FREPPIES

目で読むラジオ

音声の文字起こしです。

おはようございます
腹の底に眠る静かな場所に
光をブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
trustyブランディングビジネスアカデミーの奴です
はい今日はですねねえ
なんかこう自分に自信がないとか
なんかこう恥ずかしくて本当にニーズがあるんだろうか
自分の商品日本商品が本当
に人に売れるだろうか
人が欲しがってるものなんだろうか
みたいな疑問金を巻いてきてしまってね
なかなか商品づくりのところで
こうスタックしちゃうっていうことがまま
ある人って多いと思うんですよね
これ結構あるあるですよね誰もが経験してんじゃないかなって風に
思います私自身も
そういうのありますってこれの解決方法なんですけどこれはね
一つはリサーチですね
リサーチをしましょうってことです
リサーチしてないから不安なんですよ
本当に売れるのかなと思うので多分リサーチしてないんですね
本当にねそのその自分のその理想のお
客様となるペルソナって言われてるものを
このペルソナ像に近い人に聞いてみればいいんですよね
なんかリサーチどういうものを求めているのか
どういうことに困ってるのかっていうのもリサーチしてみる
ってことで本当に困ってるんだっていう風にわかったら
その困っている
ことを解決する商品を作るってことですね
そうすれば売れるわけですよ
だって解決したいんだからで解決もしたくもない
興味もないものに良い靴を長くを自分は絶対これ
売れるだろうと思って用意して吐くいるけど
途中で本当にこれニーズあるのかなと思っちゃうのはリサーチ
をしてないからっていうことが原因の一つなんじゃないかな
っていうふうに思います
でもう一つはですね
完璧完璧を求めすぎている
自分自身に完璧にしないと
駄目だっていう風に思ってしまうっていうこと
確かにこうグダグダだね
なんか途中で投げ出しちゃうような
そういう人ってそういうサービスにしてね
僕の人はまちゃんとやろうと思ってると思うんですよ

だけど完璧なんてものはありえないんですよ
もうずっと完璧なんてものはありえないんですよ
完璧だってもし自分で思うとしたらそのそれでね
もう終わりだと思います
しかも起業したばっかりで完璧なんてありえないじゃないですか
完璧求めちゃいけないんですよねろく割ぐらいでだって
船を持ってたかしてもますよに出してみると
出よに出してみないとわかんないんです
売れるかどうかっていうのは魔理沙でした上でですけど
実際に世の中に出してみて本当に売れるかどうかってのは出してみ
ないと分からないで
これは大手企業も同じなんですよもたくさん
いろんな企画を出してね
リサーチして企画を出してね
で商品開発みたいなそれじゃないですか
リリースして商品をリリースしたけど
結局こけちゃったなんてことはザラにあるんですよ
ヒット商品なんてのは全体のに割しかないにじゅー
はち対にじゅーの法則なんて何も言われるけども
その企業の売り上げを支えているのは
商品全体のに割してしかないとかねそういった事
ってあるわけなんですよ
だから結構大手でもこけてたりするわけなんですね
だからその完璧なんてありえないんだから
まずはまあでも一応踏んでねの道筋は踏んで
そのリサーチをやって
商品のマーケティングをやってで商品を作って
それで仕組み作ってみたいなそういったもの
をちゃんとやった上だったらさ
もうこれからやるんじゃないんですよ出してみるじゃないんですよ
それじゃないって答えはないです
出してみないとわからないってのが真実です
でそれでね追い出してみて
もしかしたら売れないかもしれないじゃないですか
で大抵の人はこれでこれ駄目だった
売れなかった駄目だっていう風に思うかもしれないんだけど
それは一回で判断するなってことですよね
その一回のオファーの時にどのくらいの人が見てる
かってことなんですよ
たかがじゅー人ぐらいしか集まってないような
facebookグループとかだったら
そのじゅー人の中で買わないっても
いろんなゲームがあるかもしれないんで
それって確率論から言ったらあてになんないわけなんですよね
せん人ぐらい集めてそん中で打ったけど
売れなかったったら多分何か原因がある
全然降らなかったからなかった
ニーズと会ってなかったってのがありえるかもしれないけど
起業初期の頃ってそんなにたくさんリストってないと思うんで
まずは来たして行くでどんどんどんどん改良し
ていくことが必要です
どこがいけなかったのかなって考えて
コピーがいけなかったのかなと思ったらコピーを書いてみるとか
例えばこう写真がいけなかったのかなで考えたら
もうちょっと明るめの写真を書いてみるとか
そういう風にこうトライアンドエラーやっていくだけなんですよね
それでちょっとあの完璧ってのないけど
完璧に近づけていくってことはできるじゃないですか
とにかくトライ&エラーでやるしかない
完璧を求めすぎていると
前に進めないってことが起きるってことになると思います
なのでまやるやってみるしかないんですよ
私だってなんか声出してみたけど
全然売れなかったなんてことはありますよ
だけどそれで何か何てんだろうなダメだった
これ駄目だもん何お前ないですねこれちょっと違うのかな
ちょっと何か違ったかなって考えてまたちょっと
違うアプローチで出してみるとか
なんか何回やってもなんか駄目だったら
ちょっとこれ違うのかなって思って見てたのか
違うものに変えてみたりとかねすればいいわけです
私のミニコースとか販売する時に祖父に行ってるんですけど
てことでまああのリサーチとそれから実際
に世に出してみるって言う事
これをするにあたってとっても大事なことが決めるって事です
自分で決めるって事売れるかどうかなんて誰もわかんないです
ぶっちゃけたけど
これを売るんだってふうに決めなきゃいけないですよ
自分でこれをリリースするとこれを商品を作ってリリースするで
そのその過程の中で
もやもやどうしよう
売れないかもしれないと思ったら
途中で終わっちゃうじゃないか止まっちゃってて
ずっとそれのスパイラルに入っても全然動けなくなっちゃうと
こうなっちゃうわけなんですよね
だからもっとに書くいつ売るとか
いつまでにこれを用意してリリースしてみるオファーし
てみるって事決めるって事です
でその決めるって言う事を知ってて
正解を自分で正解にしていくってことですね
その売れるかどうかわからないじゃなくて
売れる方向に正解自分で正解に近付けていくってことですよ
そこに特に感情を交えなくていいと思います
あの間違えない方がいいと思う
あのできるかな不安だな
怖いなっていう感情ってどうしても私も出てきたりしますけど
それを感情をあまりにもね入れてしまうと
もうほんと動けなくなりますよ
だからリリースする時自分の商品を
リリースする時はまたメタ認知みたいな感じで出てくるけど
客観視してね
人の商品をプロデュースするんだーぐらいな気持ち
自分の商品だから不安だけど
誰かの誰かの商品を自分が代わりに来プロデュースする
みたいな感覚
そうすると客観的に移行できません
なんかこうここが私のこの商品
この商品のこういうところがすごい強みなんですよ
メリットなんですよあなたのこういうところに解決します
こういうこういう問題を解決しますよとかっていうのを
誰かの商品を第三者としてプロデュースする
みたいな感覚でやってくと
自分のことじゃなくなるともしかしたらね
そんな中私なんてとか自分自分なんてとかね
そういう風には感情にならずに
どんどんやっていけるんじゃないかなって船思うんですよね
そうだから客観的なというリサーチ
それから完璧を求めないっていうことで決めるって事ですね
出すって決めるって事ですとにかくダスって
決めること商品化するとこです
商品化してオファーして出す
打ってみるって事で売れなかったとしても
すぐに買えない子コロコロコロコロ変えない
あの商品の軸は同じだけど
こうアプローチの方法を書いてみるとか
そういうことをしていきますね
これねあのブランディングでもにも関わってくるんだけれども
こねコロコロ商品買える人っているんですよね
あのま塾として
なんかこう同じものが一本あるんだったらいろんな商品
売っていいんだけどなんかこうなんか全然なってんだろ
なんだかブランディングが定着してないのに
例えばこの前まで
lineline公式lineのやり方を教えてる
人っていう感じの事やってたのに
突然なんかランニング始めたみたいなね
そのブランディングって言うのもなんか
いまいちよくわかんないっていう感じのなんかこう
妄想妄想じゃない迷走してる人って結構いるんだけど
これにねブランディング化できません
なぜならばどれ一つとっても尖ってないからですね
その人があって何も何も7日ってのがわかんない
だから一つ決めたらもうとことんをやるんですよ
とことんやるってなっちゃどういうことかって言うと
まあyoutubeとかsnsとかでも発信しまくるとか
お金があるんだったらここ出してみるとか
最初はやっぱり来て
答えがあってから広告の方がいいかもしれないんだけど
でもその難点だから
言ったりやってるとも何年もかかるからも
どんどんどんどんやっていくってことなんですよね
でそれをはい
あのその根底にそのなるべくこけないようにするためには
リサーチをするっていうことと出すってことで
その出していくことによってポチポチとね
クライアントがついてってってことになって
売らないと眠れないから売らないと
お客さんなんて出てくるわけないからだ
から売るとね
お客さんがつくでしょうしたら
そのお客様にコメントもらうわけですよ
お客様の声をもらうわけですよ
たらその人たちのその社会的証明と言うかね
そのあなたのビジネスを支える事実となって
客観的なその評価となってですね
自信がついていきませんあなたもな
のであの出さなきゃいけないわけなんで
売らなきゃとは友文としてしまいます
コピーでもいいんでしょ
失敗してもいいからとりあえず打ってみるとて
一人でも売れたら一人でも売れたらですよ
それに頭があるって事なんでブラッシュアップしていくんですよね
あのキャッチコピーとかセールスコピーとかデザインとか
そうするとまたより次はさん
人に触れたとかじゅーに人とかすぐに広がっていくと思うんで
まずは出してみるって事ね見てください
はいということで
自分に自分の商品なんて本当にニーズがあるんだろうか
っていう風に
思ってしまって動けないっていう人
その理由はリサーチができていないっていうことと
まずはあの売ってみるとことしていない
完璧を求めすぎちゃっているって言う事ですっていうお話でした
参考にしてください
あるから教えると思うんで
仕事ができると思うから教えると思うんですね
私が私もイラストレーターの
ねあのセツモードセミナー学校出てますけど
でもその私も美大卒じゃないわけなんですよ
教えるって言う事まではちょっとできないと思ってるんです
だから家はそのなんか声を教えて
とかっていう仕事はしてないんだけど
でもそのなんか
粉水彩画を教えるとかっていう人達ってのはきっとですね
それをビジネスにしていこうと思うぐらいなんでそれがすごい
素晴らしいことだことだっていう
自分自身がすごくのめり込んでいるものだったりとか
その教えるだけのスキルを持っている
っていう風に思ってらっしゃると思うんですよね
そこに美大卒が必要なのかと学歴が必要かどうかってことです
それが選ぶ選ばれるジャッジになるかどうかってことです
もう一つはねこれはその学歴に限らず全部そうなんだけど
あのなんか例えば顔出しして恥ずかしいとか
なんかこう顔出しするのはね
なんかこう恥ずかしい
誰にどう思われるかで考えると恥ずかしい
こっ恥ずかしいと勝手に思っちゃうっていうのは裏を返すと
あなたが人に対してそう
思ってるって事なんですよ
人に対してあの人が顔出しして恥ずかしくないのかねって思ってる
自分がどっかにいるって言うことに気づいた方がいいです
自分がそう思ってるから相手に対して思ってるから
自分が恥ずかしいわけなんですよ
それってどうですかね
すごいこう自分自身を支配しちゃうと言う
かつばめちゃう可能性を狭めちゃうし
人に対してもそういうふうな視点を持っているって言うのって
すごく子窮屈じゃないですかね
とってもでもしその例えば人前でなんか歌うとかね
歌ていうことに対して
恥ずかしい歳だったら絶対出来ないなと思ってるとしたら
それってね人に対してそう思ってるって事なんですよ
究極的にはそれを解放しちゃいましょうよ
そういうのってだってそういうそういうこと考えてる限りきっとね
あの解放されないですがそういう
人が集まっちゃいますよ
多分なんかこだわってる人学歴とかにこだわってる人とか
好きなことで生きてるっていう風な幸せそうな人達って
つまらないと思うんですよ
だってそういうのってわかっちゃうからね
恥ずかしいって思ってる
だからもうそれ解放しましょううん
解放するそのためには
もうあのま難しい言って解放するのが難しいっていうことだったら
もう

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