目で読むラジオ
音声の文字起こしです。
おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
今日はですね
えーなかなかね
ちょっとなんかこうえー商品作りのところでこう止まっちゃってる
っていうねそういった人に対して
前回りさちが足りないんじゃないのっていう話をしたと思うんです
けれどもちょっと今日はもう少し
ちょっと別の角度からお話ししていきたいと思いますまずあのー
私あのー何だろコンサルティングとかね
指定したりしてるんですけど
それでええあのーまあコンサルティングしていく中でね
やっぱりあのー売ってみないとわからないっていうことを
あの前回機能前回ねさせていただいたんだけれども
でもやっぱり売れないものは売れないだろうなって分かっ
ちゃうものってあるんですよ
でそれをじゃあ
具体的にどういうものかっていうことをお伝えしたいと思います
えそれはですねあのーまああの簡単に言うと二頭がないっていうね
そういったものをに頭がないだろうっていうものと後
非常に厳しいこう戦いになるだろうみたいなそれ
だめだねきっと難しいと思うよっていうことを私は素直にね
お伝えしたりとかするんですよね
じゃあどういうものかっていうと例えばねあのー
自分の得意なこと自分の経験に基づいて誰かを救えたらえそれがね
あの素晴らしいビジネスになるっていうような感じで
まあいろんな起業家
起業塾の先生とか教えていると思うんですよ
だけどそれって自分の経験をが誰かの役に立つっていう時に
その誰かの役に立つっていう視点がですね
自分の中からの生まれたものだけであって
実際の顧客見込み客が求めている二頭とマッチしてなかったら
それ売れるわけないですよね
これあのりさちの部分でもちょっと触れましたけど
でえーそのえーと売れないだろうっていうところは
どういうところかって言うとね
例えば自分がご自身がねがんを患ったとでがんを患ってで
ご自身でその何ていうのかな抗がん剤っていうのではなくて
食事療法でこう直した
とでそういったの経験がある
だからその方法を教える
教えたいとえー薬とかで苦しむ必要がなくてその副作用とかでね
食事療法で治る方法をこう教え教えるビジネスをしたい
それってとても尊い発想ではあるんだけれども
ここであのメタ認知っていうかね
客観視してほしいですよそのビジネス本当に二頭があるもの
かどうかっていうことなんだけど
これはね売ってみなきゃ分からないっていう以前に
ちょっとやばいぞっていうものなんですよね
なぜならば日本においてその医療がある訳ですよね
西洋医学のあの何て言うんだろう
薬投薬をして抗癌剤を投与して直していくっていうね
そういった手術をしたり癌を切ったりとかして直していく
そういった西洋医学っていうものがある訳ですよね
でそれは根拠に基づいているんですよ
あのそれまでに様々な世界中から医学会でね
その医者とか研究者とかが論文に
出していてでちゃんとあのそのりさ
血の下に結果とか数字とかを出されててで
これだったらあのあの良くなるとかって
そういったこう証拠みたいなものがこう
学会の論文で発表されていたりとか薬とかでね
あのーえーとあのその賢さっていうか
その薬が安全かどうかっていうもの
をまあテストしたりとか
そういったところを踏んで
まあ医学っていうのがあるわけじゃないですか
でも一方でやっぱりその食事療法で知った
っていう人ももちろんいるわけなんですよね
ただし本当にそれで直るのかどうかっていうのは
根拠がどこにもないですよ
根拠といったら自分が知ったっていうその唯一の根拠なんですよね
でもそれって他の人にも同じように結果が出るのかたら
それって根拠がないものに等しいわけなんですよ
そしてえーこれはね
あのうんととかって言われている周ユアライフって言って
あのーお金とかお金とか
健康にかかわるものに関しては非常に非常に結構厳しいというか
やっぱり広告出すにしても
何にしてもあの審査が通りづらいわけなんですよ
そういうものってっていうのはそういうの
ってねあの人の健康とかに携わる
そういったビジネスってその元になって捨て時絣
ステジ方ってなってる人っていうのはもう余命
何年とか何ヶ月とかってね
告知されたりとかしていて
もう藁をもすがる気持ちでいる弱い立場の人なんですよね
ええどんな方法でもいいから
どんなお金をかけてもいいから
治りたいっていう風に思うと思うんですよ
でそういう人に対して商品を売るとで一人ビジネスなんできっとね
あのー高単価月商の負けた稼ぎたいとかね
そういった目標を掲げていたりとかすれば
三十万円とか五十万円とかの高単価の三か月とか半年とか
一年とかのそういったねその食事療法の方法ノウハウっていうのを
教えるっていうような講座を売るってことになるとこれ
本当にその人達同じように直りますかっていうことなんですよね
自分が知ったから他の人も治るっていう風なことはちょっとね
あのーそういった病気とか健康とか
そういうまたジャンルになると
えー非常にシビアにならざるを得ないわけなんです
人の命が関わっているから人の命が関わっているから
それをあの客観視したらちょっと駄目だよね
って思わないとだめですよね
もうその時点でその自分がそう
それで結果を出したからそれを商品にしたいえそこまでは
自分のそのえー気持ち感情でしかない訳ですよね
それが果たしてお客様に届ける時に
本当にそれで効果が出るのかっていうことなんですよ
非常に厳しいジャンル
な訳ですでもあえてねそこでじゃあやるとしますよね
それでもやってみたいと誰か助けられるかもしれないから
結構そういうのって医療のその専門家
色んなその資格を持ってる方達からするともうかなりですね
誹謗中傷を浴びる対象になるっていうリスクも
一方で考えておかなくちゃ
いけないと思います
えーと医者とかそういった資格を持ってる人
ゆう資格者栄養士とか看護師とか
そういったゆう資格者の方がえーなんか
食事療法っていう感じで出すならまだ分かるんですけど
何の資格もない医療系の知識もないっていう人が
自分が食事療法で知ったからそれを商品にして売るっていうの
が果たして社会的に誠実かどうか
社会的に誠実かどうか正直かどうかってことを考えてみてください
その時にあの
やっぱまずいなっていうふうに思わないとだめですよね
だからあの自分の好きなことで得意なことでって
まあ周りがこういうとしてもですね
やっぱりあくまでもお客様顧客がやっぱりね
あのー顧客があのに対して
どういうそのゴールっていうのに導いてあげられるかとか
結果に導いてあげられるかっていうことで
それの根拠っていうのがなければ
ちょっと厳しいと思います
特に高単価で売るってなるとあのー
もしそれやりたいんだったら一回本出してみればって思います
あのアマゾンとかなんとかで
アマゾンで自分のその体験談
みたいなものを出してみたらいいと思いますよ
でそこでコメントつくと思うんですよ
アマゾンとかでねで
そこでえなんかこう
あのどういうコメントがつくかってことが
結構その客観的評価になるんじゃないかなと思います
どういうコメントがつくか
なんか自分も実践してやってみたいと思います
とかそういう人ももちろん出てくると
おもうしだけど
やっぱり医療系のそういった資格を持ってる人っていうのは
リスクっていうものに対して
あのしっかり学んでいる人たちなんですよ
お客様っていうか
患者さんのリスクっていうのをきちんとね
インフォームドコンセントって言って
最初にこうこうこういう治療をしますえーこういうリスクも
ありますえっていう風にきちんと説明して
それで患者さんが納得した上で治療をするとか手術をするとか
あるいはあの第三者のね
別の病院にちょっとためあの別の先生に聞いてみるとかね
そういったことをあの患者さんの利益っていうのを最優先して
インフォームドコンセントっていうのを
なされている訳ですね
それはある一方で自分の身を助けるっていうことでもあるんですよ
何でもタスク治りますよとか
絶対治りますよって
医者って絶対言わないはずなんですよっていうのは絶対出ないから
亡くなる方はやっぱり亡くなるし
これがあの最善の手術とか最善の治療だ
っていうふうにだとしても
亡くなる方っていうのはなくなる訳ですよね
だから絶対治るなんて誰も言わないはずなんですよ
言っちゃいけないはずなんだそういう風になってるはずなんですよ
ねでそういうことまでもよく知らない私
医療科医療業界にいたのでちょっと詳しいです
けどそういうことを知らないのに
この自分の食事療法で治るっていう
その事実が本当にその即時両方で知ったかどうか
っていうのがこう証明できてればいいんだけど
証明できないじゃないですか
そういうのがちょっとねあのー
いわゆるその命にかかわるようなものを題材にした商品の場合は
ですねちょっとその人達弱い人たちを食い物にする
みたいなこういったそういったイメージが
つい誹謗中傷の対象にもなりかねないのでそこは本当に注意してね
やってみて欲しいっていう風
に思います
でアマゾンで出版したらいいっていうふうに言ったんですけど
アマゾンであると思うんですよね
食事療法でがんを克服しましたみたいなんで
それでそれが問題にならないというかっていうのはある
色んなたくさんある選択肢の中の一つじゃないですか
アマゾンのその本って色々色んな
本がある中であの購入者が自分で選んで買う訳ですよね
そして単価がすごく安いじゃないですか
千円二千円とかせいぜい三千円ぐらいだから
そんなそこまであの何だろう
あまりにもこう偏ったあまりにもなんかこう
個人的な見解に過ぎないみたいなものだとやっぱり評価はされ
ないと思うんだけど
ただあの高単価の商品とかにしちゃうと
それって結果が全然出ないのに
お金だけ取られたみたいな感じの問題視されちゃうっていうね
そういったリスクって出てくる訳なんですよね
なので健康とか
あと投資とかっていうのをお金にかかわるものがおか
あの顧客のその利益に反するものっていうのは
ちょっと注意して作んなくちゃいけない訳なんですよねそうなので
アプローチの仕方を変えるとかね
だから癌が治りますとかっていうのは言わないでえ
あのそういうそれ
は自分の紹介
自己紹介のところでは喋ってもいいかもしれないけれども
それを公に一番こう
表面側のキャッチコピーとかでやっちゃいけないですよね
で健康のためのそのいろんなあらゆる病気を未病をね
防ぐみたいな健康寿命を伸ばすための食事っていう風な風にすれば
まだいいと思います
そうまだいいと思います
なのでそういう風にね
あのーお客様のその利益っていうものを
こう考えてやってみてほしいってことですね
はいなので売れるかどうか分からないっていうところの一つとして
そういうもう絶対それダメだよっていうのがあるんですよ
それ倫理的に食べるでしょみたい
なものそれは客観視すれば分かるものだと思うんですよね
結構それはあのやっぱり
そのマーケティングとかビジネスをやっていく上でも
さっとこう気づかなきゃ駄目ですよね
それまずいなとかってそういうのってなので
あのまあそれってマーケティングとかビジネスにおいても
同じなんだけど
百人例えば受講生がいて百人とも決勝なら桁になりました
なんていうのは多分ないと思うんですよ
それはその方の受講生のあの中のリソスの量によっても違うし
経験値によっても結果って変わってくるし
あとはその受講生の商品力っていうのもあるしね
やっぱりそのあこれ
はすごい売れるなっていう商品だったら
やっぱり売れていくだろうしちょっとこれ難しいかなとか
あの元々単価が安いような何か商品とかってありますよね
世の中で例えばなんかこう追いかけ教室みたいな感じで
一回あたり三千円とか五千円とかでやってる人が多い
っていうジャンルの
中で三十万で売るっていうのはちょっとね
難しいっていうのはちょっと分かりますよね
あの客観的にそうね
だから色んなビジネスの中で百パーセント成果が出るとか
百パセントゴルに導くなんていうことはないのでそんな風にね
あのちょっと自分を追い込まなくてもいいんだけれども正人
の命にかかわることに関しては
もうあのー大学で六年間びっちりとあの医学を勉強してきて
仕掛けも国家資格っていうものがあるっていうねえー
そういった人たちがいる中で
無資格者が自分の経験値だけで知ったからって言って
三十万とか五十万とかの食事療法のあの商品を売る
っていうま顧客がついたとしても
えーそれって誠実なのかどうかっていうことをよくね
考えてみてほしいというお話でした
なので他のそういった命とかお客様のお金お金っていうか
その投資で五百万つぎ込んですっからかんになっちゃったみたい
なのってやっぱりあれだからまあ
あの言わ真似ライフって言われているっていう
ジャンルに関しては
結構広告規制っていうのも厳しかったりするのでえなので
厳しいジャンルだよ
っていうことを覚えておきましょう
それ以外のものだったら
あのまあまああのー
大丈夫かなってやってやってみてもトライしてね
世に出してみたらいいんじゃないかなって思いますが
そこだけ注意してほしいなっていう風に思います
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