#004自分軸を整える　〜女性はこうあるべき、を解放せよ〜

おはようございます
腹の底に眠る静かなパッションに
光をブランディングと自動内で売れる仕組みを作る
FREPPIESの奴です
えー今日はえー昨日までですね
昨日は医療も豊島で
トレッキングとかぬの川下を楽しみましそして那覇に移動してきて
で那覇のホテルから放送してい
ます
えーとですね
私はこう自動化の仕組みっていうものに取り組んでですね
オンラインスクールっていうものを作って
それで受講生に受講してもらっているんですけれどもえ
そのオンラインスクールを受講生たちにはね
今あの受講して貰いつつで
あのーま質疑応答とかには落としつつですね私
はこういう風に一年に二回ぐらいですね沖縄の方に来てですね
そしてに拠点ライフっていうのを実現しています
でえーと今日はですね
そのまここでお話している内容の多くは
その自分軸を整えるっていうことなんですけど
まあ私そもそも最初はですねま
自分自分軸というか
そのマインドセットっていうのって
本当に必要なのかって思ってたんですよっていうのは
えー目標設定があってそして
それに目標に進む明確なですね
行動計画っていうのがあれば
動けるっていうふうに思ってたんですよね
っていうのは
私自身がそういう風にやってきて動けると思ってたんですけど
まあ受講生の人たち見てるとそのもうあの最初の部分でですね
そのマインドのところでつまずいちゃっ
あるなっていうのが結構ねえーともう感じたので
まこれはちょっと自動化を教える前にですねえー
自分軸を整えて
前に進むって事を
こうやっていかなきゃいけないなってことを痛感したので
こういうお話をさせていただいています
まおいおいですねブランディングとか自動化とか
ってそういったお話も含まれてくるような
そういった内容をお届けすることもあるかと思います
まずはですね
しっかりと自分軸整えてでビジネスの女としてですね
でええ自立してやっていくっていうね
そういったことを目標にしていただきたいなっていう
風に思っています
で今日はですねま
ステップバイステップということで
まあまあ結構根本的な基本的なことって
ちょっとお話ししたいと思うんですけど前回ですね
日本人っていうのは往々にして自分軸がこう育たないっていうか
そういった文化だよねって話をしたと思うんですね
で今日はですねま
男性と女性の男女も話に絡めながら
ちょっとお話ししていきたいと思います
えーと私があのー私の周りの友人とか見ていても
まあまあ女性が料理をして家事をしてっていうふうふっていうのが
もうほとんどなんですよね
ほとんどでなんか男性がやると料理とか食事作りね
あと家事とかっていうのは何ていうんだろう
お手伝いというかたまにお手伝いして
もらうみたいな
夫にやっなんか手伝ってもらってるみたいな
嬉しい感謝みたいな風に言ってる女性ってめちゃくちゃ多い
思っていてそれに私ね
中学生ぐらいの頃からなんか結構こうあのー
疑問に思ってたんですよね
疑問に思っててなんか嫌だなって思ってたんですよそういうのって
っていうのは私自身がですね
ま兄がいてで私っていう人
兄弟で私が女性だから
女の子だから
っていう理由だけで家事のお手伝いとかを強要されたりとか
その間は兄は遊んでるとかま
結構そういうことが多かったんですよね
うちの家庭の中ででもめちゃくちゃ私はそれに対して不満
を持っていました
だからそういう環境にいたので
なんかなんで女性ばっかりっていう気持ちを
もう子供の頃からま思ってた訳なんですね
子供ながらにでまあの何て言うんだろうなえーと
もしもしっていうか
女性が結婚したいって思ったときによく聞くのがね
なんかお料理を上手にならなくちゃとかお
料理教室に通ってみたりとかなんかね
あの彼の家に遊びに行くといそいそとなんかこう
片付けるかたづけるなんかこう
ちょっと身の回りの世話を焼いてあげる女性をこう演じてみる
みたいな
そんな風にしてる女性って
すごい多いんじゃないかなと思うんですよね
結婚前にこのなんかいい女性
結婚相手にふさわしい女性は料理でしょみたいなとか
そういった風になんか感じてる人が多いのかなって思うんですよね
っていうのはよく聞くことなんだけど結婚前は結構あなた
のためにとか言って
料理掃除も全部みんな周りの私がやるわみたいな感じで
すごい尽くしちゃってるのに
結婚してまあ
子供が生まれたりとかするとなんで手伝ってくれないのとか
なんで私ばっかりワンオペみたいな感じになって怒り狂ってる女性
結構いますよね
でまそれはそれでまあワンオペって大変だから
確かに怒りを抱くのは当然なんだけどそれさあわかんないからさ
そうだったってなんかこう疑問なんですよね
私の場合もし結婚前から私はそんなに結婚
結婚の料理はできないわっていう風なスタンスでいたら
何かそのギャップって生まれないじゃないですか
男性からしたら何で結婚前はとか思いますよね
料理してくれたのにとか私がやるわ
って言ったのに
なんかいきなり俺
手伝わされてるせいみたいな感じになっちゃうので
それってやっぱりそのそういう女性だと思ってたから
結婚したのに
いきなりなんかなんか文句言い出してる
みたいな風にしか男性は映らないと思うんですよね
だからなんか
私はもう結婚しちゃってる人はちょっと難しいかもしれないけど
これから結婚する人二こう
私からのなんかこうアドバイスじゃないですけど
その料理とか掃除とか
そういった家事
女性がしなくちゃいけないっていうふうにこうなっちゃうような
そういうなんか
こう尽くし方はやめたほうがいいんじゃないってことなんですよね
もう令和の時代でもうあのねほとんどの人が女性も働いてますよね
女性も働いてて男性も働いてて
なんなら女性の方が収入が良かったりする
っていうカップルもいると思うんですよね
なのにもかかわらず
家に帰るとなぜか女性ばかりが料理してるとか掃除してる
選択してる
っていう家庭って結構多いと思うんですよ
二人とも共働きなのになんか暗黙の了解で女性がやってるんで
それで一人で勝手にもうなんかこうイライラする
テレビ見てる夫に対してイライラするみたいな
そういうことになるのって
まあもともとその男性も女性に対して女性って料理してくれる
もんだよねっていう先入観って多いと思うんですよね
だからそういうことになっちゃうと思うんですよ
あとは人間の人間的に原始時代に男は狩りに行ってで
女はその料理生地っていうものにこう
女は家庭を守るっていうことをやってたと思うんですよ
その人が残ってるって
いうのはあると思うんですよね
でもその当時っていうのは
例えばマンモスが襲ってきたら子供とかね
食われちゃったりとかしたら大変だから
絶対的に女性は家庭を守らなくちゃいけないっていう
そういった任務があったと思うんですよ
男性が借りに行ってる間に守れるのは母親だけ
だからだけど今の時代ってマンモス襲ってこないじゃないですか
マンモス襲ってこないし
例えば嵐とかでもなんか家が吹き飛んじゃうみたいな
三匹のこぶたみたいな小屋に住んでる人って
あんまりいないですよね
多分だからそういう状態でこう人類が変化していって窓が残ってる
から女性はいそいそと料理とか家事とか言ってこうね
尽くしたいと思うようなのが残ってると思うんだけど
まあもちろん私も作ります
なんていうの料理作るしなんなら私の家でも私が作りますね
基本料理とかだけど
女性だからやらなきゃいけないっていう風な風には思ってないです
ただ料理が好きだから作っているとそれだったらいいですよ
女性ねだけど
手伝ってもらえないからとか言って何か一人でイライラ
してすごいなんかこう
何か起こった顔して
ずっと何か家にいるとか言うと男性は分かんないと思うんですよ
その原因がだって
結婚前は違ってたのにっていうところから始まってて
だから君と結婚したのに
なんでいきなりそんな
怖い顔になってるのみたいになっちゃうと思うん
ですよ
だからなんかもっとその自分の中身でこう好きになってもらう
結婚したいと思ってもらう
っていう風になった方した方がいいと思うんで
まあね難しいところかもしれないけどね
なんかなんか当たり前のように
男性が女性は料理が料理してくれる人がなんかこう
結婚したらすごい奥さんになるっていうようなイメージ
持ってる男性も多いから
それやらないと結婚できない
みたいな感じに思っちゃう人もいるのかもしれないけど
でもこれねあのービジネスも同じなんですよね
ビジネスも同じで入り口で違うあのこういう例えば入り口でね
例えば何て言うんだろう
すごいこうなんで明るい感じ
明るい感じでキャッキャキャッキャした感じで
こうなんかこうあの説明会とかやってでなんかこう
輪っていう明るいっていう感じで説明会ワークショップやって
そこに人が集まってであこの先生
すごく明るくていいすごいなんかこう親しみやすく
ていいっていう風に思っはい
お金払っていざスタートしましたって言った途端にですね
なんかすつ価値と決めてきて
いきなりなんかこう
何か厳しい感じの口調でちゃんとやってくださいよ
みたいな感じに
ころっと変わった感じで出てくるとえってなるじゃないですか
受講生ってそれと
同じなんですよね
私あの雰囲気だったから
自分に合うと思って買ったのに
ふた開けてみたらめっちゃ厳しいやんっていうなんか
ちょっとやる気なくしちゃったみたいな人も出てくるわけですよ
だから入り口と出口って同じにしなきゃいけないんですよね
基本でそれって何でも合うあの
同じだと思ってるんですよ
今話した男女の関係もそうだし
できない女ならできない女のままでいいと思うんですよね
出来ない女なりに愛してもらうっていう方が
よっぽど幸せじゃないですか
これやんないなんかこう怒られるとかっておかしいよね
男性だって働いててあ女性だって
働いて男性も働いてで外で働いている女性もいて
家でも家事育児やってなのになんか男性になんかこうね
いろいろとこうなんで
なんでもっとおいしいご飯作ってくれないのとかって言われたら
やっぱりイラッとするじゃないですか
それでも結局
自分の自分が蒔いた
種っていうのもあるんじゃないのっていう所がある
少しあるんじゃないかなと思うんですよね
だってねこう
料理を私がやるわって言ってやってきたっていう女性だとしたらね
多分そうなっちゃうと思うんですよね
まあまあまあでもあの大抵はですね
やっぱり愛情っていうものに基づいて
この彼に作ってあげたいとか
掃除しする掃除するチャラ
なんか人間が生きていく上で必要なことだからこれはね
なんかちょっとね
女性ばっかりやるっていうのは
おかしいなっていう話は感じはするけどまそういう
感じでまあ結構自分が蒔いちゃってる
最初からそういう巻いちゃってる種もあるんじゃない
って話なんですよね
で自分軸っていうことで
やっぱりその自分に絶対的な自信があるとか
自分自分のことを愛せてる人だったら別に良く見せようとか思って
なんかいそいそとこうなんか彼の家
で料理作って
それで掃除してみたいなことをしなくたってなんかいますよね
そういう女性もね
なんか男性と一緒に何か寝転がって楽しくなんかやってて
でもそういう
そういうそういう人が好きっていう男性と一緒になると
すごい楽だしで幸せじゃないですかだからその部分で自分
がどういう人といると楽とか
どういう人といると幸せとかっていうのをこう感じて
自分で分かっておかないと日にちね日にちが辛くなるので
例えばだから男性が奥さんなんだから
これぐらいやって当たり前でしょ
みたいな奥さんなんだから尽くして当たり前でしょ
とか奥さんなんだから
料理洗濯掃除やれよ
っていうような男性とくっついちゃうとえーっていうなんか
私の人生何なのっていうことになりかねないですよね
最初はいいけど
あの最初はいいけど十年二十年って連れ添っていく中で
なんで私人に尽くしまくりの人生なんだろう
っていうふうにおも思い始め
てしまうとなんかこう自分の人生が鉛色に見えてきちゃうとか
だからねあの嫌だと思ったもの
っていうのは何が何で嫌なんだろうとか
なんでもやもやしてるんだろうっていうのをこう一旦外に出す
書き出してみるといいと思います
の十二でその書き出してなんかもやもやの
原因が気が付いたらですね
それをこう変えていくっていうことをやっていくんで
相手に対しても喧嘩を売るんじゃなくって
なんかこう日にち
自分の考えてることを感じていることっていうのを共有してね
伝えて最初は嫌がるかもしれないけど
あのー伝えてで少しずつ変えていくって
いうことをやっていかないといつまでたっても我慢我慢
我慢っていういうことになっちゃうと思うんですよね
男女間も秋田でも
なんかこうすごいかっこいい女を演じ過ぎちゃってるとか
すごいかっこいい女ばかりのその何かこう十九十九っていうか
なんかこう考え方をねあの披露しちゃってるとかって言うと
そそこにそれが本心で本当の自分だったらいいんだけど
なんかかっこつけちゃってる
自分だったりすると僕が生まれてそのギャップに自分自身
自分で自滅しちゃうつらくなっちゃう
そんなこともね
起きてくるっていうことなんだと思ってるんですよね
だからその自然体とかありのままありのままって
そのなんかこう
何もだらしなくしてていいですかとか
そういったことじゃないんだけど
自分のその心の根っこ根っこを大切にしてそれを育てていまだね
あの自分軸がグラグラしているなって思ってる人は
自分の腹の底に眠っているその
種を見つけてで
その種にこう丁寧に水やりして育てていくっていう
そういった作業をしていただきたいなっていう風に思っています
でまああのその最中になんかこう自分がこう我慢してきた
で気が付いた時には私もそういうんじゃないかしら
もうだって私の人生無駄にしたのかしらみたいにね
思ってしまう人もいるかもしれないです
でもそれはえーと回復の家庭に必ず起こることだから
あのー安心してください
いったんこう怒りとか後悔とかそういったものがわっと
押し寄せてつらくなるかもしれないけど
それは回復かさぶたを剥がして
その自分の腹の底に眠ってるその感情
そのプラスの感情負の感情を両方ともあると思うけど
その負の感情の方を出すときっていうのは深い
後悔とか怒りとかそういったものが出てくるかもしれないけど
外に出し
てるってことだからそれはえーとあのー防寒しててねいいです
ただそれをほんとにこう傷つけ人にゆったりとかね
あんまりしないほうがいいですね
あのー何て言うんだろうそれわかんないからね
その相手の友達であろうと
その背景というのが分からなかったりするとそのつらい思いとか
吐き出してもね
相手はやっぱり聞く方っていうのがつらかったりするから
もうそういうのは
自分の家のクッションに顔を埋めてわってやるとか
そういった風にねしたほうで
そういうふうに自分の感情をこうのこう動きっていうのにね
あの敏感になっててほしいですよねで何でこうな
んだろうなんで
こんな風に思ってるのかなっていう風にこう
第三者の視点で自分を見これ
心理学用語でメタ認知っていう風に言うんですね
メタ認知でこれはビジネスをやっていく上でも
このメタ認知って結構出てきます非常になってきます
何か例えば作業してあのー例えばブログ
を書くっていうときに手が動かない書けない
どうしていいかわかんない先に進めない
そういうことがビジネスしてると絶対出てくると思うんですよね
誰でもこうすんなりうまくいっていくっていうのがなくて
多分誰も壁誰でも壁にぶち当たる
その時になんかこうもうつらいもうやめた
もう辞めたい逃げようみたいな感じになっちゃうと思うんですよ
でもその時にメタ認知っていう風にあの自分を客観的に見ると
自分をその第三者
の目線で視点で傍観する
でこの人どうして
こんな風に今辛くなってるんだ
なんだろうなっていうふうに考えてみると
もういっぱいいっぱいになっちゃって
もう時間がない時間がないって思ってる時に
メタ認知をあれ時間二時間がないって思ってたけど
じゃあ一日の流れをなんか
書き出してみようかなとか
一日二十四時間にグラフみたいな作ってこの時間はま朝食
この時間は夕食
この時間は入力とかそんな感じで小学校の時に作りましたよね
グラフなんか夏休みとか書かされたじゃん
あれを一日の流れをこう書き出してみると
そうすると案外あれここなんかめっちゃ無駄じゃないとか
あれここになんか集中して時間作れないとか
っていうのが出てきたりとかしてあの時間がない
時間がないっていう気持ちばかり焦っちゃって
自分でそう思ってたけどこういう風に時間
ってここで集中してやればいいんだみたいのが何か分かってくると
まいったん落ち
それでその方法でやってみようみたいな感じで前向きに捉えてね
動けるようになってくるんじゃないかなっていう風に思うんですね
あの目標を大きく掲げて
それになんかこうアップアップしちゃうこともあるけど
こうスモールステップベビーステップで
この本当に小さな変化でいいから起こし
ていくと少しずつ変わっていくと思うので
ぜひねメタ認知意識しはい
今日は今ね那覇のホテルに入るんですけど
那覇のホテルのこのえーとエレベーターの前でね
話してるんですよね
誰もいないところで今日はですね
私のアカデミーとラスティングFREPPIES
ビジネスアカデミー
ですね受講生があの那覇にね
あのー昨日から入りしててで一緒にあうってことになってるのでえ
今日昼ぐらいからあおうかななんていう風に思っていますので
次回のあの放送はですね
もしかしたらそのアカデミー千室ちゃんが登場するかもしれません
はいでは今日も今日の那覇
でちょっと曇りがちだけど多分晴れそうだなっていう空ですね
皆さんも今日一日
素敵なあのー火をね一日をお過ごしくださいますようにはいではね
そうだね