#016 商品を売ったことがない場合の実績の作り方

おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
今日はですね
最初の実績の作り方っていうことでお話をしていきたいと思います
えー最初にま起業してまだ何も売ったことがないっていう方は
まずねりさちから商品設計をして
そして売るっていうことをねして
いく際にえまだ何も実績がないからこう第三者評価っていうか
社会的証明っていうふうな感じで言われているお客様の声とかがね
掛けないとで
そういう場合
どうしたらいいですかみたいな
そういった質問ってあると思うんですよね
なのでこういったけすにはどうしたらいいか
っていう感じでお伝えしていきたいと思いますえまずね
その実績っていうのは
あなたのビジネスをこう常に支えていく大きな大きな種である
っていうことなわけですね
なので必ずその実績っていうのは実績っていうか
その顧客の声とかですよ
ねお客様の声お客様の感想とか
そういったものは常にしていかなくてはいけないものなんですよ
でなんですけど
売ったことが無ければお客様の声ってもらえませんよね
なのでそういった場合
どうしたらいいかっていうことはことなんですけども
まずはですねモニター売るってことですね
モニターとしてお客様に声をかけて
そして売っていくってことなんですけどこの時にそのモニタね
モニタ価格っていうことでかなり安くしてもいいですし
あるいはもう本当にね
お客様の声実績として欲しいっていうことだから
無料でっていうことでもいいと思うんですよ
無料だったら多分あのー
みんなね嫌がらずにだったらいいですよ
っていうふうに協力してくれる方もね結構いらっしゃる
んじゃないかなと思うんですよねえ
有料のモニタとなるとかなりですね
その商品自体に魅力があるとかっていうものじゃないと
例えばあの正規の価格だったらちょっと厳しいけど
盛田価格でお安くできるんだったらぜひ受けたいです
みたいな人があのいる消すだったらあの料金設定
してもいいんですけど
まだ自分に自信がないとか
そういったフェーズの場合には無料で
あの何人か五人とかに協力してもらって
そして取り組んでもらう
そういったことが必要になってくると思うんですよね
で必ずそのモニタの条件としてお客様の声をいただきたいとなので
最後まで
きちっとコミットメントしてくれる
っていう条件でモニタをお願いしていくんですね
で途中でやめちゃったとか
無料だから全然こう痛くも痒くもないじゃないですか
森田を受ける方としては
だから適当にやられてしまったり
とかえ途中で止められちゃったりとかすると
お客様の声がもらえないわけですよね
なのである程度そういうなんかこう信頼関係ができてるような方
にお願いするっていうのがいいのかなっていう風に思います
で一方でモニタをこうお願いする側
つまり私たち側の姿勢っていうのもすごく大事で
えーモニタで無料でやってるから
っていう理由で適当にやっちゃう人っていうのはこれだめですえ
例えば適当ってどういうことってことなん
だけどあの完璧を求めなくてもいいですね
だけれども適当っていうのは何かって言うと
例えばいついつ何時にあのコンサルティングをこうやりますとで
この時間空いてますか
みたいな感じでこう予定をこう組んだりするじゃないですか
二人でするとするしますよね
そういうビジネスの場合でえー受け手側の方って無料で受けて
いても自分でビジネスをされているとかお仕事とか
あとは家庭の家事とかね
そういったものの調整をしてるんですよね
調整をしてそしてあだったらこの時間大丈夫です
とか言って言ってくださるわけなんですよ
でえー本当に本当に例えば
なんかこう熱が出ちゃって動けないとかっていう場合は
それは正直にお伝えしてこうこうこうだからあの出来ません
ちょっとキャンあの時間を変更してもらってもいいですか
みたいなお願いをするのは全然構わないとは思うんですけれども
それがその理由が
すごいこう自分側のあの問題というか
そういうものの場合はやっぱり受け手の方って調整しているんでね
自分の時間を
貴重な時間を無料でやってあげてるんだからみたいなふうに
売り手側は思いがちなんだけれども
受け手側はそんなふうに思ってないんですよ
無料で受けさせてもらえるんですか
ありがとうっていう風に思い思えるようなものだったらいいけど
それ以前にですね
この方のそのなんかこう何ていうのかな
お客様の声とかを書くっていう条件だから
その実績として
協力してあげてるっていうスタンスも半分ある訳なんですよね
だからあの自分のそのお仕事とかの間を
再で協力してくれてるんですよ
森田さんもなので
その何度も二回も三回もそのー
コンサルティングの調整をしたりとかしてで
しかもその理由がめちゃくちゃ個人的な理由だったりとか
自分のビジネスの都合だったりとかっていうと森田さん
っていうのはやっぱりなんかこうえって思うんですよ
思っちゃいます思わせちゃうってことですね
なんかこう協力してあげてるのに
何かなんだかなっていう風になってしまう訳ですよ
でそのモニタ自体のそのコンサルティングとか
そういったものに関してもその無料でやってるからっていう感じで
すごくこう適当な感じにしてしまったりとか
そういう風にしちゃうと
あの結果的にはその無料だから
あのクレームにはならないかもしれませんけれども
あのお客様としてはその何て
言うのかな
大した大したっていうかすごい手抜きされたのに
お客様の声ですごくいいことを書いてあげなくちゃいけないのかな
みたいな気持ちになるじゃないですか
やっぱりその自分の気持ちでの中で
何かすごい適当にされちゃったよな
なんていう風に思ってるのにそんな書けないですよね
書いてくださいって言われてもで
お互いにそのウィンウィンな関係で
自分のそのお客様の声も書いてあげますよっていうような
そういった立ち位置のあの間柄だったらいいんだけれども
まあ初心者起業初心者でなんかこう協力してくれるって
相手に側からどういうふうに思われるかってこと
を気にした方がいいと思います
気にしたほうがっていうか実績を作るわけなんで
モニタであろうと何だろうと
こう真摯に取り組まないと駄目ですよっていうことなんですよね
でもちろんですね
最初だから色々なトラブルなんかこう
例えばズムがつながらないとかそういったことって
起きると思うんだけど
そういうのはねあの私は構わないと思うんですよ
最初は皆さんあの新しいことに取り組むわけなんで
そういったことにクレームにならないかなとかそういう心配はね
あのそんなにしなくてもいいと思うんだけども
どこにどこにこう気を使ったらいいかってこと
はっていうのは姿勢ですね
死生どうあるかどう取り組んでいるかっていう
そういった姿勢って相手に伝わるんですよ
なのでそこの部分はあのー
しっかりとあの考えて
モニタをお願いしてやってもらえばいいと思います
で一方でこちらはちゃんとね真摯に接してはいるけれども
その盛田さんがあの全然こう動いてくれないとか
やってくれないっていう場合も出てくると思います
それはだからだめっていう訳
じゃなくってモニタさんの中でも例えばメンタルブロックというか
あのーあったりするケースは多々あるんですよね
マインドセットができていないとできちんとこう段取り
ふふんでやっていけばできるはずのカリキュラムなのに
講座だったりコチングだったりするのにそのご本人のその
メンタルブロックがあったりとかして
それで先に進めないっていうこともね出てくるんですよ
でこれはあのーい致し方ないんですよね
なのでそれはモニタさんのせいではないので
じゃあどうしたらいいかなってことを是非
考えてみてほしいですよね
あのーやってくれないから駄目とかじゃなくて
何に壁を感じてるのかなとか
なんで行き詰まってしまっているのかなとかね
でそうやって考えてでぜひねモニタさん
にこう聞いてみてほしいですよ
どこに壁を感じているんですかとかで
その答えこそが答えこそが
あなたの商品のパワーになっ源なんですよね
そのーリアルに
そのお客様がつまずいてるところ
っていうのを解決できるのであれば
それがもっともこう皆さんから求められる商品になって
いくっていうことなわけです
なのでモニターっていうのはお客様の声をもらう
その実績を作るだけではなくて
その実際に受けてくれた方の生の悩んでいることとか
求めていることのりさちにもなる訳なんですよね
でこのりさちっていうのが最も商品作りにはえー
あの重要なファクターなんですよねでこの
そのりさちをしないで
これだったら絶対売れるだろうって思って
商品を作っても結局使っちゃったみたいなことがあるのは
往々にしてりさちをしてないからっていうことなわけです
なので盛田さんっていうのはただだからね
ただだからちょっとあんまりとかって思うかもしれませんけれども
一番最初の最初は
それでもただでもいいからりさちをするために販売してみるとか
お客様の声をこう頂くとかで
自分の商品をこれからどうやって改善していけばいいかとかねえ
本リリースにあたってどこを改善すればいいかってのは
モニタさんって結構ねあの教えてくれるんですよね
親切にこうこうこうでしたよとかこういう方がいいですよ
とかって教えて
くださるんですよ
その生の声こそが本当に本当に大切なものだったりするんで
モニタさんにね
是非感謝しながらやっていただきたいなっていう風に思います
はい起業したての方が最初に実績を作るのはどうしたらいいか
っていうテーマでお話をさせていただきました
ご参考になさってください
では今日もすてきな一日をお送りください