FREPPIES

目で読むラジオ

音声の文字起こしです。

今日は初めてですね
外からのライブっていうことで石垣島からですね配信しています
で本当はですね
フェイスブックライブっていうかと同時並行でやっていきたいな
なんていう風に思っていたんですけれどもええちょっとね
ちょっといろいろあのテックトラブルがありましてフェイス
ブックの方がなかなかちょっとうまくいかないっていう感じで
忘れてます
えーとねまとりあえずですね
こちらのえーヤックラジの方ではえーライブでですね
三十分ぐらい三十分行かないかなえーと
配信していきたいと思っています
えー腹の底腹の底のファッションに光を当てて
そしてえーブランディングと自動化で売れる仕組みを作る
こういったですね
取り組みを取り組みっていうか
オンラインスクールをですね運営しています奴と申します
はいでえーとですね
今日は石垣島から配信しているんですけれどもえーとこの
後ねちょっと移動しましてシュノーケリングの方にね
行っていきたいと思うんですけれども
その前にちょっとやってみようかなと思って配信しています
でえーと自分軸っていうのをちょっと整えよっていうね
そういったてまで
このラジオではお話ししていこうと思っているんですけれども
えーとですねま
私のそのスクールのアカデミ星の形で
素晴らしいスキルを持っていでで
素晴らしい経験も持っているのにもかかわらずですね自信がない
っていう感じでですね一歩踏み出せない
ちょっとこう
怖くて一歩踏み出せないっていう方がね
結構いらっしゃるんですよね
でまそういう方達を見ていてですね
すごい非常に勿体ないなっていう風に思っていてで特にですね
そのすごい非常に自己肯定感が低いとか
そういったものでもないのかなっていう感じがするんですけれども
端端一歩踏み出せないとでその間の根底にあるもので色々とですね
探っていかなくちゃいけないよって話をえー前回のラジオでですね
お話してきたんですけれどもえ
その自分のその気持ちっていうのを深堀していかなくてはいけない
その深掘りしていくっていうことに対して
あの自分が目をこう聞きたくなってしまうような
そういった経験とかもう
なんか忘れたい経験とかっていうのは思い出したくないわけなんで
あのーそれはあのー無意識的にですね
避けようとしちゃう訳なんですよねなんだけども
そのえー過去の経験とかあの出来事があったから
私はその自分に自信が持てないだとか
っていうのをひも解くためには
アルバムをですね一枚一枚を丁寧にめくるめくってですね
じっくりその
自分の過去と向き合うっていうことをしていく
っていう過程がですねやはりとっても大事になるわけなんです
で私自身もですね
あのーそういった経験を経て来てやっぱりですね
これ無意識なんですけどあのこう直面したくないですよね
自分のそのつらい気持ちっていうものとで私
二十六歳ぐらいの時に脚本家を目指していまして
でえー最初みちひこ先生っていうねもう引退されてらっしゃる
先生なんですけれども当時はですね
色んなまあの人気ドラマの脚本を書いていらっしゃった
先生がいらっしゃってでその先生についてですね
脚本の勉強をしていたんですよえーなんですけれども
あのまプロットって言ってね
その例えば一時間ドラマのあの要約みたいなものをプロット
っていうんですけれども
それをねあのー提出するわけです粗筋ってやつですよね
粗筋を提出してで
これでま本シナリオを書いていってもいいかどうか
みたいな確認をするものがあるんですよね
でそのプロットの時点では凄く評価されるんですよ
君すごいいいねって言ってこの
ドラマ見てみたいよみたいな感じで言われてだけど
是非書きなさいみたいな風に言われて書くじゃないですか
で書き始めるとこう止まっちゃうんですよね
ペンがでなぜかわからないけれども
コメディだったらすらすら書けるんですよ
コメディだったらもう何のね
迷いもなくもうすらすら書けちゃうんだけれども
でも本当に自分が書きたいと思っているその何て言うのかな
あの心の機微みたいなもの
を描くようなこう静かなドラマっていうんですかね
この自分のこの心の登場人物の心の内情を丁寧に描く
みたいな脚本を書こうとするとですねペンが止まっちゃうんですよ
でそのペンが止まっちゃう
理由っていうのはちょっと自分でも当時はよくわからなくって
ただただね辛かった
ですよねでそのつらい原因っていうのが分かんないんですよ
ただ書こうとすると胸がチクリと痛むっていうか
あのもう嫌になっちゃうんですよね
書くのがで結局ですね
まああの自分が書きたいのって
コメディコメディ専門の脚本家になりたい
ってわけじゃなかったですよね
でもコメディばっかりこう評価されちゃって
でも私の目指す方向じゃ
ないんだよななんて思いながらやってた訳なんですよ
でもま脚本ってまあのドラマっていうか
映像にならないと全くこう何ていうんですか
表に出ないっていうもので小説はね
書けば誰かに読んでもらえれば
その人が自分の脳内でイメージングしてくれてねであのー読んで
いただけるものだけど
脚本って映像にならないと
誰の目にも触れないっていうところがあって
でそれで結局私は才能がないなと思ってあの挫折したんですね
でその時はなぜ私がこんなつらい思いをするんだろうって
わからなかったんですよ
脚本書いてて自分のストリじゃないじゃないですか
脚本ってあのま自分の経験からしか書けなかったりとか
自分のその脳内にある言葉を紡ぎ出すっていうものなので
全く自分の頭の中にないものは
書けないんですよね
なんだけれども
一応そのー何ていうノンフィクションじゃない
ドラマを書くわけなんで
だからあの創作であるのにもかかわらず辛くなっちゃう
で結局そこではですね
私は目を背けてあの脚本っていうことに対してですね
こう正面から向かい合うことができなかったわけなんですね
でそれから時を経て色々と他のま回り道っていうかね
色んなことを経験していく中で気が付いたんですよね
あのそのつらかったなぜ辛いの
かっていうのはですね
そのいわゆるその愛情とか
家族の愛とか
そういったものを書こうとするとつらくなるっていう
その原因にはですね
私のその親子関係だったりとか母と娘の関係性だったりとか
そういったところに送金してるってことが
自分で気が付けた訳なんですよ
でえーまそれは私だけじゃなくてですね
例えば自己肯定感が低いっていう風に自分で認識されている方とか
私なんてって思ってたりとか
私よりもいっぱいたくさんすごい人がいるっていうふうにね
思って前に進めないとかなんかこう私がね
その表現をすることによって他の人が何
て言うんだろうとか
なんかすごいかっこつけちゃってみたいなと思われたら嫌だなとか
なんかそんな風にねこう思って前に進めないとかね
あと顔出しするとなんかすごい自意識過剰みたいに思われそうで
嫌だみたいな感じで思ってしまうとかね
そういったことって結構ただある訳な
んですよね受講生の人達とか見ていてもで
これはどんなにあのその潜在意識がどうのこうのとかって
潜在意識がなんか人生を変えるとかっていう話って結構ね
聞くと思うんだけどもま私はですね
私の経験上潜在意識って本当に大切ではあるんだけれども
結局はその実行退治
っていうか自分のその内面と向き合うしかないわけなんですよね
でそこからしか答えが出てなくてで
で他の人のその人生と自分の人生で全然違う事故を歩いているから
うんなんかこう
やっぱり自分自身で自問自答していかないと答え
っていうのは出てこない
これはね私はそう確信してるんですよね
だから私はねま気付きっていうのを与えられるために
よくセミナとか
自己啓発セミナーとか行ってる人とかっていらっしゃるか
と思うんですけど
私はあのあんまりそういうのはねしたことがなくて
まそういう環境にまあの自分の望む望まざる
必ずあの生きてきたっていう背景があるので
まその前に進むためには
なんか毎回毎回自問自答しないと
やっていけなかっっていうのがあるんですよ
何でそうなっちゃうんだろうとかどうなんだろうね
そういったことを自問自答してこれって今思うとね
今思うとこうセルフこジングを
ずっとしてきた
っていう感じなんだろうなっていうふうに思うわけなんです
よこチングって結局ね
気付きを与えるための質問に答えていくみたいなね
そういったものだと思うんだけれどもで
このその自分の気持ちに気づくっていうのはすごい難しいですよね
実は自分でよく知ってる
つもりでいるけれども
でも実は自分の気持ちには案外こう築けていないはいでだけど
もやもやもやもやしててで
そのもやもやの原因っていうのがなかなかこう
分からないっていうのはそのもやもやの原因を突き詰める
突き止めるためにはですね
その心の奥底腹の底に眠っている自分の本当
の感情をあのこうふたを開けなきゃいけない訳なんですよね
でそのふたっていうのは自分で固く固く閉ざしちゃってるんですよ
なぜならばそれを見たくない過去だったりとか
見たくない気持ちだったりとか
つらい過去だったりすることがあって
傷付きたくないっていう人間の本能が
そのふたをね
しっかりとさせてしまうかさぶたにしてしまう訳なんですよ
なんだけどもこれがもやもやの原因なんですよね
後結局そのもやもやっていうのは
自分でこうみようっていう風に決心しないと
結局ずっともやもやって続いていくんですよ
結局続いていくでじゃそのもやもやをどうやって気付けばいいのか
自分の気持ちにどうやって気付けばいいのか
っていうと日にちですね
その自分の気持ちをあのに目を向けておくってことですね
でもっともっとえーあの具体的に言うと
例えばその毎日の日記とかのととか何でも
いいんですけど
自分の気持ちを書き留めるっていうことで大抵はですね
大抵は例えば
自分の腹の底にもしこうドグマのようなどす黒い感情が
こう渦巻いているとするじゃないですか
どす黒い感情でこのどす黒い感情っていうのは
私たちが生きていく中で
そういう感情は持っちゃいけないよ
みたいな感じの教育を受けてると思うんですよ親からとかそのま
いわゆる一般的なその道徳とかね
そういったことでなんだけどま
それって自分が理不尽な思いをしたとか
自分がこう本当は頑張ろうと思ってるのにこうからかわれて
なんか恥ずかしくなっちゃって行動できなかった
みたいな経験があったりとかまね
小さい時にクラスメートからばかにされ
てなんか自分の思いを言えなくなっちゃったとか
そういう小さな小さな小さな積み重ねが
無意識になって自分の中に閉じ込められている
いやそれでも自分で傷ついてるわけなんで
傷ついたって気持ちはあるんだけど
その傷付いた自分にこう対峙できないと
だからかさぶたをして奥深くに眠らせ
てしまう
でこれはね普通に生活していく分には別にね
あのーま困らないのかもしれないただ困ることが出てくるんですよ
ビジネスをやっていく上で
おそらく一歩進めないって思ってる人ってビジネス
特に一人ビジネスでこうフェイスブックとかで顔出しをしたりとか
自分の気持ちを気持ち
っていうか自分の考え方をこう書いたり出したり
っていうことが怖いと誰になんと思われるか怖い
だから武断な投稿をしてしまう
だからいい子ないい子ばっかりの表現をしてしまう
だけどそれって自分が思ってることと実は違うんだよね
でそれでじゃあ
誰か誰がそうしなくちゃいけないよって言ってますかね
自分の本当の自分が自分本当の自分ですよ
本当の自分がその腹の底に眠っているとで
その子はですね出たいと思ってるんですよ自分のその
かさぶたを剥がしてもらって外に出たいと思ってるんだけど
だけどですよ
そんなことやったら恥ずかしいよねとか
こんな風なことを言ったらちょっとなんか偉そうに聞こえるかな
なんかいろんなね声がジャッジをねジャッジをしてるんですよね
でそれがジャッジをしてるのが
誰なんですかっていうことなんですよ
でそれって自分だと思ってると思うんですよね
きっと自分だと思ってると思うんですよ
自分自身がジャッジしているとでもそれに実は違うんですよね
自分自身がジャッジしてるんじゃなくて
自分が育ってきた環境経験の中での出来事経験から起こったこと
親子の関係だったり兄弟の関係だったり
あのークラスメイトとの関係先生と私との関係で自分がこうしたい
ああしたいこうするこうするのが正しいと思ってるのに強制され
てしまったとかそうじゃないでしょうとか言われちゃったとか
本当はつらいとか本当はこっちがいいと思ってるのに
こっちを選びなさいって言われちゃったりとか
それは多かれ少なかれあるんですよね
でそれはでも過去の記憶となっって
無意識の中に眠ってる訳なんです
でだからそのあなたは
こんな顔出しして恥ずかしいとかそういったものを言ってる人って
じゃあ誰なのっていう話なんですよ
自分だと思ってるかもしれないけど
そう言ってるのは実は自分以外のだれかなんですよね
で私がこうね
この間聞いてくださってるあなたにこう覚えておいてほしい
気付いてほしいと思ってるのは何かって言うとですね
こう生まれてから今までまいろんな経験があったと思うんですよ
凄いハッピーですごい最高な気分っていうときもあっただろうし
もう消えてなくなりたい
って思った時もきっとあったと思います
長く生きてればいろんなことある訳なんですよね
でも今ここにこう入るわけじゃないですか
今ここにこうしている
こうやって出会いがあるここまでやってきたわけですよね
で生まれてから今現時点まで
ずっとずっと誰よりもあなたのことを支えてくれて
あなたのことをずっと見て
くれていて支えてくれてている人がいるんですよ
一人だけ誰だと思いますかね
誰だと思いますかえそれはあなた自身なんですよね
あなたの中にいる腹の底に腹の底に眠っている
もう一人のあなたっていうのがいるんです
それは小さい頃から今まで今の今の今に至るまで
ずっとあなたのそばにいる人なんですよ
でどんなときもサポトしてくれていたはずなんですよ
つらいときもずっとサポトしてくれていたはずで
その人に対してですね
サポトしてくれていた人に対して
あなたかお出しするのなんて恥ずかしいよ
そんなことやってて
やってたらなんかなんて言われるか分かんないじゃない
恥ずかしいよっていう風に言ってるってことなんですよ
自分に言ってるんですよ
自分の自分のことをサポートし続けてくれていた世界で
たった一人の一番の親友に対して
あなたはそんなことできないよって言ってるんですよ
あなたはそんな価値ないよって自分で言ってるんですよそれってさ
すごく悲しいことだと思いませんか悲しいっていうかさ
裏切りですよね
その人ずっとサポとしてきてくれた人なのに分かりますかね
であなたの自分の得意なこととか自分のえー何て言うのかな
好きなこと得意なこと
そういったものをねビジネスっていうで
何かこう見つけましょうみたいな話をされると思うんですよね
でその時にその今あなたが得意なものってこう
何でそれをね選んできたのかって
例えば私はビジネスの仕事をしてますよね
ブランディングと自動化の仕組みを教えているけれども
でも世の中にはもっと色んな選択肢があるじゃないですか
料理とかそのダイエットとかその音楽
あとまいろんなジャンルがある中で
自分で選んできているわけなんですよねじゃその選んだ人
誰なのっていうことなんですよ
でこの選んだもののその興味っていうのは小さい頃から実はね
変わってないと思うんですよね
そんなにそんなに私は大学受験失敗してでもうどうでもいいや
みたいな思ってね本当は美大に行きたかったんですけど
大学美大には行けなくてで結局
ま通信の聞くね
経済とか経営とか受けとけと思って
結局経済学部ってところに進学したんですけど
まあまあ自分の強味じゃないわけですよね
何か自分の本当に好きなのはあとのほうだからだから結局あごめん
何かちょっとフェイスブックライブどうしよう
ラジオ今聞けてますよね
どうだろう聞けてますよね
ま後で録音されるからそれ聞いてもらうで
それ小さい頃から変わってないと思うんですよ
あのーその好みっていうのは私は小さい時からやっぱりなんか
あと自分で何かを作り出すもの
工作とか絵を描くとか音楽を聞いてそれをね
あのーこう絵に書くとかそういうこう
あと志向が強かった人間なのにもかかわらず
結局見大に行きたかったからもうどうでもいいやって自暴自棄に
なって経済入っちゃって
でなんかこうお金のこととか
あんまりなんか
数字とかすっごい苦手なになってきちゃったんだろうみたいなね
そんなことになっちゃってっていう感じで
あの結局自分の本当の得意とか好きっていうのは
小さい頃から実は変わってない訳ですよそれが小さい時から
変わってない自分っていうのが私をサポートして来てくれた
あなたをサポとし来てくれたもう一人の私ってことなんですよね
なのでこのまえーとこのラジオでですね
毎回こう自分
自己整えるっていう話をしていきたいなっていうふうに思うんです
けれども私の場合その何て言うのかな
あのそういったセミナーとかで学んだこととか
こういった心理学とかっていうのは
ま本とかで学んだりとかしたことがあるし
その母親との関係で
あの母親のことを相談に
その精神科医に相談したりとかしたこともあるので
そういったことでね
実践というか経験上
こう学んできたことからの気付きっていうことで私はそれそれがね
ものすごい自分を支えてきてくれたっていう経緯があってなので
ほか
の人他のその色々いわゆる一般的に言われている
その何て言うのかな
心理学のテクニックとかなんていうだけ
ちょっとそういうだけちょっと分かんないけど
そっち系の知識っていうのはうん全然ね分かんないんだけれども
その私ならではのその本当に本当にじ自分で経験してきた中から
のあのオリジナルのその言葉っていうかね
そういったものをお伝えしていけるんじゃないかな
っていう風に思っています
で私自身もえーとすごいね
なんかあのなんかブランディングをやってきた人間なので
見せ方みたいなものがうまかったりするんで
すごい人みたいに思われるかもしれないけれども
でもねやっぱりそういう私の経験過去過去のその境遇とかと
そういったところからするとですね
自己肯定感っていうのは著しく低かった人間なんですよね
まそれはおいおいまちょいちょい話をしていきたいと思っています
けれどもはいあのーなのでねえ同じなので私もあなたも同じあの
強い人間って実はいないんじゃないかななんいう風に思っています
誰でも弱いところはあって
誰でもあの新しいところことに挑戦するのは
怖いっていう風な気持ちがあってっていう
中で進んでいくっていうことなのでもう一つ一つね
少しずつこうステップアップしていってで最終的
にはねあなたのゴールビジネスの自分の好きなことを
得意なことを価値に変えて誰かに誰かにその価値をね提供する
そしてあなたのどんなに色んな経験つらい経験過去があっても
それが誰かの救いになってそして社会が変わっていく
少しずつ変わっていくとでそういう大きな大きな
ことをやる一歩なんだっていうね
今自己肯定感が低い一歩出せないと思っていても
最終的なそのゴールに行く付くための
最初の一歩なんだっていうことをねぜひぜひ覚えておいてください
はいじゃあ石垣島からの放送
これで今日はこれで終わりたいと思いましたがえーと沖縄
滞在中ですね
私の受講生の室
三室ちゃんっていう子室がっていうここがいるんですけど
彼女とねうち会うことになっててでえーもし可能でしたら
彼女となんかライブでもまこのラジオでもや見てみようかな
なんていう風に思っています
またねちょっとこれ私もこのラジオと
この内部ですかね
同時配信やろうと思ってたんだけど
何かつながるうまくつながらなくて
テックがなんかうまくいかなくてえー告知したのにもかかわらず
ちょっと聞けなかったっていう方もいらっしゃって
大変申し訳ありませんでした
でもこんな風にね失敗しながらでもちょっとやって
いくっていう姿を私がねえ見せていくことで
あなたもちょっとね勇気が出るんじゃないかな
なんていう風にちょっと前向きに捉えてやっていきたいと思います
はいではえーと
またねえ告知しますのでえ
その時にあのーまチェックをねしといてください奴ラジオ
ぜひぜひフォローを
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ええと自動化とかブランディングとか
今ビジネスをされてる方に向けて
えーちょっとね
そういったもう実践的なものっていうか
自動化ブランディングの
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ます
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えー私のこの親子ラジオのえーと
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しえーと公式サイトの方とかにもですね載せてありますので
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はいではまたねえ明日か明後日かちょっと分かんないですけど
側から配信したいと思います
ではまたこちらでお会いいたしましょうまたね

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