目で読むラジオ
音声の文字起こしです。
おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
えーもう今日は東京はですね
ものすごい寒いというか
まあ雪が昨日はちらほら降ったりとかして
十年にもう一回の寒波だみたいな感じであの放送されていました
皆さんいかがお過ごしでしょうか
今日はですね
ブランディングとマーケティング
この関係性について
ちょっとお話していきたいなっていう風に思いますね
私ねブランディングをやってきた人間でえーそれでね
ちょっとマーケティング
志向より過ぎるとうまくいかないなっていうことをねえー
まあ自分の実践を通しても感じていますしあと
はまあいろんなね挫折してしまう人を見てて
そう思うことがあったので
あなたのヒントになればいいなと思って今日お話したいと思います
えーなぜ私が腹の底から沸き起こるパッションに光を当てていく
そういったブランディングをやっているかっていうとですね
ブランディングっていうのは小手先の施策じゃないんですよね
例えば私はね防止とか眼鏡とかかぶっあのー
身につけているんですけれどもこれって目立ちたいからやって
いるっていうねそういったものじゃないんですよ
自分の大好きなんですね
帽子も眼鏡も大好きでそういったものがあるんだけれども
まずは自分のブランディングとか
自分自身のその内面から湧きおこり
そういうもの自分の考えとか価値観とかそういったものもね
ブランディングをする上で一つ一つ
やっていく工程があるんだけれども
その工程を経て最終的にえーこう外見の見た目に
こう視覚化していくところが
ファッションだったりするわけなんですよ
なので先にファッションからやってみても
なんとなく目立つかもしれないけど
でもブランディングとしてはですね
こうそれほど効果が出ないっていうことに陥りがちな訳ですね
っていうのは多くの人はですね
マーケティングはやってるんですよ
マーケティングやってるっていうかマーケティングは大事
だからすごい取り組んでるんですよね
じゃあマーケティングとブランディングの違いって
何ってことなんだけれどもまずね
ブランディングっていうのはブランディングとマーケティングこれ
二つの両輪でセットでやっていくものです
なのでブランディングはブランディングだけとか
そういったことじゃないですね
ブランディングはマーケティングの上に成り立っている
あの上位の試作なんですよ
なのでこの二つは切っても切り離せないっていうものなんですよ
でじゃあ違いは何かっていうと
マーケティングは売るための戦略なわけですね
売るための戦略商品が売れるようになるためには
どうすればいいかっていう
そういった戦略ブランディングっていうのは
じゃあ何かっていうとこれもまあ究極的には売るっていうかね
そのビジネスを売るためなん
じゃないかって思うのかも思うかもしれないんだけれども
そことは切り離して考えないといけないですね
っていうのは
マーケティングをやっていくっていうのは売るためなので
売るためにはどうしたらいいかっていう
売るっていうことが先に立つ支店なんですよ
だからえそのミッションにしてもビジョンにしても
こう売るためにミッションを作るビジョンを作るっていうのが
マーケティング志向なんですよね
売るためのミッション売るためのビジョンを作っていく
売れるためにはミッション作って下さいねとか
あなたのビジネスを軌道に乗せていくために
はビジョンが必要ですよとかそういった感覚です
でもそれをやっちゃうと売るっていうそういったそのえー
顧客視点じゃないところから始まっちゃって
売るためにミッション作ろうとか
売るためにビジョン作ろうみたいな感じで
その自分のこう家からこう湧き出るような思いとかではなくて
なんか
こう体のいいですね
受けのいいみたいなそういったものになりがちなんですよね
でそうなると無難で平凡なものが出てきたりするんですよ
幸せになるみたいな
なんか成功するみたいな
で幸せになるとか成功になるするとかっていうのって
めちゃくちゃこれ漠然としててですねこれ
ってまあいろんな幸せのあり方ってあるし
いろんな成功のあり方ってあるじゃないですか
それって何を持って精巧なのみたいな
それ捉える方によって決まっていくものが幸せとか
成功なわけですよね
はいビジョンミッションで
だからそのマーケティング志向から作っていくものは
いかに売れるかっていうのがマーケティング
志向な訳なんだけれども
ブランディングっていうのは哲学なわけですよ
あなたの哲学あなたの価値観だから
これはあの売るためにとか
そういったちょっとこうあの戦略とかなんか
こう思惑とか
そういったものから始めちゃうとすごいうそっぽくて
白々しいものになっちゃったりするんですよ
でなんで嘘っぽくて白々しいものになるかって言うと
売るためっていう気持ちがどっかにあったりすると
自分の本心じゃなかったりとかするからです
本当の本心じゃなかったりするからなんですよね
じゃあそうなるとどうなるかって言うとダダ漏れちゃうんですよ
普段の無意識の中から
の言動に自分の無意識の中からの言動から
あれなんか嘘っぽくないっていう
そういったものが出てきちゃうんですよね
そうすると信頼っていうのをこう
何となく失っていっちゃうわけなんですよ
あのはっきりと嘘つくとか
はっきりとなんかこう分かりやすいうそとか
そういったものはもうよく分かるじゃないですか
だけど何かこう自分のこう
本心となんかこう見た目だけ整えているようなミッションビジョン
それから
自分の外見とか外見を繕ってるっていう感じで
ブランディングを捉えているとですね
それはこう本物のその何か本物のえー
その誰みんなに愛されるとかね
その自分のこう価値観に共鳴してくれるある人たちに対して
こう響くとか
そういったことってなくなってきちゃうとか難しいですよね
なのでマーケティング志向これは大切ではあるんだけれども
そのお客様お客様視点ってね
あのマーケティング
志向のお客様さま視点っていう風に言いますよね
でもこれのそのトラップでその顧客視点になるがためにですね
結構こう自分を持っちゃうとかね
何ていうんだろうな顧客視点である
がためにこう自分の本当の気持ちにこう気付かないっていうか
だからこれだったら売れそうだなとかこれだったら
あのうまくいきそうだなって
そのときその瞬間はこれいけるかもと思ってこう走り出すんだけど
なんか違うって途中でこう感じ始めちゃって
それで動けなくなっちゃうって
いうことが起きるんですよね
最初はこれいけるかも
これで稼げるかもみたいにワクワクして始めるんだけど
途中で自分のこう本当の気持ちとこうリンクしなくなっちゃう
これ本当私のやりたかったことだっけみたいななっちゃう
わけなんですよなのでこうマーケティング志向だとやりたい
ことで売るなみたいなことをね言う方もいらっしゃる訳ですよね
やりたいこととえーその顧客が欲しいものは違うんだと
やりたいことを売ってる限りうまくはいかないよ
みたいなことを言う方もあのーいらっしゃいますよね
確かにそれはマーケティング志向だと正しい訳なんですよ
でもまずまず個人企業一人企業でやっていくためには
まず自分が本当に本当にやりたいことを見つけていかないと
継続できないってことがあるんですよね
でももう一つその大切なのは
自分がやりたいと思っていることをが
本当にやりたいものなのですかっていうそこに気が付いて
ないケースもあります
えー自分自身ではね
顕在意識ではこれやりたいと思ってるんだけど
実はもっとこう
掘り下げていくといやいやそっちじゃないんじゃないとかあっ
私こっちで良かったんだ
みたいなそういうね事が出てくる訳なんですよ
だからこう掘り下げていく必要があるんですね
自分のやりたいことを
掘り下げていくっていう過程が必要になってくるんです
ただしやっぱりそれうまくいかないよっていう
あのきっとそれちょっとね難しいよっていうのはあるんですよ
それどういうことかって言うと例えばやりたいことがえー
なんか砂絵ですみたいな砂絵砂絵ってわかります
小学校の時にやったことないですかね
なんか上にちょっと下書きで描いて
そこになんかノリみたいなものをくっつけてで
色とりどりの砂をこうまぶしてそれで奇麗な絵が出来上がる
みたいなやりたいこと自分がすごい好きでのめり込んで
できることを少ですみたいな場合ねそれすごいいいですよ
やりたいことで好きな事だからいいんだけど
じゃあそれをビジネスにできるかっていう時に
ちょっとそのマーケティング志向が必要になってくる訳なんですよ
でマーケティング志向でこういう場合
どう考えるかって言うと少ね少が負のビジネスになるかって言うと
その沙絵ってさ
たぶんあのそういう
例えば手芸屋さんとか大きな手芸屋さんとか
なんか湯沢屋とかで
あの行くとしゅういちとかで月いちとか週一のなんかイベントで
なんか無料とか
あるいは五百円とか千円とかのすごい定額で
体験枠みたいなことやってたりするじゃないですか
なんか親子で楽しめる体験会みたいな感じでで
それってまあ
その手芸屋さんなり湯沢屋さんみたいなそういったところが
そういうワークショップを開けば
自分のところの商品を使ってもらってで
そしてあのその趣味を継続してもらえれば
何回も何回もリピートしてもらえるからっていう
そういったえー考えのもとに
そういうワークショップやってるわけです
これはマーケティング志向をねで
じゃあ個人ビジネスで
じゃあ沙絵をビジネスにするって言った場合に
えーそれってもうすでに湯沢屋
さんとかでその千円とかでやってるじゃんっていう話なわけですよ
そういう市場のマーケットの二頭っていうのをこう考えた時に
それもすごい鼎談ていだんかでやられちゃってるよねっていうじゃ
それで決勝百万稼ぎたいです
とかってっていう気持ちはあったりとかしても
それちょっと難しいじゃないですか
単価が千円とかでしかも資本のこうしっかりある
そういうチェーン店とか大手企業がやってることをですね
個人ビジネスで同じような感じで
同じような内容を提供していくのにえーそれがこう十万円とかね
十万円で沙絵を教えます
とか言ってもやっぱねそれは難しい訳なんですよ
だからその自分のやりたいっていうその思い
とかそういったビジネスを
まずは大切にしなくちゃいけないんだけれども
じゃあそれを売れるよ方向に持っていくっていうのが
マーケティングな訳ですね
なのでそもそもその沙絵って
本当に本当に自分が腹の底からやりたかったことなんですか
っていうことを聞きたいんですよ
あなたが生まれてこの世に生まれて果たしたい思いとか
そのえーこんな社会になったらいいなとか
そういった思いみたいなものが乗っかってるのかどうかですよね
そのビジネスにその砂絵っていうビジネスで
そのその砂絵のビジネスをじゃあえ
どうやったら
その十万円にできるかって考えられるかどうかなんですようん
それがマーケティング志向なんですね
なのでそのその大本になる
自分がやりたいことっていうのが
本当に本当にやりたいことなのかっていうところに
まずはフォーカスを当てなくちゃいけない訳なんですよ
で結局あのー例えばそのそこの部分を掘り下げてない途中でね
なんかうまくいかなくて
例えばだから
沙絵で十万円で売ってもまあまあ買う人っていない訳ですよ
それでうまくいかないうまくいかないってなって
で結局これじゃうまくいかないから
商品帰るってなって何かを教え始め
たりとかするわけですよね
でそういうときめちゃくちゃこう遠回りじゃないですか
だからあーそういう意味で
私みたいな人間は教えてるわけなんですよね
その遠回りしないようにだけども
自分のその自分の好きなことやりたいことでビジネスをしていく
その幸せそういう幸せに自分も顧客もなっていくっていうためには
やっぱりねマーケティング志向でいかに売れるか
っていう所から考えるよりも
自分が何をこうやりたいのか
それでその自分がその好きで
やりたいっていうのが本当にそれなのかっていうところでも
でもこの掘り下げていってこういうやり方だったらうまくいくいき
そういく商品にこうしていけるかもっていうところが
マーケティング志向なわけ
ですよね
でえーまあそもそも人のえー
何かあの新しくビジネスをするときに生み出す商品っていうのは
もう今世の中にないっていうものは
まあまあ普通の人はない訳ですよね
例えばそのアップルとかであの例えばその今まで
私たちが携帯電話ガラケーって言われている
携帯電話を使っていた時代
にあのアイフォンがこう突如として
こうこう世の中に生まれてきたみたいな
そういったもう世の中にないものを生み出すためには
相当なすごいこう才能とかスキルとか
あとはその資本とかがあったりとかしないとできなかったり
とかするわけじゃないですか
でもその個人ビジネスでやっていくためには
そういったのって結構ハードル高いじゃないですか
だからもうあの既にこう
世の中にある
サビスジャンルを狙っていくっていうことなんですよね
であとは大抵の場合はもう世の中にあるジャンルなので
やりたいことからやっちゃいけないっていうよりも
やりたいことっていうのは
そもそもがもう世の中にあるその売れるジャンルだったりする
わけですよだから
そこはあんまり考えなくていいと
やりたいことでやりなさいっていうことですよね
だけどさっき言ったように少で十万円とかって
そういった感覚っていうのはまあわかるじゃないですか
自分でお金出しますか
十万円で砂絵習うのにみたいな自分がださないなと思っ
たらそれ人も買わない訳なんですよね
なのでそれは顧客視点で考えなくちゃいけない訳ですよね
っていうことなんですよ
ちょっと分かるかなはいなので
ブランドブランディングっていうのは
そのブランディングとマーケティング
両方の二つの両輪でやっていくものなんだけども
マーケティング志向だけだとあの頂上山の頂上に登るま八
合目までぐらいはいけるかもしれないけど
あとの二合分っていうのはブランディングで登場していくみたいな
そんなねイメージなんですよね
はいでブランディングができるようになると
その一貫性を生み出していく訳なんです
自分の発進とかそういったものにそうするといつもメッセジ性
っていうのが
こう一貫したメッセージ性っていうのがこう自分の中にあってで
それが人に伝わっていくので
それで記憶に残っていくわけでも
ブランディングができていないとマーケティング泊だとですね
その一貫性っていうのは生まれないんですよ
だからブランディングっていうのはあのとても大切なんですよね
そして難しいです
実はあのマーケティングの上に成り立っているのが
ブランディングだから
マーケティングさえもよくわかってないっていう気巣って
結構あるじゃないですか
だからマーケティングもブランディングもこう二つの料理その両方
かけちゃいけない訳なんですよね
はいという感じで
ブランディングと
マーケティングの関係性についてお話ししていきました
なんかあなたのねビジネスのヒントになったら嬉しいです
ではまた次回もお楽しみにしていてください
はい今日もすてきな一日をお送りくださいね
ではまた
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