FREPPIES

目で読むラジオ

音声の文字起こしです。

おはようございます
春の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
えー今日はですねえあのー
私がどういう風にしてキャリアえ設計をしてきたっていうね
そんなようなことをお話ししていきたいと思います
はいえーこれから起業するしたいなって思っている会社員の方とか
あと会社員じゃなくてもね
これから起業したいなって思っている方でどんな風にね
あのーやればいいのかなって
ま少しずつ始めていきたいっていう人に対してのお話ですね
で私はですねあのー元々あの何て言う
んだろうあの元々は
全然起業するとかって全くそんなことって考えもしないっていうか
むしろそんなの嫌だって思っていた人です
まだ二十代の大学卒業したての頃
そんなリスクのある人生は嫌だって思ってたんですよ
会社員がいいと思ったんですねむしろなんですけれども
まあでも一方でですね
あの私あのアメリカに留学したことがあって
でその時に私あのその英語が喋れるようにね
その時になってで先生にですね
そのこの留学を終えて安く
あなたは将来何になりたいのって言われてたんですよ
で何になりたいのって言われて私答えられ
なかったんですよね
っていうのは
その大学を卒業したら普通に会社員になるって思ってたんで
何になりたいのってえただのなんですけど
みたいなそういったレベルだったんですよね
でも確かにアメリカのね大学で知り合った仲間っていうのは
みんな目的意識を持った大学に来て通ってたんですよ
一人はあの歴史が大好きで
歴史の大学の教授になりたいって言って
そっちの道に進みたいって頑張っていたし
ある人は看護師になりたいっていうふうにやってい
たしある人はマーケティングでやっていきたいって言って
経営学部に行ったりとか
目的意識があって大学で学んでる当たり前のことなんですけどね
だけど結構日本って
大学の存在価値って何者になれるかどうかっていうような
教育よりもそのいいいい大学に入っていい会社に入る為
のですねそれのそのすてみたいな感じで大学があるみたいなね
そういった捉えられ方ってされてるところって多いですよね
でまあそれ私もその一人に過ぎなかったんだけれども
やっぱりアメリカでそういう風に言われたことでですね
意識をするようになったんですね
で当時あのアメリカであのお付き合いしている方がいて
でその人まアメリカのその自由な暮らしっていうか
なんかこう自由でいられるた
例えばなんか日本だと女性がご飯作んなくちゃいけない
っていうかね
奥さんがご飯作る家庭を守るみたいなのがま結構なね
あのあの一を占めてるまれいわの女たちっていうのは
ちょっと違ってきてるかもしれませんけども
まあ当時はそういうまああの社会だった訳なんですよで私
はそういうのがね
すごく嫌だったんですねっていうのは
まあ他のえーラジオでもお話してますけど私あのけあらーってね
あのー気新としてですね
家族のこの夕食とか
家族のためにご飯作りっていうのは
中学生ぐらいからずっとしてるんですよね
でものすごくそれが家族のためとかって中学生には石なんですよ
でもう嫌だって嫌で嫌でしょ
仕方なくて家族のために
なんで女女だからっていう理由だけで
ご飯作んなくちゃいけないんだよって
やっぱりすごい思ってた訳ですよね
周りでは高校生とかまあ部活が終わって何か
みんなでなんかカフェに行ってとかっていう
高校ライフっていうのを過ごしてるのに
私はすぐに家に帰って家でご飯作んなくちゃいけないって
やっぱりすごくつらい訳なんですよね
私はだから専業主婦になるなんてことはえーもう地獄だみたいな
もう墓場だみたいな感じに思ってた訳
なんですよ
だからすれば
自分の過去が過去の経験からそういうふうに思ってしまっていて
でやっぱり手に職を付けたいとか
収入をちゃんと自分で得られるようにしたいっていう思いはですね
もうずっと中学生ぐらいからずっとあった訳なんですよね
ただしですね
やっぱりそういう何か
自分のことを真剣に考えられるような境遇にいなかったですね
もう生きるの精一杯みたいな毎日
毎日こうやり過ごすの精一杯みたいな感じだったので
結構メンタルの維持みたいなものも
結構大変だったりとかしてよく売れなかったねとか
よくあの生きてき
たねみたいなことを言われたりとかね
友達とかに言われたりするんだけど
結構そのまあまあしんどいあの時期があった訳なんですよね
そういうま経験がを経てま留学をした中で
あーそっかみたいな思ったわけですよね
そのアメリカ人の彼付き合っててで
私はアメリカがその大好きになったわけです
なんかその家事とかあのー知ってないですよね
みんなあっちのお母さんとかってで
やってるあっちの中ではやってる
部類に入ると思うんだけど
日本人の私からすると家事とかじゃないよねそれみたいな
例えば掃除機かけるなんていうのは
何ヶ月にいっぱいなのっていう感じのレベルだったし
たまたまその家がそうだったのかもしれないですけど
あとご飯を作るっていうのもくず普段の平日の夕飯とか
って買ってきた瓶詰めのトマトソースをパスタにこうかけてで
これが夕食みたいな感じで温めてこうだから
いわゆる日本でいうと
レンジでチンみたいなレベルの料理で料理を出してね
お母さんがだけどそれなのに家族がまあまあありがとう
ご飯作ってくれてありがとうって感謝されてたり
とかして最高じゃんって思ったわけですよ
でその後のね
あの食器洗いとかっていうのもま
今は日本の家庭にも
食洗機ってものは
結構デフォルトでつき始めているのかなって思うんだけど
当時はその食洗機っていうのっていうのは
もう本当にごくごく限られたあの世帯とか
家族のお金がある人とかってねそういった一軒家
なんか注文住宅を建てた人みたいな
そういったところにはあったけど
なんかあとは後付けで付けられるっていうのも
まあぼちぼち出てきていたけれども
まあ家で自分のね洗うお母さんが洗うとか
なんかこうそういった家庭ってすごく多いと思うんだけど
アメリカの場合はもう本当に何ていう
のかなもう三十年以上前から
もうずっと前から当たり前のように
デフォルトで付いてるわけですよ
大きな食洗機とか
大きなあの洗濯乾燥機っていうのが
ドラム式の乾燥機っていうのが付いていて非常にですね
家事の負担が少ないような文化が出来上がってて
お母さんすごい楽だよね
っていうもう見ててもすごい楽だなってこう思ってたわけですよ
それでいて家族に愛されながら家族の団欒を過ごすっていう
そういう文化ってめっちゃいいよねって思ったんですよ
私はそういうあの生き方に憧れってのは強く憧れてた訳ですよ
だってしんどい自分が家族のためにご飯
作んなくちゃいけないっていう
そういった日にちを過ごしてたんで
もうこんな夢の世界ないじゃんと思ってた訳なんですよ
だけどその結局そのお別れすることになってしまってですねま
色々あってお別れすることになって
もう日本でやっていくっていうふうに覚悟を決めたときに
やっぱりその時にですね
ただのサラリマンただのっていうのだと
なんかかっこつかないよねって思っちゃったんですよね何
かうんあのその時にま結構
私の世代っていうのはベビーブーマーって言われていて
もう何するでも受験する
でも就職するんでもう本当にこう厳しいっていう風な
そういった世代なんですけど
あのー例えば
就職するときに会社の説明会に入る時も
この時間に来てくれって言われてたの
に行ったら終わってしまったとか言って
東大早稲田慶応とかそういったね
あの有名大学の人たちだはしっかりと説明会参加できてたみたいな
そういった理不尽なこともあったりするんですよ
大手企業であったんですね
そういうこともなんだよ
それみたいなことなんですけどででもあの
そんな中でですね
ある大手企業のえーまああの内定をもらったんですよね
でもその時にあのー
その内定私がその内定を受けたものっていうのは総合職ではなくて
まあいわゆる一般的なその会社の
その事務的なものだった訳なんです
でその時にまあ確かに給料っていうのは安定してもらえるし
ネームバリューもあるしそこでやっていけばまあ着実に給料
も上がっていくのかもって思ったんだけど
でも自分のその手に職をつけるっていう意味ではどうなんだろう
って思っちゃったんですよねっていうのはなんかね
あの事務が別にどういうあの下の仕事とか上の仕方とか
そういうことじゃなくって結局結構自分仕事ってあの誰かが辞め
ても次にあの誰かを探せばね
事務で募集すれば誰でも結構すぐに見つかるような
そういった職種じゃないですか
私じゃなくても
誰でも他にもいるみたいなそういった仕事だと思ったんですよね
でその時になんかすごいなんかこう
アメリカのそのアメリカで暮らすっていう夢を絶たれて
でそれでなんかこう
大手企業に就職できそうだけれども内定もらったけど
これでいいのかって思っちゃったんですよね
いやいやちょっと私の求めてるわりと違うっていう風に思ってで
内定もらったんだけど
それやめたんですよで十月ぐらいにまた再就職再就職っていうか
就職活動を始めたんですよね
十月って言ったらもうものすごいもう遅いですよね
もうみんなもうもう就職先決まっていてもうそれ
であの卒業旅行どこにするみたいな
そんなタイミングだったりとか考えたりするタイミングの中で
私また就職活動を始めたんです
でそこで見つけた会社が編集出版会社だったんですね
でそこであのとか編集とかそういったものをもう天職付けたくても
どこでもそのどこでも生きていける
そのスキルっていうのが身につけたかったんですよえー
とかを身につけていったわけなんですよね
でそれでまその会社を辞めてで次のま会社に再就職ね
転職する時にその再就職先っていうのはあのえっと副業
オッケな会社だったんですっけ
っていうか駄目っていう会社じゃなかったんですよね
ちゃんと見せてもらって
その会社規約みたいなもので大丈夫だっていうことを確認し
た上でであのアルバイトを始めたんですよ
アルバイトっていうのは
その自分のそのスキルがスキルアップができるようなものだから
時間給でお金が欲しいからするアルバイトじゃなくてね
それだったら
例えば飲食店とかでやってもよかったのかもしれないけど
そうじゃなくて私は自分の
その自分一人でも立っていられるそんな仕事を作って行きたくて
それでえーと
パンフレット制作の単発のアルバイトがあったんですよ
でそれがすごく確か時給がすごいよくって
何か三千円ぐらいだったのか
なんでそれにま応募して
であの通ってでパンフレットをいくつかね制作した訳なんですよね
えーその時に
あのま私は最初のそのとっかかりは
そういったアルバイトだったんですけど
アルバイトとはいえ
これってもしかしてフリランスみたいな人って
こういう風にやってるのかな
っていう風な感覚がつかめたんですよね
で非常にこう手応えがあったんですよ面白かったですよね
なんか私自分で何か作ってるみたいな
何か会社で与えられたポジションで
会社の中でやってるんじゃなくて
私外でなんか仕事してるじゃんみたいな感じになった訳ですよ
でだけどやっぱりそのアルバイト
やっぱ会社の本業っていうのがあるのでええだけど
そのアルバイトっていうのがね
納期があるものだったりするとやっぱり
こう遅くまで仕事をしたりとか
最後の最後の納品の時には徹夜して朝までやったんですよ
やっぱりそうすると顔色が悪いし
あのばれるんですよね会社にばれるんですよで
結局そうやってバレちゃってま副業オッケーなものですね
やっぱり本業に差し支えがあると影響があるとだめ
だよねって話になっで会社の中であのやってみるかっていう風なね
すごくこうあの素晴らしい提案をいただいた訳なんですよ
でえーまあ私のその勤めていたところっていうのがあの医療系のね
教育機関でで卒業した人たちっていうのが自分で独立をして
それで自分の治療院っていうのをこう開業するっていう
そういったところだったんですよ
で私はその会社で候補として
あのクリエイティブディレクター候補っていう
仕事でやっていたのでまマーケティングとかウェブ戦略とかって
そういうものができたっていうのと
あとはその卒業する人達
開業する人たちの開業さぽとっていう形で二頭がある
っていう風に思って
それでその会社の中で
自分の事業をこう立ち上げるみたいなことをやったんですよね
でその時にもあのやっぱりそのちゃんとね提案をして
こうこうこういう風なメリットを
会社の方にもこういったメリットがあるしで私もあのー
自分の腕をこうあのー磨いていきたいみたいなで
会社としてもですね
そうやって自分の会社の中に
そういったスキルがある人っていう存在がいると
その卒業してからの人達っていう人あの人
たちへのサポととか
付加価値みたいなものが与えられるんじゃないかとで
そしてその仕事をすることによってを通してですね
それは自分で勉強をどんどんどんどんしていくので
でもその勉強した内容っていうのは必ず本業のほうに生かせる内容
リンクしてるから行かせるからもっともっと
ブラッシュアップしたものを提供できると思います
みたいなこうプレゼンをねやっぱりするしたんですよ
でそれで納得してもらってでえー
個人事業をスタートさせるっていうねそういった経緯があります
はいそんな感じにして
私パラレルキャリアってものをスタートさせたんですよね
だからあのーちょっと恵まれている環境だったから
誰にでも当てはまるっていうものじゃないかもしれません
だけどえ何かねあのー参考にしてほしいんだけど
もし何か自分でやりたいって思ってる人で起業するのはちょっと
まだ怖いなと思ってるけどそれの序章女装としてね
なんかこう副業でなんかあのやってみたいっていう人は
まず発想の転換をするといいと思うんですよあのもう
あのー今の会社にこうしがみつく未練はない
企業は絶対したいってもし思っているんだとすればですね
あのその会社がすごい残業九時十時まであるっていう状態だと
これ絶対無理なんですよね
あのーそのそそういう状況で
パラレルとしてキャリアを作っていくって難しいですよだって
物理的な時間がないからだったらね
あのー九時五時で終わる会社にちょっと給料低くなる
下がるかもしれないけど
転職するっていうのも視野に入れるとか
派遣社員契約社員で九時五時でしっかり終わるんだけど
そのご時以降は自分のそのキャリア設計のためにやってみる
新しいことを
やってみるっていう方法でも良いし
あるいは会社にいながらですね
ちゃんと自分のキャリア形成みたいなものをちゃんとしてですねで
私はこういうことをやっていきたい
っていうことを常々あの発言して上司にも伝えてで
無精とかの変換のときとかにね自分の望む部署にこう変換
あのあのしてもらうっていうね
そういうこともできると思うんですよね
でその会社の中でえー色んなスキルを身につけていってで
会社員だからあの起業起業できないとかじゃないですよね
会社の中でもしっかりとスキルを身につけて行くことで
でそれが起業した時にそのー
あのー経験値としてそれが本当に役立つってことがあるのでえ
それはねあのーできると思うんですよねきゃりあのなので起業する
そのえーときゃ
パラレルキャリアとかっていうのを考えるのであればですね
パラレルもう一つ自分で事業を起こして
個人事業を立ち上げてやっていくっていう
場合はあの残業が多い会社っていうのは多分難しいので
転職してそういったね
準備を始めるっていう風な発想の転換をしてみる
っていうのもいいと思うし
えーその会社がすごい好きで
その会社で何か学べることがすごい
たくさんあるっていうのであればちゃんと自分のキャリアアップ
キャリア形成みたいなことをこう伝えておいて
えーそれのために
頑張っていく
スキルを磨いていくってことをねしていいんじゃないかな
っていう風に思います
はいなので何かね
私の場合はこう起業するぞっていう風ななんか
そういうものよりももうずっと昔にね二千十さあ二千
十五年ぐらいかなにあの起業自分の事業を起こしているのでなので
二千二十年に完全独立した時にはですね
もうある程度
その自分でビジネスをするって
どういうものなのかっていうことはあのー
分かってる状態で独立したわけなんですよね
なんだけれどもま色々とねやっぱり
オンラインビジネスっていうと
特有なものがいろいろあってなので沢山
新しく学ぶことっていうのは本当にたくさんあったんですけれども
でもやっぱりね
全く何もゼロベースの人よりは
かなりあの有利にアドバンテージが働いてできたんじゃないかな
とっていうふうにね思います
はいという感じで
キャリア設計ってどういう風にねやってきたのっていう
そんな質問にねお答えするような内容でお送りしました
ご参考になさってください

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