなとかって思ってたりとかするんで
そういう中も
あの純粋にかっこいいなっていうふうに思ったっていう
そういったところもあるけど
そういうねこう仕事ができるような人になりたかった
っていうのがあるんですだから別に海外で悠々自適に
なんかすごいヨットとか乗ってみたいなとか
ドレス着てとか全く興味ないです
全く興味ないですむしろ全然興味ねえみたいな感じですね
でむしろなんかこうあの私は西西側が好きなんでね
アメリカの西側が好きなんで
その緑豊かなその森とかでなんかこう小さなコテージに住むって
ただなんかすごい憧れたりするけど
もうきらびやかな
なんかゴージャスなドレスまとってシャンパン片手にみたいな
そういうなんかこうごりごり系な
ギラギラ系ななんかよくある起業塾講師典型みたいな感じの
そういうのって
まあそういうのがね
求めてる人とかそういうのを目標にしてる人はあのー全然ね
あのいいと思うんですけど私の求めてる世界じゃないんですよね
そうだからそのちょっと誤解をね招くまで言ってたらやだな
なんていう風に思ってちょっと今日放送してみました
ただ私は自由でありたいっていうことを
その気持ちも働き方も生き方ももう誰にも人生の舵取りをですね
誰にも渡したくないって思ってるんですよもう散々その
私できたから他人に
だからもう舵取りはもう自分でするとで
そのどこで誰とどういう風に暮らして働くと
もうそれはもう自分のやりたいようにやりたいと
生きたいようにやりたいとそういう風にこう思ってですね
それでビジネスをしています
はいという感じでちょっとね
あのー自動化について私が何で自動化やってるかっていったら
あのそういう感じなんでなので私のね
そのFREPPIESもですね
ちょっとそのそうやってね
あの早くありリタイアメントしたいからとか
あの完全自動化でこう何もやらなくても仕事しなくてもね
あのー悠々自適に
暮らせる世界を築きたいみたいな人が来てしまうとですね
私居心地悪いんでそうとう居心地悪くなっちゃうんで
逆にそういう方はちょっとね
あのー違うよっていう話をしておきたいなと思って
お話をしておきました
はい以上あのーそんな感じのお話でした
ちょっとグダグダになって申し訳ないですけどはいじゃまたね
明日お会いしましょう

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