目で読むラジオ
音声の文字起こしです。
おはようございます
腹の底に眠る静かな場所んに
光をブランディングと自動内で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
えーこれまでですね
じぶ自動あと自分軸っていうねことをあのお話ししてきました
でえービジネスをしていく上で自分をこう
自分軸っていうのをしっかり立てないとぐらついてるとこう
先に進めないっていうことになっちゃうよ
っていう話をねしてきましたんで
あともう一つですね
こう大切なことは
ビジネスをしていく上で自分っていうものをこう理解してえー
その自分をこう何ていうんだろう
自分に誠実に自分に正直にやっていくその重要性みたいなことをね
もうちょっと感情的なその面ではなくてですね
もうちょっと理論的にお話ししたいと思います
でえっとですね
あのもう既にあなたがこうやっていきたいっていうね
そういったビジネスっていうのはもうすでにですね
恐らくあの様々なこう
競合他社競合ライバルというものが存在しているかと思います
全く誰もいないっていう人ってほとんどいないと思うんですね
もう既に色んな人がビジネスをされている
同じジャンルででえーそういった中であなたが選ばれるっていうね
そういったそうするためにはです
ね何が必要かって言うと
まよく言われるのは差別化ってことなんだけど
まあそれはマーケティングにおいてその理論的にやっていく
差別化の方法があるんですけれども
まあそれとは別にですね発信の内容に関わってくるわけです
でえー自分軸っていうのがぐらついていて
で自己信頼っていうものができていないといつもですね
他人視点とか他人軸でこうものを見ていてで
こんなことを言ったらなんかちょっと駄目かなとか
こういうことを言ったら
なんかこう嫌われるかなっていう風に思っちゃって無難な発信を
してしまうとなんかこう中途半端な武断な発信
誰の心にも刺さらないような発信をしてしまうっていうね
そういった傾向があるんですね
で何も誰かを特定の人を傷つける
っていうことはしなくていいとかしちゃいけないと思うんです
けれどもはいでもですね無難な発信っていうのを
している限りですねえー
ファンっていうのはこう生まれていかないですよね
なぜならばえー何て言うのかな
ファンっていうのは
その自分の価値観と共鳴した人が
ファンになっていく訳なんですよね
なのである程度この自分を自分の考えとか
自分はこう思っているっていうことを
こう発信していかなきゃいけない訳なんです
そうしないと
その発信内容にこう共鳴する人って出てこないじゃないですか
だからあの自分をしっかりとねしておかないと
発信できないんですよ
怖くてあこれ言ったら
ちょっととかあのなるべく多くの人に売りたいから
こっちに偏った発言はしないようにしておこう
みたいなことをやっちゃう
結局誰のは十二も響かないっていうことになっちゃうんですよね
なので自分っていうものをしっかりと持つとでえー
その全員にもう不特定多数の誰にでもこう響くとか
たくさんファンを集めたいからっていうね
そういったマインドでいると
全然こう不安っていうのがなんか熱烈なファンというか
あなたに教えてもらいたいとかあなたの商品だから買いたい
っていう人はなかなか生まれてこないわけです
なぜならば同じようなビジネスをしてる人は五万といてですねで
比較検討されているわけなんですよ
でその比較検討されている中で尖った発信え
この人はこういう考え方なんだっていうね
そういうところにこう響いていく訳なんですよね
でビジネスその集客とか収益化みたいなことにおいてはですね
えーこれ唯一これが稼げる方法っていうのはないですよね
だから例えばインスタグラム集客とか集客とか
フェイスブック集客とかいろんな集客手法で教えるっていうね
特化して教えるっていう人がいる訳ですよ
インスタグラムでの集客方法で
こういうふうに売れていきます
よっていうことを教えてくれる方がいたりとかね
ユーチューブでこうこういうふうにやると
あのどういうふうにこういうふうに売れていくよっていうね
そういったことそういったふうにこうあの何て言うのかな
色んな方法がある
わけです
いろんな方法があって
だから講師によってですね全く違うことを言う場合もあるんですよ
例えばリストラなんていりません商品なんていりません
っていう講師もいるんですよね
でそれってえあのープロダクト論じっていうのは
先に商品を作るではなくって
顧客見込み客の二頭をこうヒアリングしつつその二頭をね
こう見極めてからこう先に販売して
そして後から商品を作っていくみたいな
そういった手法で教えている方もいらっしゃるんですよ
でも私はえー先に商品を作りましょうって言ってる方なんですね
えーまそれはまあ
色んなあのそれぞれの
あのーぜあの信じてる方法っていうのがあるからそうなるんですよ
で私の場合は
その特に起業したての時に見込み客からの二頭を聞きながら
先に売っちゃってで
後から商品を作るなんてことはめちゃくちゃリスキー
っていうかもう怖くて
あの例えば売ったはいいものの
途中でこうなんかこう頓挫しちゃったとかね
もう出し尽くしちゃったって六か月の
つもりで売ったんだけど
もう一か月で全部出し尽くしちゃった
みたいなことになりかねないじゃないですか
だから最初に商品は作りましょう
そしてに頭を聞きながら達していきましょう
みたいな感じで私は教えているわけなんですよ
だから発信する人のそのポリシーとか教える手法
内容によって全く違ってくる訳なんです
でその時にどっちがいいのかっていうことは
えーその人達の価値観に共鳴する
共鳴した時に初めてその方たちが自分のファンになるとか
自分の見込み客になるっていうことなんですよね
えー例えばですよ
あのーの二つを聞いて
商品をね先に販売してからどんどんやっていこうみたいな
そういう風なやり方に共鳴した人は
そういう先生の講座を受けて実績を上げていくと思うんですよ
だけどちょっとそれは私には無理だなって思ったりとか
ちょっとそれはちょっと
なんか難しそうだなっていう風に思った人は多分
その先生は選ばずに私のようなね
先に商品を作りましょうね
っていう商品の作り方をしっかり教えますよっていう先生に
こう選んでくると思うんですよね
だから誰にでもこう響く内容でやるっていうのは
こう不可能なんですよね
えその人たちの価値観とかその人達の知識スキルっていうか
そのリソスのこう良分量によっても変わってくると思うんですよ
もうすでにもう商品設計の作り方はもう分かってますっていう方は
次のフェーズでもうどんどんどんどんね
先に売ってから商品作りをあのー並行してやって
いくっていうフェズに入れるっていう人の場合は
そういうね人をあの先生を選んでいくっていうことなわけですよね
なのであの怖がらずにですね
自分はこうするべきだと
こういう風にした方がいいと思うんだとしたらですね
その堂々と言っていくってことなんですよね
でその時に注意が必要なのがこうノウハウコレクターってやつです
自分は実践してないのに
ノウハウだけ集めて
ネット上の情報だけ集めて
オンライン講座にしちゃって販売するみたいなねえ
そういうことをやっているとですね
まあ質問が来た時に答えられないとかっていうものが
出てきちゃったりとか
経験値に基づいたこうリアルなその臨場感あふれるですね
こう実戦で使えるような
そういったノウハウっていうのは教えられないじゃないですか
でそうすると
巷に転がってる情報っていうのは
誰でも検索して調べられるような情報なわけですよね
そういうことはもうわかってるんですよ
お金を払ってまで習いたいっていう人はですね
やっぱりその一歩踏み込んだ
その経験に基づいたこうリアルなですね
こういうことこういう場合は
こういう風にしたほうがいいっていうね
そういったアドバイスとかを受けたい訳なんですよね
そういうのってネット上にあんまり転がってないからなんですよ
であとはその情報っていうのは世の中にすごく溢れているけれども
その情報の質っていうのは分からないですよね
それが本当に正しいのか
そうじゃないのかっていうのは実は分からなかったりするんですよ
っていうのは検索してね
例えばフェイスブック集客方法っていう風に調べてヒット
するじゃないですかでヒットした記事を読んでねで
その記事を書いた人がですね
ひょっとしたら自分の経験に基づく情報ではなくて
こうどっかからフェイスブックの集客方法を
何か色んなところから
情報を集めてブログ書いてるっていう可能性もあって
それって一次情報じゃなくて
二次情報なんですよね
二次情報日情報っていうのは
自分が経験した中から生まれたものじゃなくて
あの人がこう言ってたよ
っていう二次情報になっちゃうわけなんですよね
そうするとそれが本当に効果があるのか
っていうのがわかんなかったりするわけですよ
なのでその自分で自分のこの経験に基づいたもの
自分がその経験からどう感じたか
どういう風にやってきたかっていうことを
どんどんどんどん発信するんですよね
それで経験から基づいたものだから
他の人とかぶらないと思うんですよ
パクられたら分かんないですけど
あの基本は自分の経験から基づいて自分が気づきを得て
それでうまくいったとかっていうのって
その自分でしかわからないことだったりするじゃないですか
だからあの自分のその発信を
こう怖がらずにやっているっていうことですよね
でその発信を読んでですね
そのやっぱり本当のね
そのリアルな経験に基づいたものとか
そういうのって失敗談も含めてね
失敗例も含めてそういうのってものすごく誠実だしリアルだし
その失敗自分の失敗談
もさらけ出してで
教えてくれる人って多分余裕があると思うんですよね
気持ちに余裕がある精神的にも余裕がある
だから失敗談もこう言えるわけですよ
恥ずかしいとか
こんなこと言ったら
権威性に欠けるとかって思っちゃうと
失敗なんていないじゃないですか
でも本当に本当にクライアントのためにと思っているとか
もうもっともっと上を目指してる人っていうのは
そういう失敗談とかっていうのもその隠さずにですね
こういう風にしたほうがいいっていう風に
堂々とこう言えると思うんですよね
でそういう姿にえー共鳴していくわけですよ
人っていうのは
だからその上辺だけのものと
ノウハウだけを教えるっていうのは誰でもできるわけなんですよ
ノウハウだけを教えるなら
もうノウハウっていうのは
ある程度そのセロリってのは決まっていたりするからね
マーケティングのセオリーとか
決まっていたりするから
誰か教えてもまあまあ横並びで同じものなんですよ
だからじゃあどこでどこで人は選ばれるのかって言ったら
その人がどういう発信をしているのか
どういう考えのもとにどういう経験のもとに
どういうあの試行錯誤の下にえー自分の気づき
自分の考えをどれだけしゃべっているか
みたいなところに誠実さとかだから真実真実味とか
そういったものを感じて
この人だったら
信頼できそうだなっていう風に思っていけるわけなんですよね
なのであのその表面上を作ろうたりとか
ブランディングとかしていく上で表面上を作ろうってであのとかね
発信する時はすごくきらびやかで
それでこう明るく元気でパワフルっていうね
そういった姿を見せてであの集客をしているんだけど
実態は違うみたいな
実はすごくこう暗い暗くて静かで
であんまり喋らない寡黙だみたいなね
そういう風にギャップがあるとですね
あんまり良くないと思うんですよ
一人ビジネスにおいては
あんまり良くないと思うんですよねっていう
のはそれってすごいギャップとして映っちゃって
そのギャップ萌えみたいななんか物を狙ってるんだったら
ちょっと分かんないけど
でもね大抵の場合は何かこう虚像に見えちゃう訳なんですよね
嘘っぽいっていうのになっちゃうわけなんですよえ
何かねその嘘っぽさって表面上はキャーって明るくね
元気にパワフルにやっていてであの例えば家家のね
例えばあのなんていうのかな企業仲間で一緒に集まっ
てチームでやったりとか
だからうち家で話をしたりとかするときにくらい何も喋んない
何にも協力しないみたいな
そういった人っていうのは
そのどっちがほんとなんだろうって思うじゃないですか
おそらく外でやってるパワフルで明るく元気っていうのは
なんでそういう風にしてるかっていったら
きっとこう売るためだろうって思う思いませんか
売り上げを上げるために演じてるんだろう
っていうふうになっちゃいますよ
でそのいくらミッションで
素晴らしいミッションを掲げていてもですよ
その表面上の姿と裏の姿っていうのと一貫性がなければですね
それはこうブランドとしては崩れる
その人の信頼というのは怪しいってことに移っちゃうんですよ
こう言葉とかでいくらあの素敵な言葉を紡いでも
ですねえー実態が違うってことになったら
これはブランドっていうのは
絶対にこう成功できないわけなんですよね
なのでそのためには自分に正直になること
自分の気持ち自分が本当はどう思ってるのかと
そういうことをちゃんと考えないといけないんですよね
でえー売れてる人がね
こう言ってるからあ
こういう風に言わなきゃいけないのかなと思って
自分が本当はこう思っているのに
それを曲げてですね
こう合わせていっちゃうこれも駄目なんですよね
だって最初に言ったけども
あの教える人によってこうこうその指針というかね
やり方が違うっていうのはもうこれはあのーあることなんで
そういうものなんでね
あの自分がこうなんかこういいなこの人
すごいなって思っている人のまねをしたところでですね
それは全く同じものにはならないんですよ
あの本人が違うわけなんで
だから一番しっかりと作んなくちゃいけないっていうのは
自分の自分自身自分が何を発信していくのかでそれ
で何かね例えばそれあの万が一
誰かにそれってどうしてそうなんですかみたいな突っ込まれた時に
自分の腹の底から出てきているものだ答えられますよね
こうこうこう思うから
こうなんだとで
反論された時にはま一応その反論の内容を聞いてですね
でもそれって価値
観の違いだなと思えばそれはね
あの自信を持って
私はこうこうこういう経験の下にその経験から得たね
そういったもので発信して持つとか発言しています
っていう風に軸がぶれないでいられるじゃないですか
なのであのグラグラしないためにはまず自分を知る
そして次に自分を信頼するその自分を信頼するためには
嘘をついちゃいけない演じたりとかしちゃいけない
持ったりするわけでもないってことなんですよ
そういうことをですね
是非あのー分かっていただくとえー自分軸がどうして大切な
のかっていうことが分かっていただけるかなというふうに思います
はいでねで発信していくっていう中で
なるべくねその炎上は避けたいっていう風にやっぱり誰しも思うし
誹謗中傷とかってやっぱり嫌ですよね
だからなかなかその発信に対してこう
怖いって思っちゃうことってあるかもしれないけれども
あくまでも誰かを傷つけるっていうものではないということです
誰かを傷つけるものではなくて
えーそこだけちょっと注意をしながら発信すると
いいかなっていう風に思いますはいということで今日は
ですねその何で自分軸が必要なのかっていうなんかこう
マインド面の方ばっかり話しているとですね
そのビジネスとは
あんまり関係ないんじゃないかみたいに風に思う思ってしまってね
あんまり大切じゃないっていう風に思う
割れちゃうかなと思ったのでなぜ必要なのか発信していく
上で自分の見込み客本当の理想のお客様を集めていくためには
自分の腹の底の感情っていうものをしっかりとこう見つめてですね
で本音でやっていく本心でやっていくと
自分に誠実にお客様に誠実にやっていくっていうことです
ということで今日のラジオどうだったでしょうかえまたね
こういった話
何か何かどういう話を聞きたいとかっていうものがあったら
ぜひリクエストいただけるとえあのお話しできるものに関しては
取り上げてですねお話をしていきたいと思いますので
ぜひコメントとかあとはリクエストの
方お願いいたします
ではまたお会いしましょう
無料動画プログラム
講座ビジネスでしっかり売れる仕組みをつくる
ブランド戦略3つのステップ