FREPPIES

目で読むラジオ

音声の文字起こしです

おはようございます
春の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
trustyブランディングの奴です
今日はちょっとブランディング寄りのお話をしたいと思います
よくあの起業塾とかで言われるのがですねgtpって言うね
言葉なんですねこれご存知ですかね
聞いたことあるでしょうかttpとは徹底的にパクるって言うね
そう言ったものなんですよ
でこの徹底的にパクるってのはどういうことかって言うと
基本的にですねぜろいちで何かを生み出すっていうのって
ほぼほぼない
マーケティングにおいては
ほぼほぼないっていう風に言われていますってのは
もう世の中にいろんな情報って溢れているので
あなただけが知っている何
かっていうのはほとんどないに等しいんですよね
もう誰かがどこかでまyoutubeとかブログとか
いろんなところでも公開されてるわけなんでなので
そういう意味でぜろいちで何か新しいことを生み出す
っていうんじゃなくって
例えば売れている人のを見てですねで
それを徹底的に隠れみたいねそういう風に教えている
人がほとんどだわけなんですただしですね
ただよしブランディングの観点から言うとですねえ
大きな誤解を一つ
まあその徹底的にパクるって言うので
大きな誤解をしていると
もうどうしようもないよっていうことがあるんですね
それをちょっとお話ししたいと思います
よくね徹底的にパクるって言って
例えばamazonとかでkindle本を出版する時もですね
まあそのテクニックの一つとして
もうすでに売れている何か誰かのその書籍があると
そのタイトルと顔ですねえ
まあ見てねそれでそれをまぁ一部何かこう今は嫉妬顔ですねママ
ねしててやるといいみたいだねそう言った事ってまああるんですよ
でもあのまま
それでやってる方ってすごいたくさんいると思うんですけども
じゃあそれで何が起こってるかって言うと
全然差別化が出来なくなっちゃうって
いうことが起きてくるんですね
あなたももうご存知かもしれませんが
amazonで検索すると
何々がきゅー割っていうタイトルってものすごい多いんですよ
例えば話話し方がきゅー割とか自動化がきゅー割とか
まあそういう漢字で何々がきゅー割
つまりそんなに何がっていうところに入るもの
まあ自分のビジネス
ですよね売りたいものを主に言ってるって事があるんですね
で何々がきゅー割っていうあのそのコピーってのは秀逸なコピーで
まあそれさえやっとけば結構きゅー割がうまくいくよみたいな
そう言ったまあニュアンスが含まれているものだと思うんですね
でこの何々がきゅー割
っていうものを最初に考えついた人はすごいと思うんですよ
多分あのものすごくこうなってねえやっとこ生み出したって言うね
そう言ったコピーなんじゃないかなっていうふうに思うんですよね
でその何々がきゅー割っていうものがですね
まあ秀逸なコピーが故にですね
もうこれいいなと思って
そしてパクられてしまうということが起きるわけです
でamazonを見るとですね
何々がきゅー割なんだよね
きゅー割っても
みんなと同じようにね
書いてるわけなんで作ってるわけなんですよなんですけど
それをずっとやっていると
アナに何がきゅー割って書くとま売れるんだろうなみたいな感じで
真似している人がも続出
しているって状態なわけなんですよね
でももはや何々がきゅー割って
アマゾンで検索してみてもらえばわかるんですけど
きゅー割ってあの入力したらむっちゃと出てくるんですね
いろんなビジネス系のビジネス系
ビジネスやってる方の証書っていうものがヒットすると思います
もうそうするとある程度で着くしちゃうとかっ
ていう感じに思われてしまうし埋もれてしまいますよね
もうだってそれだけたくさんあるんだから
きゅー割きゅー割きゅー割って
その中でこのきゅー割って売れるだろうと思って
自分もきゅー割ってふうに出すとそれはね
あの子埋もれてしまうだけなんですよね
なのでコピーっていうのは
基本的にはパクっちゃいけないものなんですね
ブランディングの観点から言うと
でー例えばエルメスグッチシャネルとかまぁ
それぞれにブランドカラーというか
世界観っていうものを持っていて
で自分のその商品とかブランドのブランディングのね
その広告を出す
時に何か出すとするじゃないですか
それを例えばエルメスが出したコピーをですね
グッチがパクるとかルイヴィトンがパクるとか
絶対やらないんですよね
何故かって言うと
それやっちゃうと自分のブランドを崩すからなんですよね
だって人の二番煎じの一流のブランドが
人の二番煎じやってたらもうそれでねもう
ブランドって崩れるじゃないですかだ絶対やんないんですよ
そういうの出し
例えば佐藤可士和さんとかね
有名な方とかいらっしゃるじゃないすか
あの形はデザイナーだからちょっと違うか
糸井重里さんとかね
有名なコピーライターっていらっしゃいますよねで
そう言った超一流の方
が出すコピーっていうのは本当にこうすごいなって
やっぱり思うようなコピーを
こう書かれていらっしゃるかと思うんですけど
それをねまあ
さすがに超一流の方のコピーでも
世の中にみんなアイドル
斉藤さんのコピーだみたいな感じで分かるからだから
パクらないわけなんですよね
だって自分がパクったって分かっちゃうじゃないですか
伊藤さんのパクったって分かっちゃうから
やっぱりパクるっていうのははビビっちゃったからないんだろうな
と思うわけなんですね
でブランディングっていう意味で言うとこれね
あの表面上例えば何々がきゅー割っていう風に書けば
売れるだろうっていうそう言った支店からコピーを書いてもですね
これブランディングにならないんですよ
全然まあ先ほど生まれてしまうっていうことも言ったけれども
結局誰かの真似をしているだけで全然違ってこないじゃないですか
あなたは一体誰なんですかみたいなことに
なってきますよね
デモデブランドリングをやっていきたいならばですね
コピーとかっていうのはパクっちゃいけないんですよね
コピーはビジネスモデルみたいなものは
あのどんどんモデリングしていけばいいと思うんですね
今モデリングとパクリってちょっと微妙に違うんですよね
例えばどういう商品を商品ラインナップを揃えているのかなとか
どういう構成で
なんかlineランディングページ作ってるのかなーとか
そういう風に
そのビジネス全体のその流れとか戦略とか
そういったものは
どんどんモデリングしていけばいいと思うんだけども
コピーをパクるっていうのは
ちょっとこれは
やっちゃいけないんじゃないかなって思ってるんですよね
でそのね靴のコピーブランディングをやってる
人間だったら分かると思うんだけど
そのコピーを生み出すためにですね
もう掘り下げて掘り下げて掘り下げてで
その自分のブランドニコマッチングする
その言葉っていうのをもう何ヶ月もかけたりとかしてですね
必死でごーぜろいちで
そこの部分はぜろいちでご飯とにこ苦しい
痛い思いして生み出してる産み落としてるって感覚なんですよ
冷凍してそのその生み出した言葉っていうのは
表面上誰かのものをあこれいいなと思って
サラッとパクっていくっていうものだと
ブランディングて成立しないんです
ならばブランドって
その人の内なるものからしか生まれないからなんですよ
でその内なるものから生まれてくる
そのそこにマッチした言葉じゃないとですね
ただなんか売れてそうなとかいいなと思った言葉をパクって
あたかも自分が作ったかのようにこう出していてもですね
それ見る人が見れば
特にうち家で待ってる人が自分のコピーをパクってた
とかってもバレバレなわけなんですよね
それやっちゃうと
もうその人がどんなになんかすごいこう
稼いでる系な雰囲気を醸し出していたりとか売れているとか
あの例えばじゃあブランディングをやってますが
こういうのがブランディングですなんて言っていたとしてもですね
それって
見る人が見ればあの人のパクってるよねってことで
もうわかっちゃうんですよ
そうするとやっぱりね
あの本質っていうのもの
そういったものってやっぱり崩れていっちゃうと思うんですよね
でそれは無言のそのなんか香りのような感じになってこう
ただ漏れて行くみたいなそういう感じになっちゃって
全然誠実誠実性とか誠実さとか
あなたのためにとかって表面上言っててもやってること
違うんじゃないみたいな感じに見られてしまうわけですよね
でもそう言ったあの倫理的な物っていうものを置いといても
ブランドを自分のブランドを確立していく時にですね
やっぱりなんか
人のそのコピーとかをこうあのパクっていくじゃなくて
やっぱり自分のビジネスを起点に
自分のね中から生み出していかないとだめだと思うんですよ
そういうもんだと思うんですよね
まあまあそういうふうにあのそのコピー
そのモデリングではなくって本当にまるまるコピーされちゃう
そのコピー自分のコピー
それはちょっと若干こう帰ってたりとかしても
やっぱりちょっとこう特殊な言い回しだったりとか
それって簡単に出てこないありきたりなコピーた結構あるわけなん
ですよありきたりな物っていうのは
それはまあよくどこでも見るよねみたいなコピーなんだけど
自分がこうを生み出していったコピーっていうのを
やっぱりあの身近な人が同じことやってるとあぁこの人ね
私の盗んで誰だってもうモロバレなんですよね
じゃあそうなるとどうなるかって言うとも信頼性が違った方
お家なんですよ
なんたとえ表面上先ほども言ったけど
親切そうに振る舞っていても
人の盗んでいく人っていうそう言ったイメージつくじゃないですか
そうするともう
その人と一緒に
何か協力してやっていこうって気にはならなくなりますよね
盗まれた方っていうのはだからこうま関係性ってなく
ずれていくと
でじゃあ逆に盗まれちゃうていう時に
どうすればいいかってことなんだけどもう一つはですね
まあ自分の
その本当に守りたいものが投票登録を取るとかっていうふうに
まずは法律で守るっていうことでもう一つはですね
これはもうもう何て言うんですかね
突破するいいことですね突破すると言うか
もうそういう人たちとはもう違う次元でですね
行動量どんどんあげて引き離しで
いっちゃう突き放して言っちゃうっていう
そう言ったことをするしかないわけですよねで所詮ですねえ
表面上こうあのパクって言ってもですね
結局その人って所詮それだけのものなんですよ
うちの内なるものから粉を作ることができない人なので
例えそのなんかこううまいこと言ってたりとかしてもですね
結局は中身はそれだけの事っていうことなんで
実力って止まってるかって言ったらちょっとわかんないんですよね
でもあなたが腹の底から生み出した
何からであればそれ本物じゃないですかとしたら
もう自信を突き抜けていくしかないんですよね
もう引き離してっちゃうで
引き離してって
もう小認知度上げてってで
自分がこうそのね
自分が作った紡ぎ出した言葉っていうのこうよに出して言っ
てでもそのたくった人っていうのはその恥ずかしいですよね
やっぱりあの自分が作ったものじゃない理由なんで寝なので
あの言えますしね
こちらからあのなんかこう
似たような作ってますね
みたいなこと一言言ってもいいんじゃないかなって思ったりします
まあなんかそこで寝たからttpで徹底的にパクるって言って
本当に猫えげつなくたくって行く人っているんですよね
でそれがその徹底的にパクるっていうその本質を教えないで
その本質そのそのビジネスのその流れをモデリングするんだとか
そのいい人のその売れている人のこの
まあいいところをこうなんてのエッセンスはね
それを参考にして自分のビジネスにはどう置き換えられるかな
自分の自分でもそれできるかなって思えば
それを使っていくってことなんだけど
コピーに関してはコピーに関してはモロバレモロバレですし
コピーって生命線の部分だったりするんですよね
なんかキービジュアルって
言って顧客があなたに設定を持ったその瞬間に
ゴミに飛び込んでくるキービジュアルっていうものがあるんです
ウェブサイトで言うと
トップページの一番大きな最初の画面画像とかで
そういうところにコピーって入れるわけなんですよね
その自分のブランドのコピーって言うのこれは
あの他の人達とかぶっちゃいけないものなんですよ
基本他の人とかぶっていたら
もうその時点でなんかこうぼやっとぼやけたものになるから
だからもうんうんうなって
でも自分のコピーを生み出していく
っていうことが重要になってくる大切になってくるんですよね
なのでそれをそういうのはもう本当に命になったりとかするから
それをねあの身近な人にこの人よくもうほんと瞬くって
誰だって勝手はあのわかるんですよねわかっちゃうんですよね
身近だからこそ遠くの人がなんかこう競合調査とかをねされててね
それでなんか使っ
てたよ貸しても気づかないじゃないすかこっちはだけど
身近な人でこうね
facebookとかですぐねあのよくやり取りしていたとか
かつて一緒に何回交代団ライブやっていたりとか
相談したりとかっていう関係性があるような
その近しい人が自分のコピーを使ってたり
とかすると声ってなるじゃないですかわかっちゃいますよね
パクってたらみたいなのかなね
それがあの初心者の頃
起業したての頃って
そういうのがあの大タブーとかっていうのがわかってなかったり
とかする時期もあると思うんですよね
それってなんか私自身もなんかあの
私のメンターの片金時間と
場所にとらわれないっていうようなコピーを使ってらっしゃってね
私もなんかそのいいなと思って
時間と場所とかって言ってた時あったんだけど
でもやっぱり駄目だよなって途中で気がついてて
しかも時間と場所にとらわれずってまあいろんな人が
まあ言ってますよねもうすごいたくさん言ってるじゃないですか
私なんかやっぱりその自分の近しい方が使ってるものを使っちゃ
やっぱり行けないよなって風に思って
なんかこうそん時はいけないとか
そう言った感覚ってよく分かんなかったんですよね
でもあこれは失礼にあたるようになって
途中で気がついて手間使わないと言うか
ま時間と場所にとらわれないっていうのは
本当コピーには使わないで
なんかこう自分の園へ投稿する
そのメッセージみたいなとこに入れてあるがするけれども
自分のキービジュアルのコピーには入れ
ないって言うねそう言ったふうに寝しています
てあのまあでもそうあのままブランディング
そうそう簡単なものじゃないんだよってことなんですよね
要はそのちょっとなんかこういいなと思った人も
そのコピーを真似してみたりとか
その方のねそのいいなと思った人の外見そっくりね
なんか似たようなことあの服を着たり
帽子かぶったりなんかにそっくりな帽子かぶったみたいなね
そういったことをしていても
結局それ二番煎じでしかないのであの埋もれるわけなんです
来れるわけなんですよ
かつもう信頼はなく
数は絶対にその大元の人からの信頼なくしちゃいますよね
なのであのそういうこと
はねしちゃいけないんだよってことで
もう起業してある程度も行ってきて
でもそれなりのね
なんかこうこう
結構なトークとかするようになるわけじゃないですか
何か人集めるためにそういう人がやっちゃうと
もうこれもNGですよね完全なNGそうだからもう自分の内
なる声っていうものに耳を澄ましてですね
オリジナルを作って行くパイオニアになっていくっていう
そう言った感覚か必要になってくると思います
ブランディングとはそういうものですね
エルメスにそっくりなバッグのブランドとかって
あるじゃないですか
本当に瓜二つのそのコピーブランドみたいなものあるけれども
まあそれってまあそういう安くて手に入る
あの本物は高くて手に入らないけども
安くて手に入るっていう人をまたぐ
しているのかもしれませんけれども
まあまあ勝てるわけないんですよね
本家本元のエルメスには勝てるわけがない
でそこの背景にはこう書こうとしたこうなんてんですかね
ヒストリーとかその思いとかミッションとか
そう言った崇高な重いっていうのがエルメス側にあるからな
んですよね
でもイルカは真似してるコピーをしてる側っていうのは
そのどんなにミッションを掲げたとしても
コピーだなってわかるわけなんで
それ嘘臭くないって思われるじゃないですか
嘘だよねってそのミッション掲げてるけどさそれ嘘っぽいよね
すごくっててそういうのって伝わっ
ちゃうんですよね
周りにそうだからモデリングはしてもいいけども
その競合調査とかする時にはこの人
すごいなってやっぱり思うことあるわけなんですよ
やられたこのコピー
すごいかっこいいみたいなそういうのってあるわけなんですね
でもそこでパクっちゃいけないってこと
ですよね
もうそれはその先に使ってる人をまこオマージュっていうか
猫やっぱりすごいなこの人はっていう風に思ってですね
でも自分の子の内なるものを生み出す努力をしていく
っていうことがねとっても必要になると思います
だからねあのも沢山出てくるんですよね
なんかあの似たような似たような肩書きとか
似たようなコピーってのが
もうすっごいも徹底的にパクる
っていうのを鵜呑みにしてる人がたくさんいて
とにかく人の物と似たようなものどんどんなな個作って
入っちゃうわけなんですよ
だからこれは音も止めようがないのかもしれません
止めようがないのかもしれないけど
まぁ突き抜けていくっていうことがまず必要になるっていう事と
それからそもそもが
その自分の内なる声から生まれているものであれば
そこには真実があるから自信を持ってねその堂々と
やっていくっていうことですね
はい以上徹底的にパクるみたいな
そのコピーとか
スローガンみたいなものは
こぴっちゃいけないよっていうお話をさせていただきました

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